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2016年06月13日
金沢への旅、体力も限界に近づきます。(NO19)
夜中の石川「ほっとらんどNANAO」を0時に発って、ひたすら海岸沿いを北上します。
22時〜3時頃までが車も少なく一番運転しやすいかもしれません。
七尾から新潟までは、300キロ程度あります。
ひとまず、睡魔が襲ってくるまでひた走ります。
新潟の手前で限界、コンビニの駐車場で睡眠、4時間近く寝たでしょうか。
コンビニのおにぎりなどで、朝食をとった後、何処といって、行く先のあては無かったんですが、考えた挙句、給油、弥彦スカイラインに行ってみることにしました。
と、行ってはみたものの、まだ冬季閉鎖中、入口ゲート前で記念撮影、またの機会までおあづけです。
(一か月後また行ってみました。)
新潟「弥彦山頂公園」クライミングカーに乗ってみた。
車中泊で欠かせないのは、以前紹介した、大判ブランケットとプライバシーです。
プライバシーは、5ミリ厚の銀マットを窓にきっちりはまるようにカットしただけのものです、前後左右チチャッとはめ込むだけです。
なかなか、機能といい、断熱性といい良好です。
銀マットでの作成方法はこちら。
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓です。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」のオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
撮り鉄、始発前のえちぜん鉄道。(NO10)
船越、山村「サスペンス夜明けの東尋坊」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」(NO12)
ラーメン極旨新潟「三吉屋」(NO13)
輪島朝市、能登丼「まだら館」お勧め(NO14)
能登の先まであ少し千枚田。(NO15)
能登の先まで到着「狸煙」(のろし)と読む。(NO16)
上手な写真の構図。(NO17)
3泊目というか3仮眠目。流石に早めの睡眠(NO18)
金沢への旅、体力も限界に近づきます。(NO19)
22時〜3時頃までが車も少なく一番運転しやすいかもしれません。
七尾から新潟までは、300キロ程度あります。
ひとまず、睡魔が襲ってくるまでひた走ります。
新潟の手前で限界、コンビニの駐車場で睡眠、4時間近く寝たでしょうか。
コンビニのおにぎりなどで、朝食をとった後、何処といって、行く先のあては無かったんですが、考えた挙句、給油、弥彦スカイラインに行ってみることにしました。
と、行ってはみたものの、まだ冬季閉鎖中、入口ゲート前で記念撮影、またの機会までおあづけです。
(一か月後また行ってみました。)
新潟「弥彦山頂公園」クライミングカーに乗ってみた。
車中泊で欠かせないのは、以前紹介した、大判ブランケットとプライバシーです。
プライバシーは、5ミリ厚の銀マットを窓にきっちりはまるようにカットしただけのものです、前後左右チチャッとはめ込むだけです。
なかなか、機能といい、断熱性といい良好です。
銀マットでの作成方法はこちら。
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓です。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」のオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
撮り鉄、始発前のえちぜん鉄道。(NO10)
船越、山村「サスペンス夜明けの東尋坊」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」(NO12)
ラーメン極旨新潟「三吉屋」(NO13)
輪島朝市、能登丼「まだら館」お勧め(NO14)
能登の先まであ少し千枚田。(NO15)
能登の先まで到着「狸煙」(のろし)と読む。(NO16)
上手な写真の構図。(NO17)
3泊目というか3仮眠目。流石に早めの睡眠(NO18)
金沢への旅、体力も限界に近づきます。(NO19)
2016年06月09日
