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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 8月 29日(木)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「東北地方太平洋沖地震による、深海の化学環境および微生物生態系の変化」の紹介です。

東北地方太平洋沖地震による深海の化学環境および微生物生態系の変化 (14)

2012年 2月 17日
海洋研究開発機構/高知大学/北海道大学

4.これからの展開(2/3)
また,今回の調査地点を定点観測地点として,地震の影響を受けた深海環境が,どれぐらいの期間で地震前の状態に戻るのか,あるいは最終的に地震前とは異なった状態に収束するのかを把握することは,地震が深海生態系の進化と多様性に及ぼす影響を知るために重要です。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みです。
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夏だったのにー、秋なったのか−(137)!汗
酷暑は、まだ何処かに隠れていないか?

シリア情勢の緊迫の度が増している。
これにより株式市場では9月相場は早目の手仕舞い売りが賢明との姿勢により、月初めの一相場は手掛けない可能性も・・?




1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 8月 28日(水)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「東北地方太平洋沖地震による、深海の化学環境および微生物生態系の変化」の紹介です。

東北地方太平洋沖地震による深海の化学環境および微生物生態系の変化 (13)

2012年 2月 17日
海洋研究開発機構/高知大学/北海道大学

3.これからの展開(1/3)
本研究の調査海域は,東北地方太平洋沖地震の震源域のごく近傍のみに限られており,数百キロメートル四方におよぶ東北地方太平洋沖地震による海底破壊域の深海環境は,ほとんどがいまだ調査されていません。

深海環境を広い破壊域の範囲で網羅的に調査することにより,今回の地震が深海環境に及ぼした影響の規模を正確に把握することができます。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みです。
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夏だったのにー、秋なったのか−(136)!汗
酷暑は、まだ何処かに隠れていないか?

台風15号が沖縄に近付いているが、今年は夏に台風が来なかったのでチョット心配でもある。

今回の15号はフィリピン東海上で生まれた台風だが、左程勢力は大きくない為、スピードもゆっくりで、日本広域はまだ高気圧が依然と覆っており、日本に近付いても間もなく温帯低気圧に変わってしまうだろう。

しかし、昔は9月に大きな台風が襲来したので警戒は怠れないよね。




1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 8月 27日(火)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「東北地方太平洋沖地震による、深海の化学環境および微生物生態系の変化」の紹介です。

東北地方太平洋沖地震による深海の化学環境および微生物生態系の変化 (12) 

2012年 2月 17日
海洋研究開発機構/高知大学/北海道大学

3.成果(5/5)
本研究により,大規模地震が深層海水環境および海底下流体系にまで大きな影響を及ぼし,深海の化学環境および微生物生態系を異常なものにしている事が判明しました。

またこの異常な深海環境が,少なくとも98日後まで継続している事も明らかになりました。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みです。
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夏だったのにー、秋なったのか−(135)!幽霊
酷暑は、まだ何処かに隠れていないか?

今朝は台風一過の様な澄んだ青空となり、気温もすっかり秋仕様に・・。
突然の事でビックリですが、最近の傾向そのもですね。

先日のタイガーウッズの腰痛騒ぎ・・ビックリですがスポーツ選手にとっては職業病ですよね。
だからプロゴルファーでデブは皆無・・いや、いたな。だけど難しいよね。

石川も最近はメッキリ存在感がなくなったが、未だ体が成長期だから、スイングも微妙に変化しているのに自分でも気が付かないでいるのかもね?




1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 8月 26日(月)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「東北地方太平洋沖地震による、深海の化学環境および微生物生態系の変化」の紹介です。

東北地方太平洋沖地震による深海の化学環境および微生物生態系の変化 (11)

2012年 2月 17日
海洋研究開発機構/高知大学/北海道大学

3.成果(4/5)
化学組成を調べた海水と同時に採取した試料で,深層海水中の微生物についても調べました。
微生物の菌数は,通常の深層海水で想定される3倍程度まで有意に増加していました。

この菌数変化の原因を調べるため,採取した微生物の遺伝子を詳細に調べたところ,(a)通常は堆積物の中で生息している微生物や,(b)海底下から海水中に放出された化学成分を利用する微生物が検出されました。

また70日後および98日後の同海域での調査から,菌数は通常時に近いレベルに向かって次第に減少していることがわかりました。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みです。
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夏なのにー、暑すぎるだに−(134)!汗
今までの夏は春だったのか?

