2016年12月12日
お洒落なガラス製の電気ケトル-ネスコgwk-02-electric-glass-water-kettle
久しぶりにキャンプ用品以外のアイテムを購入しました。
ネスコのガラス製の電気ケトルGWK-02 Electric Glass Water Kettle
![DSC_0556.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0556-thumbnail2.jpg)
ガジェット、というより、ただの家電ですが・・・
今まで使っていたのはティファール製の電気ケトル。
![DSC_0561.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0561-thumbnail2.jpg)
電気ケトルは沸騰したら自動で電源が切れるので、忙しい朝食の準備の時に大活躍してます。
そして、電気ケトルといえばティファールが有名ですよね。
10年程愛用していましたが、とうとう水漏れしてきました。
そこで、改めて電気ケトルを買いなおそうと検索してみたところ、結構しらない種類が色々あるんですね。
我が家では家族のお茶を沸かすのにも利用しているので、1.7リットルの大型のものが必要です。
そして、キッチンカウンターが狭いので、スリムなもの。
できれば、ティファールは流石に飽きたので、お洒落なものが良いなぁ。
と、絞り込んでいったところ、このアメリカ製の「ネスコ」の電気ケトルに辿り着きました。
ガラスとステンレスの組み合わせがシンプルで気に入っています。
![DSC_0538.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0538-thumbnail2.jpg)
パーツは電源スタンドと蓋と本体。
![DSC_0542.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0542-thumbnail2.jpg)
ステンレス部分はヘアライン仕上げ。
![DSC_0547.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0547-thumbnail2.jpg)
電源スタンドは乗せるだけ。本体と同じ横幅で一体感があります。
![DSC_0543.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0543-thumbnail2.jpg)
スタンドの裏はゴム脚でグリップ力があります。
![DSC_0573.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0573-thumbnail2.jpg)
蓋は本体から取り外せるタイプ。
真ん中にストッパースイッチがあり傾けても外れません。
![DSC_0546.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0546-thumbnail2.jpg)
蓋は外した時にどこかに置かなくてはいけないので、本体にくっついているタイプの方が便利かもしれませんが、中を洗う時は外せるほうが便利。
ハンドルは耐熱のプラスチック。スイッチは青色LEDでクールな印象。
![DSC_0554.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0554-thumbnail2.jpg)
ちなみに本体のガラス部分は加熱時は熱くて触れなくなります。
ステンレス部分はギリ触れる温度。
容量はMAX1.7Lの大容量。
![DSC_0568.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0568-thumbnail2.jpg)
底からぼこぼこと空気がでるところ?
![DSC_0571.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0571-thumbnail2.jpg)
電源はアメリカ製なので、3Pプラグタイプ。
![DSC_0565.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0565-thumbnail2.jpg)
別途3P⇒2P変換プラグを用意する必要があります。
![DSC_0566.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0566-thumbnail2.jpg)
変換プラグを装着
![DSC_0567.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0567-thumbnail2.jpg)
唯一不満なところ、コードが短い!!20cmぐらいしかない。
![DSC_0564.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0564-thumbnail2.jpg)
変換プラグを兼ねた延長コードにすれば良かったかな。
![DSC_0551.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0551-thumbnail2.jpg)
旧ティファールとの比較。ネスコの方が少しスリム。
狭いキッチンカウンター上にスッキリと収まります。
![DSC_0560.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0560-thumbnail2.jpg)
説明書は輸入品なので英語です。
単純なものなので操作に困ることはありませんけどね。
![DSC_0563.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0563-thumbnail2.jpg)
ひと昔前はお湯沸かしは、象印かタイガーの電気ポットしかなく、ティファールが出た時は衝撃でした。
今はお洒落なケトルも色々あって、楽しいですね。
毎日使うものなので、費用対効果高いので、思い切って奮発して良かったです。
ちなみに並行輸入のお店で購入したので安価で入手できました。
一時は2万後半ぐらいしていたので助かります。
![](https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=2HSS8V+52S49M+2HOM+BWGDT)
モデルチェンジの時期で安かったのかもしれません。
こちらはNEWモデル。
![](https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=2HSS8V+52S49M+2HOM+BWGDT)
コードが巻取り式になっていたり、グリップ、蓋、水フィルターの形状などが改良。
丸い電源インジケータライトも特徴的ですね。
個人的には、お湯が沸けばよいので、あまり不便を感じていませんし、デザインも旧版の方が好みかな。
また、我が家では場所の都合上、選択肢から外れましたが、こちら「ラッセルホブス」のヘリテージケトルもお勧めです。
可愛いですね!!
