2016年02月23日
シーズンオフでもけっこうド迫力!「袋田の滝」(茨城観光その2)
これは、思った以上にすごいです。早早春の「袋田の滝」です。
テレビ朝日の天気予報、依田さんが何度か訪れた観光地でもあります。
季節的には一番観光客の少ない季節ではないかと思うますが、それがかえって、「袋田の滝」の迫力を引き立たせるなんて勝手に自己満足しながら、見てきました。
滝の手前にはお土産物屋さんが立ち並び、シーズンなら優良の駐車乗なのかもしけないですが、無料で誘導されました。もっとも帰りにお土産とか買っていってほしいことを言われましたが・・・。それでもまあ・・・。
駐車した場所から、100メートルほと歩いていくと、トンネル前にでます。一人300円、トンネル前は多少のLEDのライトアップや、飾り物できれいに飾ってあります。
トンネルは、滝の下のほうを見るデッキと、エレベーターで上がる展望デッキへと続いています。
肝心の滝は、数字的には、幅70メートル、長さ120メートルぐらい、その大きさが30メートルほどの近くに広がり、そびえたちます。
したがって、岩肌を流れ落ちる様子が目の前に広がるといった感じです。
えてして、大きな滝は遠くから眺めるといった光景が普通だったように思えますが、この「袋田の滝」は眼前に広がると言った風景です。
滝の上の流れが見えないので、想像すれば広い大地なんだろうかなんて思ってしまいます。
一応、この滝は、日本三名瀑の一つのようです。
「華厳の滝」と、この「袋田の滝」、もう一つは「那智の滝」滝(和歌山県)の三滝だようです。
一度の見ておきたい滝です。
滝を見た後は、吊り橋で谷を渡り、滝の上に行くらしい階段がありましたが、あまりの急な階段でその気になりませんでした。
紅葉や新緑の季節だったら楽しいのかもしれません。
大介です。
週末何処へ行こうかと、同僚に話していたら「茨城県はどうだ・・・。」との話があつたので、調べてみると、この滝のことが出てきたので見物に来たんです。
シーズンオフのこの時季、滝だけをクローズUPできて、感動、今度行くときは新緑や紅葉、または、ライトUPの夜とか・・・。朝いちばんで到着して見物するとか、今回の初観瀑で下見としてはばっちりです。
それから、真冬は凍った滝が見れるそうです。
◆ちなみに、今回、「瀑」という漢字のお勉強になりました。「観瀑台」(かんばくだい)。
ばく【瀑】[音]バク(慣)
川の水が高い所から落ちて飛び散る所。
滝。「瀑声・瀑布/飛瀑」
ばく‐せい【瀑声】 滝の音。
ばく‐ふ【瀑布】
高い所から白い布を垂らしたように、直下する水の流れ。
滝。飛泉。「ナイアガラ―」《季 夏》
茨城県太子町観光協会のHP
テレビ朝日の天気予報、依田さんが何度か訪れた観光地でもあります。
季節的には一番観光客の少ない季節ではないかと思うますが、それがかえって、「袋田の滝」の迫力を引き立たせるなんて勝手に自己満足しながら、見てきました。
滝の手前にはお土産物屋さんが立ち並び、シーズンなら優良の駐車乗なのかもしけないですが、無料で誘導されました。もっとも帰りにお土産とか買っていってほしいことを言われましたが・・・。それでもまあ・・・。
駐車した場所から、100メートルほと歩いていくと、トンネル前にでます。一人300円、トンネル前は多少のLEDのライトアップや、飾り物できれいに飾ってあります。
トンネルは、滝の下のほうを見るデッキと、エレベーターで上がる展望デッキへと続いています。
肝心の滝は、数字的には、幅70メートル、長さ120メートルぐらい、その大きさが30メートルほどの近くに広がり、そびえたちます。
したがって、岩肌を流れ落ちる様子が目の前に広がるといった感じです。
えてして、大きな滝は遠くから眺めるといった光景が普通だったように思えますが、この「袋田の滝」は眼前に広がると言った風景です。
滝の上の流れが見えないので、想像すれば広い大地なんだろうかなんて思ってしまいます。
一応、この滝は、日本三名瀑の一つのようです。
「華厳の滝」と、この「袋田の滝」、もう一つは「那智の滝」滝(和歌山県)の三滝だようです。
一度の見ておきたい滝です。
滝を見た後は、吊り橋で谷を渡り、滝の上に行くらしい階段がありましたが、あまりの急な階段でその気になりませんでした。
紅葉や新緑の季節だったら楽しいのかもしれません。
大介です。
週末何処へ行こうかと、同僚に話していたら「茨城県はどうだ・・・。」との話があつたので、調べてみると、この滝のことが出てきたので見物に来たんです。
シーズンオフのこの時季、滝だけをクローズUPできて、感動、今度行くときは新緑や紅葉、または、ライトUPの夜とか・・・。朝いちばんで到着して見物するとか、今回の初観瀑で下見としてはばっちりです。
それから、真冬は凍った滝が見れるそうです。
◆ちなみに、今回、「瀑」という漢字のお勉強になりました。「観瀑台」(かんばくだい)。
ばく【瀑】[音]バク(慣)
川の水が高い所から落ちて飛び散る所。
滝。「瀑声・瀑布/飛瀑」
ばく‐せい【瀑声】 滝の音。
ばく‐ふ【瀑布】
高い所から白い布を垂らしたように、直下する水の流れ。
滝。飛泉。「ナイアガラ―」《季 夏》
茨城県太子町観光協会のHP
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