昨日は1年ぶりの阿波踊りの醍醐味に立会い、元気を貰いました。

阿波踊りの鳴り物に誘われる様に、足早に駅の方へと向かう。

鐘が連の指揮を執り、笛、太鼓が弾みを付ける。
響きと女踊りの可憐な仕草・・たまりませんね。

勇壮な太鼓と女踊り・・このギャップがいいのかもね。

又、阿佐ヶ谷の七夕祭りは、小さい時は仙台ではなく、阿佐ヶ谷の七夕祭りが本家かと思っていました。

未だ周りに煌びやかな物がない時代の、精一杯の華がそこにはありました。




1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 8月 25日(日)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「東北地方太平洋沖地震による、深海の化学環境および微生物生態系の変化」の紹介です。

東北地方太平洋沖地震による深海の化学環境および微生物生態系の変化 (10)

2012年 2月 17日
海洋研究開発機構/高知大学/北海道大学

3.成果(3/5)
その結果,陸側の観測点では,当初予想した海底面付近の堆積物に加え,海底下1000 m以深の非常に深いところから放出されたメタンも含まれていることが示唆されました。

この観測点の海底下では,大規模な正断層が確認されており,地震の地殻変動によって断層をつたってメタンを含む流体が深部から上昇し湧出したものと考えられます。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みです。
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夏なのにー、暑すぎるだに−(133)!汗
今までの夏は春だったのか?

今日も高円寺は阿波踊り一色!
阿佐ヶ谷と高円寺には、大きなお祭りがありますが何故でしょうかね。

現在の中央線の開設当初には中野から先は荻窪駅までの4.0キロ区間には、停車駅がありませんでした。

しかし、次第に人口の増加に伴い、当然地域住民は非常に不便を強いられていました。

当時の鉄道省の計画では中野、荻窪間の真ん中辺りに、地域名である馬橋駅を設置する予定でしたが、地域住民の強い反対で駅設置は見送りとなり、結局最後は地域に住む代議士の政治力で、二駅設置する事で解決に至ったとの経緯があります。

だからこの区間距離が短いんですね。
区間距離は、中野〜高円寺間1.4キロ、高円寺〜阿佐ヶ谷間1.2キロ、阿佐ヶ谷〜荻窪間1.4キロとなっています。

阿佐ヶ谷の七夕祭りは、今年で60回、高円寺の阿波踊りは57回を数えるまでに盛んになりましたが、当時の人々の強い情熱と互いのライバル心は、そのまま高円寺の阿波踊りを生み、隣の阿佐ヶ谷商店街の七夕祭りに対抗して始まった事が分かりますね。

昔も今もライバルは必要であるというお話でした。




1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 8月 24日(土)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「東北地方太平洋沖地震による、深海の化学環境および微生物生態系の変化」の紹介です。

東北地方太平洋沖地震による深海の化学環境および微生物生態系の変化 (9) 

2012年 2月 17日
海洋研究開発機構/高知大学/北海道大学

3.成果(2/5)
マンガンやメタンは海底堆積物中に大量に存在するため,海底に堆積した粒子が地震の震動や斜面の崩壊によって巻き上げられ海水を懸濁し,粒子とともに舞い上がったマンガンやメタンが海水中に漂っていたものと推定されます。

そこで増加したメタンの起源を確かめるため,炭素安定同位体指標という特殊な化学組成分析を実施しました。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みです。
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夏なのにー、暑すぎるだに−(132)!汗
今までの夏は春だったのか?

アキが突然いなくなりましたが、つくつくぼうしは鳴き始めました。

なにやら、急に姿を現しましたね。間もなく夏が終わる事を知っているのでしょうね。

夕暮れも、つるべ落としの様にさっと変わります。
だけど、昨日までの酷暑は何処に行くのかな?

今日も天気が安定せずムシムシの一日。
15時過ぎより雨雲が俄かに近付き、時折雨を降らせました。

やっぱし、アキはそこまで来ているんですね。




1000年に1度、未曾有の大地震来襲2013年 8月 23日(金)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「東北地方太平洋沖地震による、深海の化学環境および微生物生態系の変化」の紹介です。

東北地方太平洋沖地震による深海の化学環境および微生物生態系の変化 (8)

2012年 2月 17日
海洋研究開発機構/高知大学/北海道大学

3.成果(1/5)
今回調査を行ったすべての観測点で,通常の深海環境では見られないような海水の懸濁が検出されました。
海溝軸に近いほど濁りの強度,拡がりが大きくなり,もっとも海溝軸に近い観測点(水深5715m)では,海底から1500mの高さ(水深4200m)まで濁った水が漂っていました。

この濁った海水を採取し化学組成を調べたところ,通常の深海環境と比べてマンガンやメタンの濃度が最大で100倍近くまで増加していました。

化学組成の異常の分布は海水の濁りの分布とおおむね一致しました。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みです。
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夏なのにー、暑すぎるだに−(131)!汗
今までの夏は春だったのか?