3泊目というか3仮眠目。流石に早めの睡眠(金沢・能登18)
もはや能登島の橋を渡り終えましたが、既に夕暮れ。
3回目の夜を迎えるとなると、布団の寝ていない肉体は流石に、横たわりたいというシグナルを発してきます。
多少食べたいこともあって、一先ず「道の駅 能登食祭市場 」に行ってみましたが、夕方6時を過ぎていたため、叶いませんでした。
ブツブツ文句を言われながら駐車場で、次の行き先を探していた記憶があります。
たいした物は食っていないと思いますが、その夜というか夕方の食事は何を食べたか記憶にありません。
その頃はダイエットのため、基本、朝と少し遅い昼、の2食としていたため、夜の食事はあまり気にしていなかったんです。
また、間食、旅疲れなどもあり、胃も心配ですよね。
と、こんな時は、「行き先を早く探して決める」といきたいところですが、なかなか丁度良い仮眠場所がありません。
ようやく探したのは、スーパー銭湯で、「ほっとらんど NANAO」1,000円程度で24時まで休憩でき、リクランニング椅子の仮眠室もあるようです。
お風呂は、いろんなお風呂があってまあまあかなと思います。
ヨクを言うなら、1時までにしてほしかったなと思います。
早めに入浴仮眠、設定睡眠時間4時間です。
4時間近く仮眠して、夜中の移動開始です。あとは、また疲れて眠くなるまで移動です。
ところで、今回の旅では、スマホがいたるところで役にたっていますが、行く先々の施設を検索するのなら、画面の大きいタブレットが便利かなと思います。
スマホでは、食べログでも、旅行サイトのランキングなど、検索していくのですが、いろんな施設はスマホ版のサイト用に作っていないので、PC画面が見やすいタブレットのほうが便利なような気がします。
タブレットも持っているのですが、屋外ではWi-Fi環境があまり無いためちょっと面倒です。
スマホでのテザリングも試してみたいと思います。
★タブレット週間売れ筋ランキング by楽天市場
★Amazon お勧めタブレット!
★YAHoo!タブレットPC本体
道の駅 能登食祭市場
ほっとらんど NANAO
3回目の夜を迎えるとなると、布団の寝ていない肉体は流石に、横たわりたいというシグナルを発してきます。
多少食べたいこともあって、一先ず「道の駅 能登食祭市場 」に行ってみましたが、夕方6時を過ぎていたため、叶いませんでした。
ブツブツ文句を言われながら駐車場で、次の行き先を探していた記憶があります。
たいした物は食っていないと思いますが、その夜というか夕方の食事は何を食べたか記憶にありません。
その頃はダイエットのため、基本、朝と少し遅い昼、の2食としていたため、夜の食事はあまり気にしていなかったんです。
また、間食、旅疲れなどもあり、胃も心配ですよね。
と、こんな時は、「行き先を早く探して決める」といきたいところですが、なかなか丁度良い仮眠場所がありません。
ようやく探したのは、スーパー銭湯で、「ほっとらんど NANAO」1,000円程度で24時まで休憩でき、リクランニング椅子の仮眠室もあるようです。
お風呂は、いろんなお風呂があってまあまあかなと思います。
ヨクを言うなら、1時までにしてほしかったなと思います。
早めに入浴仮眠、設定睡眠時間4時間です。
4時間近く仮眠して、夜中の移動開始です。あとは、また疲れて眠くなるまで移動です。
ところで、今回の旅では、スマホがいたるところで役にたっていますが、行く先々の施設を検索するのなら、画面の大きいタブレットが便利かなと思います。
スマホでは、食べログでも、旅行サイトのランキングなど、検索していくのですが、いろんな施設はスマホ版のサイト用に作っていないので、PC画面が見やすいタブレットのほうが便利なような気がします。
タブレットも持っているのですが、屋外ではWi-Fi環境があまり無いためちょっと面倒です。
スマホでのテザリングも試してみたいと思います。
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道の駅 能登食祭市場
ほっとらんど NANAO
2016年06月06日
上手な写真の構図。(金沢・能登17)
能登半島ともお別れが近づいてきました。
能登半島の最後のショットは橋二つです。
