2017年05月24日
カンタンタープの次世代バージョン、キャンプカスタムが気になる。そして、ポチル。
ワンタッチタープで有名なブランド「カンタンタープ」が気になっています。
しかも、最近、2017年の新モデル
次世代バージョンの「キャンプカスタム」が販売されました。
カンタンタープというのは、よくBBQ会場とかフリーマーケットでみかけるあれです。
組立不要で足を広げて、布をかぶせて終わりのこんな奴。
![41QHvn3culL.jpg](/gadgetfan/file/41QHvn3culL-thumbnail2.jpg)
なんだかキャンプの雰囲気でないし。
私は、タープは断然、オープンタープ派。
ユニフレームのRevoタープかっちょいぃぃ!!
今まで、頑なにそう思っていました。
でも、オープンタープは少人数でのデイキャンプやBBQでは、設置にどうしても時間がかかります。
嫁さんも、何を大層な・・・という目で見ています。
実際に小さな子供を連れてBBQするには、かなり不便を感じていました。
よく見ると、BBQの会場は、この手のワンタッチタイプが殆どの割合をしめています。
こちらは、そっちのポール持ってぇ!! と大騒ぎ。
オープンタープを立てている間に、あっちはもうコンロで火を起こし始めている!!
時間が経って日陰が移動したら、タープを全体的に移動が可能!
と、隣の芝が青く見えてきていました。
でも・・・
ワンタッチタープって、どうせ、風に弱いんでしょう。
さぞかし、嵩張って、重たいんでしょう。
と、思っていたら。
はい、出ました。
キャンプ仕様で頑丈で、軽量なものが。
それが、カンタンタープのNEWモデル。
キャンプカスタムです!!
見た目はこんな感じの流行の中間色カラーです。
サファリ(ベージュ)!
![image_01.jpg](/gadgetfan/file/image_01-thumbnail2.jpg)
ディープシー(紺色)!
![image_02.jpg](/gadgetfan/file/image_02-thumbnail2.jpg)
どちらも今までにはない、落ち着いた色味。
これは、一気に購買意欲が沸きました。
今までの事務用みたいなイメージを払拭する、お洒落仕様!!
最近なら、SNS映えもするんじゃないでしょうか。
フレームは伸縮式ではなく、一部組立を必要とします。
それでも3分で組み立てられるそうです。
その分、伸縮式より強度がアップ!!
![image_07.jpg](/gadgetfan/file/image_07-thumbnail2.jpg)
定番のサイドウォールオプションもあります。
![51260qK7fSL._SL1000_.jpg](/gadgetfan/file/51260qK7fSL._SL1000_-thumbnail2.jpg)
巻き上げと、ファスナーでの連携が可能。
そして、2.6メートルサイズには。
なんと!
フルクローズ可能なメッシュスクリーンもあります!!
![image_01.jpg](/gadgetfan/file/image_01-0dc48-thumbnail2.jpg)
![image_06.jpg](/gadgetfan/file/image_06-thumbnail2.jpg)
メッシュスクリーンは類似品にも多くありますが、
フルスクリーン仕様とは珍しいです。
これはズルい!
そんなん、こうてまうやろ!!
グランドシートとタオルケットがあったら、夏場はこれだけでお泊りできます。
下からの風・虫を防ぐスカートもしっかり付いているし。
秋冬の防寒にもしっかり対応できそうですね。
ユニフレームのRevoタープのオプションのコンプリート後にこれは辛い。
ユニフレームのメッシュウォールはメッシュだけでフルクローズできないんですよね。
で、カンタンタープのキャンプカスタムですが。
かなり悩みましたが、昨日ポチりました。
一旦は本体だけ。
夏のハイシーズンで、品薄になりそう。
特に、ベージュ色は今までなかったカラーリングなので、人気が集中すること間違いないです。
届いたらまたレビューします!
サイズは2.0M 2.6Mの2種類
小さい方が軽量コンパクトですが、ここは、メッシュスクリーン対応の2.6m推しです!
<詳細>
サイズ 組立時:幅260×奥行き260×高さ240cm
軒下:180/240cm
収納時:幅20×奥行き20×高さ98cm
重量 (約)11kg
使用人数目安 大人4人、子供2人
カンタンタープ260キャンプカスタム
カンタンタープ260キャンプカスタム専用メッシュスクリーン
T/C幕も新発売されました!!
