2018年02月20日
雪遊びにあると便利なもの「携帯式のスコップ」
雪遊びにあると便利なもの。
今回はスコップの紹介です。
何度か雪遊びをすると、かまくらを作ったり、穴を掘ったり、雪を集めるのにスコップがあるととても便利だと実感しました。
除雪用のプラスチックのスコップでも良いのですが、圧雪した固い雪の場合は、鉄製のスコップでないと刃がたちません。
値段、携帯性、形状、材質など、色々調べて理想のものを見つけました
キャプテンスタッグの角型スチールフォールディングスコップ
![4560464234671.jpg](/gadgetfan/file/4560464234671-thumbnail2.jpg)
■使用サイズ(約):150×110×全長550mm
■収納サイズ(約):190×260×厚さ58mm
■重量(約):1.1s
■材質 ハイカーボンスチール
折りたためてコンパクト。ケース付きなのも嬉しいです。
バックパックに入れて持ち運び、車載用にもピッタリです。
![0E5DB69A-903C-4A8A-A575-7D95A48D4822.jpeg](/gadgetfan/file/image/0E5DB69A-903C-4A8A-A575-7D95A48D4822-thumbnail2.jpeg)
一見すると短くて使いづらそうですが、意外と使い勝手が良いです。
子供も使いやすい長さになってます。
![47EBA55D-8B95-4058-ACC2-D26DCE152B72.jpeg](/gadgetfan/file/image/47EBA55D-8B95-4058-ACC2-D26DCE152B72-thumbnail2.jpeg)
謎のクワモード。使う場面あるのかな。
![ECE6C61E-389D-4BF8-ACF9-6D4959787048.jpeg](/gadgetfan/file/image/ECE6C61E-389D-4BF8-ACF9-6D4959787048-thumbnail2.jpeg)
こちら、形状が角型というもポイントです。
普通のスコップは先端がとがっているものが多いです。
![100000001001797077_10204.jpg](/gadgetfan/file/100000001001797077_10204-thumbnail2.jpg)
固い土を掘る場合はとがっているものが良いですが、雪を運んだりする場合は角型がすくいやすいです。
地面を平らにならすのにも向いています。
実際に、スコップを使って本格的な「かまくら」づくりに挑戦してみました。
雪でブロックを作って、雪ブロックの積み上げに挑戦。
雪ブロック作りには、色々試してみましたが、かごが便利です。
バケツを使ったら、直ぐに底が割れてしまいました。
かごなら、ある程度の弾力性があるので、雪を詰め込んでも割れにくいです。
また、ひっくり返して中身を取り出しやすいです。
![C399C5B8-A82F-4C8E-81A8-0930580CDF4C.jpeg](/gadgetfan/file/image/C399C5B8-A82F-4C8E-81A8-0930580CDF4C-thumbnail2.jpeg)
今日は時間があまりなくって3段目でギブアップ。
スコップあると労働がはかどるはかどるw
もう少し柔らかい新雪なら完成できたと思います。
![609F40D6-7FC2-4EC3-BE87-59298E3E90DD.jpeg](/gadgetfan/file/image/609F40D6-7FC2-4EC3-BE87-59298E3E90DD-thumbnail2.jpeg)
その他にも、車のタイヤが雪道でスタックした場合などもスコップが重宝します。
先日、スキー場の駐車場でタクシーが後輪をスタックさせて立ち往生している場面に出くわしました。
幸い、このスコップを持っていたので、ぬかるんだタイヤの轍をスコップで掘って休出することができました。
改めて、雪道でのスコップの携帯の重要性を実感しました。
キャプテンスタッグの角型スチールフォールディングスコップ
値段も1500円ぐらいと安くてお勧めです!!
今回はスコップの紹介です。
何度か雪遊びをすると、かまくらを作ったり、穴を掘ったり、雪を集めるのにスコップがあるととても便利だと実感しました。
除雪用のプラスチックのスコップでも良いのですが、圧雪した固い雪の場合は、鉄製のスコップでないと刃がたちません。
値段、携帯性、形状、材質など、色々調べて理想のものを見つけました
キャプテンスタッグの角型スチールフォールディングスコップ
![4560464234671.jpg](/gadgetfan/file/4560464234671-thumbnail2.jpg)
■使用サイズ(約):150×110×全長550mm
■収納サイズ(約):190×260×厚さ58mm
■重量(約):1.1s
■材質 ハイカーボンスチール
折りたためてコンパクト。ケース付きなのも嬉しいです。
バックパックに入れて持ち運び、車載用にもピッタリです。
![0E5DB69A-903C-4A8A-A575-7D95A48D4822.jpeg](/gadgetfan/file/image/0E5DB69A-903C-4A8A-A575-7D95A48D4822-thumbnail2.jpeg)
一見すると短くて使いづらそうですが、意外と使い勝手が良いです。
子供も使いやすい長さになってます。
![47EBA55D-8B95-4058-ACC2-D26DCE152B72.jpeg](/gadgetfan/file/image/47EBA55D-8B95-4058-ACC2-D26DCE152B72-thumbnail2.jpeg)
謎のクワモード。使う場面あるのかな。
![ECE6C61E-389D-4BF8-ACF9-6D4959787048.jpeg](/gadgetfan/file/image/ECE6C61E-389D-4BF8-ACF9-6D4959787048-thumbnail2.jpeg)
こちら、形状が角型というもポイントです。
普通のスコップは先端がとがっているものが多いです。
![100000001001797077_10204.jpg](/gadgetfan/file/100000001001797077_10204-thumbnail2.jpg)
固い土を掘る場合はとがっているものが良いですが、雪を運んだりする場合は角型がすくいやすいです。
地面を平らにならすのにも向いています。
実際に、スコップを使って本格的な「かまくら」づくりに挑戦してみました。
雪でブロックを作って、雪ブロックの積み上げに挑戦。
雪ブロック作りには、色々試してみましたが、かごが便利です。
バケツを使ったら、直ぐに底が割れてしまいました。
かごなら、ある程度の弾力性があるので、雪を詰め込んでも割れにくいです。
また、ひっくり返して中身を取り出しやすいです。
![C399C5B8-A82F-4C8E-81A8-0930580CDF4C.jpeg](/gadgetfan/file/image/C399C5B8-A82F-4C8E-81A8-0930580CDF4C-thumbnail2.jpeg)
今日は時間があまりなくって3段目でギブアップ。
スコップあると労働がはかどるはかどるw
もう少し柔らかい新雪なら完成できたと思います。
![609F40D6-7FC2-4EC3-BE87-59298E3E90DD.jpeg](/gadgetfan/file/image/609F40D6-7FC2-4EC3-BE87-59298E3E90DD-thumbnail2.jpeg)
その他にも、車のタイヤが雪道でスタックした場合などもスコップが重宝します。
先日、スキー場の駐車場でタクシーが後輪をスタックさせて立ち往生している場面に出くわしました。
幸い、このスコップを持っていたので、ぬかるんだタイヤの轍をスコップで掘って休出することができました。
改めて、雪道でのスコップの携帯の重要性を実感しました。
キャプテンスタッグの角型スチールフォールディングスコップ
値段も1500円ぐらいと安くてお勧めです!!
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