能登島にわたる、「ツインブリッジのと」と「能登島大橋」です。
丁度夕焼け時、二つめを渡る時には丁度、能登半島に夕日が沈む時間でした。
今回の写真の構図は、夕日とブリッジです。
ツインブリッジ
よく見ると、橋の上にお月さまが出ていました。
いつも使っているカメラは、ニコンのコンデジです。
まわりの観光客を見ていると、最近はよく一眼レフで撮っているのを見かけます。
他は、スマホで撮っていて、意外にコンデジで撮っている人は少ないような気がします。
自分の場合は、早く手軽に、すぐ撮る場合によっては歩きながらでも撮ることもあるので、コンデジか一番なんです。
今回の橋、「ツインブリッジのと」の水平と垂直をしつかり確保して、三角形の吊り橋のラインで安定感を出したってことにしときましょう。
・建物を撮る時の王道は三角形構図。
・複数の三角形で空と橋と陸地の奥行き感を出す。
能登島大橋
一方能登島大橋は、夕日の逆光を利用し、欄干・陸地のシルエットを強調。
意外に空の雲も直線的な構図に変化をもたらしていいかもしれません。
下の画像は車のバックミラーも入れて切り取ってみました。
バックミラーの曲線と景色がうっすら写りこみ、えてしてつまらなくなる構図に少し変化を出しています。
って、プロ写真家のような批評、自画自賛してみました。
以前、仕事で色々なデザイン、絵コンテやポスターパンフレットなど制作に携わる機会もあったため、パッと見の印象ってとっても気になります。
ただ、そのせいで、意外性やインパクトのあるカットってあまり無いな、言い換えれば、つまらない、どこにでもあるような写真しか無いなと思っています。
いつも、何か「ハッ」とした写真で撮れないものかなと思っていますが、つくづく難しいです。
ブログに掲載している写真のほとんどは、切り抜いたり、明るさ調整したりと何らかの加工をしています。
最近、デジカメの構図の本を買ってみました。
すると、わかりますよね、良し悪しは別として、知っているのと知らないのではたぶん全然違うと思います。
★デジタル一眼構図技「プロはこう撮る!」byAmazon
★楽天ブックスはここから
能登半島の最後のショットは橋二つです。
能登島にわたる、「ツインブリッジのと」と「能登島大橋」です。
丁度夕焼け時、二つめを渡る時には丁度、能登半島に夕日が沈む時間でした。
今回の写真の構図は、夕日とブリッジです。
ツインブリッジ
よく見ると、橋の上にお月さまが出ていました。
いつも使っているカメラは、ニコンのコンデジです。
まわりの観光客を見ていると、最近はよく一眼レフで撮っているのを見かけます。
他は、スマホで撮っていて、意外にコンデジで撮っている人は少ないような気がします。
自分の場合は、早く手軽に、すぐ撮る場合によっては歩きながらでも撮ることもあるので、コンデジか一番なんです。
今回の橋、「ツインブリッジのと」の水平と垂直をしつかり確保して、三角形の吊り橋のラインで安定感を出したってことにしときましょう。
・建物を撮る時の王道は三角形構図。
・複数の三角形で空と橋と陸地の奥行き感を出す。
能登島大橋
一方能登島大橋は、夕日の逆光を利用し、欄干・陸地のシルエットを強調。
意外に空の雲も直線的な構図に変化をもたらしていいかもしれません。
下の画像は車のバックミラーも入れて切り取ってみました。
バックミラーの曲線と景色がうっすら写りこみ、えてしてつまらなくなる構図に少し変化を出しています。
って、プロ写真家のような批評、自画自賛してみました。
以前、仕事で色々なデザイン、絵コンテやポスターパンフレットなど制作に携わる機会もあったため、パッと見の印象ってとっても気になります。
ただ、そのせいで、意外性やインパクトのあるカットってあまり無いな、言い換えれば、つまらない、どこにでもあるような写真しか無いなと思っています。
いつも、何か「ハッ」とした写真で撮れないものかなと思っていますが、つくづく難しいです。
ブログに掲載している写真のほとんどは、切り抜いたり、明るさ調整したりと何らかの加工をしています。
最近、デジカメの構図の本を買ってみました。
すると、わかりますよね、良し悪しは別として、知っているのと知らないのではたぶん全然違うと思います。
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