2019年04月15日
キャンプ用コット購入しました。コット選びのポイントとオススメのコットを紹介します。
宿泊キャンプをより快適に過ごすために、コットを購入しました!
今回の道具選びは久しぶりにかなり悩みました。
色々比較検討したので、今回は、コット選びのポイントと、オススメのコットを紹介したいと思います。
大きく分けて、以下のものがあります。
1.ハイタイプ or ロータイプ
高めのハイタイプと低めのロータイプがあります。
2.組み立て式 or 折りたたみ式
コンパクトな組み立て式と、設営が簡単な折りたたみ式のものがあります。
折りたたみ式はハイタイプのものが多いです。
これらの特徴を用途に合わせて選択することになります。
<収納性重視の場合>
コンパクトな組み立てタイプのコットがオススメです。
組み立ての手間がかかりますが、小さくまとまり、重量も軽いものが多いです、
対荷重が低かったり、価格が高くなるといデメリットがあります。
布地にパイプを通して足をはめ込むタイプで、ヘリノックスのコットワンが有名です。
ローコットが多いですが最近では足を継ぎ足しできるコンバーチブルタイプもあります。
<設営のし易さ重視>
折りたたみ式のタイプがオススメです。
ハイタイプで対荷重も高いので、椅子の代わりにもなります。
ただし、嵩張るのと重量が重たいというデメリットがあります。
コストパフォーマンスが高く設営も簡単な人気のローコット
ハイランダー 軽量アルミローコット
ヘリノックスと同じ仕様で、値段がなんと1/4の値段
組み立てタイプのローコットは足の取り付けが硬く設営が面倒ものが多いです。
こちらはカッチっとワンタッチで取り付けられるタイプで女性でも組み立てができます。
伸縮式で設営が簡単で対荷重が高くベンチにもなるコット
ハイタイプのユニフレーム リラックスコット。
設営は伸縮式で広げるだけでさっと利用できます。
対荷重は1テンション毎に80kgと驚きの丈夫さ。
ベンチや荷物置きとしても活用できます。
私も最後まで上記の2つで悩みました。
設営が簡単なリラックスコットも魅力的でしたが、車への積載を考え収納性重視でローコットを購入しました。
また使用した時にレビューしたいと思います。
今回の道具選びは久しぶりにかなり悩みました。
色々比較検討したので、今回は、コット選びのポイントと、オススメのコットを紹介したいと思います。
コットの種類
大きく分けて、以下のものがあります。
1.ハイタイプ or ロータイプ
高めのハイタイプと低めのロータイプがあります。
2.組み立て式 or 折りたたみ式
コンパクトな組み立て式と、設営が簡単な折りたたみ式のものがあります。
折りたたみ式はハイタイプのものが多いです。
これらの特徴を用途に合わせて選択することになります。
コット選びのポイント
<収納性重視の場合>
コンパクトな組み立てタイプのコットがオススメです。
組み立ての手間がかかりますが、小さくまとまり、重量も軽いものが多いです、
対荷重が低かったり、価格が高くなるといデメリットがあります。
布地にパイプを通して足をはめ込むタイプで、ヘリノックスのコットワンが有名です。
ローコットが多いですが最近では足を継ぎ足しできるコンバーチブルタイプもあります。
<設営のし易さ重視>
折りたたみ式のタイプがオススメです。
ハイタイプで対荷重も高いので、椅子の代わりにもなります。
ただし、嵩張るのと重量が重たいというデメリットがあります。
お勧めのコット
コストパフォーマンスが高く設営も簡単な人気のローコット
ハイランダー 軽量アルミローコット
ヘリノックスと同じ仕様で、値段がなんと1/4の値段
組み立てタイプのローコットは足の取り付けが硬く設営が面倒ものが多いです。
こちらはカッチっとワンタッチで取り付けられるタイプで女性でも組み立てができます。
伸縮式で設営が簡単で対荷重が高くベンチにもなるコット
ハイタイプのユニフレーム リラックスコット。
設営は伸縮式で広げるだけでさっと利用できます。
対荷重は1テンション毎に80kgと驚きの丈夫さ。
ベンチや荷物置きとしても活用できます。
私も最後まで上記の2つで悩みました。
設営が簡単なリラックスコットも魅力的でしたが、車への積載を考え収納性重視でローコットを購入しました。
また使用した時にレビューしたいと思います。
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