TC幕に組み合わせるフレームのみはこちら
★追伸 購入後のレビューを動画で紹介しています★
★関連記事★
カンタンタープ キャンプカスタムのサイトレイアウト実例
カンタンタープ キャンプカスタムの組立て方
ワンタッチタープ コールマン VS カンタンタープ
カンタンタープ キャンプカスタムが気になる
カンタンタープ キャンプカスタム専用メッシュスクリーン260レビュー
しかも、最近、2017年の新モデル
次世代バージョンの「キャンプカスタム」が販売されました。
カンタンタープというのは、よくBBQ会場とかフリーマーケットでみかけるあれです。
組立不要で足を広げて、布をかぶせて終わりのこんな奴。
![41QHvn3culL.jpg](/gadgetfan/file/41QHvn3culL-thumbnail2.jpg)
なんだかキャンプの雰囲気でないし。
私は、タープは断然、オープンタープ派。
ユニフレームのRevoタープかっちょいぃぃ!!
今まで、頑なにそう思っていました。
でも、オープンタープは少人数でのデイキャンプやBBQでは、設置にどうしても時間がかかります。
嫁さんも、何を大層な・・・という目で見ています。
実際に小さな子供を連れてBBQするには、かなり不便を感じていました。
よく見ると、BBQの会場は、この手のワンタッチタイプが殆どの割合をしめています。
こちらは、そっちのポール持ってぇ!! と大騒ぎ。
オープンタープを立てている間に、あっちはもうコンロで火を起こし始めている!!
時間が経って日陰が移動したら、タープを全体的に移動が可能!
と、隣の芝が青く見えてきていました。
でも・・・
ワンタッチタープって、どうせ、風に弱いんでしょう。
さぞかし、嵩張って、重たいんでしょう。
と、思っていたら。
はい、出ました。
キャンプ仕様で頑丈で、軽量なものが。
それが、カンタンタープのNEWモデル。
キャンプカスタムです!!
見た目はこんな感じの流行の中間色カラーです。
サファリ(ベージュ)!
![image_01.jpg](/gadgetfan/file/image_01-thumbnail2.jpg)
ディープシー(紺色)!
![image_02.jpg](/gadgetfan/file/image_02-thumbnail2.jpg)
どちらも今までにはない、落ち着いた色味。
これは、一気に購買意欲が沸きました。
今までの事務用みたいなイメージを払拭する、お洒落仕様!!
最近なら、SNS映えもするんじゃないでしょうか。
フレームは伸縮式ではなく、一部組立を必要とします。
それでも3分で組み立てられるそうです。
その分、伸縮式より強度がアップ!!
![image_07.jpg](/gadgetfan/file/image_07-thumbnail2.jpg)
定番のサイドウォールオプションもあります。
![51260qK7fSL._SL1000_.jpg](/gadgetfan/file/51260qK7fSL._SL1000_-thumbnail2.jpg)
巻き上げと、ファスナーでの連携が可能。
そして、2.6メートルサイズには。
なんと!
フルクローズ可能なメッシュスクリーンもあります!!
![image_01.jpg](/gadgetfan/file/image_01-0dc48-thumbnail2.jpg)
![image_06.jpg](/gadgetfan/file/image_06-thumbnail2.jpg)
メッシュスクリーンは類似品にも多くありますが、
フルスクリーン仕様とは珍しいです。
これはズルい!
そんなん、こうてまうやろ!!
グランドシートとタオルケットがあったら、夏場はこれだけでお泊りできます。
下からの風・虫を防ぐスカートもしっかり付いているし。
秋冬の防寒にもしっかり対応できそうですね。
ユニフレームのRevoタープのオプションのコンプリート後にこれは辛い。
ユニフレームのメッシュウォールはメッシュだけでフルクローズできないんですよね。
で、カンタンタープのキャンプカスタムですが。
かなり悩みましたが、昨日ポチりました。
一旦は本体だけ。
夏のハイシーズンで、品薄になりそう。
特に、ベージュ色は今までなかったカラーリングなので、人気が集中すること間違いないです。
届いたらまたレビューします!
サイズは2.0M 2.6Mの2種類
小さい方が軽量コンパクトですが、ここは、メッシュスクリーン対応の2.6m推しです!
<詳細>
サイズ 組立時:幅260×奥行き260×高さ240cm
軒下:180/240cm
収納時:幅20×奥行き20×高さ98cm
重量 (約)11kg
使用人数目安 大人4人、子供2人
カンタンタープ260キャンプカスタム
カンタンタープ260キャンプカスタム専用メッシュスクリーン
T/C幕も新発売されました!!
TC幕に組み合わせるフレームのみはこちら
★追伸 購入後のレビューを動画で紹介しています★
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