2016年03月25日
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず。(石川探訪2)
岡山後楽園、水戸偕楽園、金沢兼六園 が日本の三名園です。
2月には、水戸の偕楽園に行きましたので、偕楽園が二つ目です。
流石に岡山まではといのは大変ですが・・・・
さて、今回はなんてったて3連休攻めます。って、下道の距離ですが・・・・。
で、たどり着いたのは、兼六園です。
前の記事「プロローグ、3連休の金曜夜出発、旅開始です。(石川探訪1)」約1万円のガソリン代の一端でもあります。
よく、秋口に松の木の枝などが折れないように、荒縄で吊る様子がニュースになります。「雪吊り」というそうです。
さて、兼六園に到着したのは、デジカメの撮影記録によれば11時過ぎのようです。
生憎の小雨のぱらつく曇り空です。近くの駐車場にすんなり入れ、観光客も「ごった返す」「混雑する。」ということもあのません。
さらに、早春のあまり色味の無い殺風景的な庭園も小雨でかすみ、しっとりとした感じです。雨のしずくで、松の木やコケの緑も濃くなりひきたちます。
先月、水戸の偕楽園を徘徊してきましたが、それと比較すれば、ゲスな言い方わすれば、「兼六園」は「金がかかっているなぁ・・・・。」って感じがします。
雪吊りといい、行き届いた清掃や木々の手入れなど、三名園と言われるだけあるなぁ・・・って思いました。
後述しますが、兼六園のお隣が金沢城公園です。目的地の見どころの中心はここにありって感じです。
金沢城と兼六園
兼六園のホームページ
金沢城公園
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始です。(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず。(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった富山「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓ですよね。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」シンボルのオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
撮り鉄、始発前のえちぜん鉄道。(NO10)
船越、山村「下道サスペンス夜明けの東尋坊。」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」TVで見た道。(NO12)
ラーメンが食べたくなる。極旨新潟「三吉屋」(NO13)
到着昼、輪島の朝市、能登丼「まだら館」がお勧め。(NO14)
2月には、水戸の偕楽園に行きましたので、偕楽園が二つ目です。
流石に岡山まではといのは大変ですが・・・・
さて、今回はなんてったて3連休攻めます。って、下道の距離ですが・・・・。
で、たどり着いたのは、兼六園です。
前の記事「プロローグ、3連休の金曜夜出発、旅開始です。(石川探訪1)」約1万円のガソリン代の一端でもあります。
よく、秋口に松の木の枝などが折れないように、荒縄で吊る様子がニュースになります。「雪吊り」というそうです。
さて、兼六園に到着したのは、デジカメの撮影記録によれば11時過ぎのようです。
生憎の小雨のぱらつく曇り空です。近くの駐車場にすんなり入れ、観光客も「ごった返す」「混雑する。」ということもあのません。
さらに、早春のあまり色味の無い殺風景的な庭園も小雨でかすみ、しっとりとした感じです。雨のしずくで、松の木やコケの緑も濃くなりひきたちます。
先月、水戸の偕楽園を徘徊してきましたが、それと比較すれば、ゲスな言い方わすれば、「兼六園」は「金がかかっているなぁ・・・・。」って感じがします。
雪吊りといい、行き届いた清掃や木々の手入れなど、三名園と言われるだけあるなぁ・・・って思いました。
後述しますが、兼六園のお隣が金沢城公園です。目的地の見どころの中心はここにありって感じです。
金沢城と兼六園
兼六園のホームページ
金沢城公園
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始です。(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず。(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった富山「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓ですよね。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」シンボルのオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
撮り鉄、始発前のえちぜん鉄道。(NO10)
船越、山村「下道サスペンス夜明けの東尋坊。」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」TVで見た道。(NO12)
ラーメンが食べたくなる。極旨新潟「三吉屋」(NO13)
到着昼、輪島の朝市、能登丼「まだら館」がお勧め。(NO14)
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