![](https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=2HSS8V+52S49M+2HOM+BWGDT)
ネスコのガラス製の電気ケトルGWK-02 Electric Glass Water Kettle
![DSC_0556.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0556-thumbnail2.jpg)
ガジェット、というより、ただの家電ですが・・・
今まで使っていたのはティファール製の電気ケトル。
![DSC_0561.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0561-thumbnail2.jpg)
電気ケトルは沸騰したら自動で電源が切れるので、忙しい朝食の準備の時に大活躍してます。
そして、電気ケトルといえばティファールが有名ですよね。
10年程愛用していましたが、とうとう水漏れしてきました。
そこで、改めて電気ケトルを買いなおそうと検索してみたところ、結構しらない種類が色々あるんですね。
我が家では家族のお茶を沸かすのにも利用しているので、1.7リットルの大型のものが必要です。
そして、キッチンカウンターが狭いので、スリムなもの。
できれば、ティファールは流石に飽きたので、お洒落なものが良いなぁ。
と、絞り込んでいったところ、このアメリカ製の「ネスコ」の電気ケトルに辿り着きました。
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ガラスとステンレスの組み合わせがシンプルで気に入っています。
![DSC_0538.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0538-thumbnail2.jpg)
パーツは電源スタンドと蓋と本体。
![DSC_0542.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0542-thumbnail2.jpg)
ステンレス部分はヘアライン仕上げ。
![DSC_0547.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0547-thumbnail2.jpg)
電源スタンドは乗せるだけ。本体と同じ横幅で一体感があります。
![DSC_0543.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0543-thumbnail2.jpg)
スタンドの裏はゴム脚でグリップ力があります。
![DSC_0573.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0573-thumbnail2.jpg)
蓋は本体から取り外せるタイプ。
真ん中にストッパースイッチがあり傾けても外れません。
![DSC_0546.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0546-thumbnail2.jpg)
蓋は外した時にどこかに置かなくてはいけないので、本体にくっついているタイプの方が便利かもしれませんが、中を洗う時は外せるほうが便利。
ハンドルは耐熱のプラスチック。スイッチは青色LEDでクールな印象。
![DSC_0554.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0554-thumbnail2.jpg)
ちなみに本体のガラス部分は加熱時は熱くて触れなくなります。
ステンレス部分はギリ触れる温度。
容量はMAX1.7Lの大容量。
![DSC_0568.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0568-thumbnail2.jpg)
底からぼこぼこと空気がでるところ?
![DSC_0571.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0571-thumbnail2.jpg)
電源はアメリカ製なので、3Pプラグタイプ。
![DSC_0565.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0565-thumbnail2.jpg)
別途3P⇒2P変換プラグを用意する必要があります。
![DSC_0566.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0566-thumbnail2.jpg)
変換プラグを装着
![DSC_0567.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0567-thumbnail2.jpg)
唯一不満なところ、コードが短い!!20cmぐらいしかない。
![DSC_0564.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0564-thumbnail2.jpg)
変換プラグを兼ねた延長コードにすれば良かったかな。
![DSC_0551.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0551-thumbnail2.jpg)
旧ティファールとの比較。ネスコの方が少しスリム。
狭いキッチンカウンター上にスッキリと収まります。
![DSC_0560.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0560-thumbnail2.jpg)
説明書は輸入品なので英語です。
単純なものなので操作に困ることはありませんけどね。
![DSC_0563.jpg](/gadgetfan/file/undefined/DSC_0563-thumbnail2.jpg)
ひと昔前はお湯沸かしは、象印かタイガーの電気ポットしかなく、ティファールが出た時は衝撃でした。
今はお洒落なケトルも色々あって、楽しいですね。
毎日使うものなので、費用対効果高いので、思い切って奮発して良かったです。
ちなみに並行輸入のお店で購入したので安価で入手できました。
一時は2万後半ぐらいしていたので助かります。
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モデルチェンジの時期で安かったのかもしれません。
こちらはNEWモデル。
![]() | 価格:23,999円 |
![](https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=2HSS8V+52S49M+2HOM+BWGDT)
コードが巻取り式になっていたり、グリップ、蓋、水フィルターの形状などが改良。
丸い電源インジケータライトも特徴的ですね。
個人的には、お湯が沸けばよいので、あまり不便を感じていませんし、デザインも旧版の方が好みかな。
また、我が家では場所の都合上、選択肢から外れましたが、こちら「ラッセルホブス」のヘリテージケトルもお勧めです。
可愛いですね!!
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タグ:電気ケトル
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