アキが突然やって来ました。
まさか、酷暑の続くこの時期に何処に隠れていたのか?

・・と言う事は、今年のアキは早いと言う事かな。

又、その次に現れる冬は、結構厳しく冷える と言う暗示なのかもね。

所であの、ギラギラの太陽とアチアチの熱波は何処に行ったの?

明日から高円寺の阿波踊りが始まるんだけど、チョットは涼しくなりそうなのかな?




1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 8月 22日(木)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「東北地方太平洋沖地震による、深海の化学環境および微生物生態系の変化」の紹介です。

東北地方太平洋沖地震による深海の化学環境および微生物生態系の変化 (7) 

2012年 2月 17日
海洋研究開発機構/高知大学/北海道大学

2.背景(5/5)
東北地方太平洋沖地震の震源域から日本海溝の最深部に向かって直線上に4カ所の観測点を設定し、深層海水の透明度をセンサーで計測するとともに深層海水を採取し、メタン(北海道大学)やマンガン(高知大学)などの化学組成および微生物組成(海洋研究開発機構)を調べました。

また微生物生態系の時系列変化を追うため、深海潜水調査船支援母船「よこすか」を用い、地震から70日後および98日後にも同海域で調査を実施しました。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みです。
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夏なのにー、暑すぎるだに−(130)!
今までの夏は春だったのか?

今週の土、日(24、25日)はお隣、高円寺の阿波踊りが催される。
踊り手1万2千人(150連)、観客100万人が予想される。

それこそ、町中全てが祭り一色となる。

今日は高円寺に買い出しに出掛けたが、駅からの中央通りの両側には仮設テントが急ピッチで設置されていた。この酷暑の中では、チビがいる家族ではチョットきついかもね。

お隣の阿佐ヶ谷商店街の七夕祭りに対抗して始まったこの阿波踊りも、今年で57回を数える。
凄いね・・。自分も小さい時は阿佐ヶ谷の七夕祭りにも良く行った事を思い出す。




1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 8月 21日(水)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「東北地方太平洋沖地震による、深海の化学環境および微生物生態系の変化」の紹介です。

東北地方太平洋沖地震による深海の化学環境および微生物生態系の変化 (6) 

2012年 2月 17日
海洋研究開発機構/高知大学/北海道大学

2.背景(4/5)
今回,大規模な地震活動が深海環境に及ぼす影響を総合的に評価するため、地球化学および微生物生態学の研究者からなる、緊急深海調査チームを組織し、海洋地球研究船「みらい」を用い、3月11日から36日後の4月15日に、宮城県沖の日本海溝北米プレート側斜面域で海洋調査を行いました。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みです。
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夏なのにー、暑すぎるだに−(129)!
今までの夏は春だったのか?

台風が日本近海に12、13号と2個あるが、12号は台湾を掠めて中国本土に上陸する模様。
そして13号の方は、日本の東海上より忍び寄っているのだが、まともに高気圧の中に入る為に、日本に来るまでには温帯低気圧に変わってしまうのかも?




1000年に1度、未曾有の大地震来襲2013年 8月 20日(火)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「東北地方太平洋沖地震による、深海の化学環境および微生物生態系の変化」の紹介です。

東北地方太平洋沖地震による深海の化学環境および微生物生態系の変化 (5) 

2012年 2月 17日
海洋研究開発機構/高知大学/北海道大学

2.背景(3/5)
しかしながらこれらの観測では、限られた観測項目および観測範囲であったことなどから、地震による深海環境への影響を評価することが困難でした。

また世界的に見ても、大規模地震後に深海の化学環境や微生物生態系の様子を調べた研究は知られていません。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みです。
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夏なのにー、暑すぎるだに−(128)!
今までの夏は春だったのか?

今日も一日、とても暖かな日和でありました。太陽
暖かなトイレに篭って、さー大変、汗が噴出し、ダイエット、拭いても拭いても汗が湧く。汗




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