2023年03月24日
人気イラストレーターAIKO先生監修フィギュアがReverseStudioからデビュー!Tana 黒バニーガール 1/7。
イラストどころか文字すら綺麗に書けない…
ご機嫌よう。管理人の時雨です。
『ドリフト』
自動車や二輪において、タイヤを横滑りさせながら走行するテクニックのひとつ。
先日、ドリフトしましてね。
あっ、管理人、車もバイクも運転しておりません。
まさかの自転車?
ってわけでもなく。
ドリフトしたのは、
『PS5コントローラー』
Dualsenseの左アナログスティックのドリフト。
コントローラーにおけるドリフトとは?
操作していない、または放置状態で勝手に反応をする現象のこと。
いやはや、よく耳にしていたのですが、まさかまさかと言うべきか、やはりかと言うべきか。
管理人の購入したPS5付属コントローラーも半年持たずにドリフト発生してしまいました。
一年間は保証期間なので、SONYさんに修理依頼して送りましたが、困ったのはそこじゃない。
……今、ウォーロンにハマっているんですよね。
周回プレイ中。
このタイミングでの故障。
長ければ戻ってくるのは2週間後みたいでして。
そんなにプレイを中断したら、戻ってきても冷めている可能性が高い。
かと言ってDualsenseって8000円前後しますから、2週間のために購入するのも躊躇われる。
もしかしたら直ぐに戻ってくるかもですし。
それにしてもDualsenseのドリフト問題はかなり多いらしく、Switchのジョイコンもそうですが、アナログスティックの弱点なのかなぁ。
PS2からPS4までは、ここまで多く発生していたとは聞かなかったんですが、最近のコントローラーでは多い模様。
いきなりコントローラー壊れるって困りますね。
キャラが勝手に左方向に走っていって、水にドボン。
ウォーロンなんてメニュー開いてもキャラ動きますし、装備変えてるだけでキャラが勝手に走っていき、敵の集団にノーガードで特攻。
即死亡。
生粋のゲーマーさんなら、こういう事も考慮して予備のコントローラーを用意するものでしょう。
管理人も以前まではそうでした。
…でもなぁ、Dualsense、8000円は使わない可能性あるのに出すには高いかなぁ。
最近は初期不良フィギュアと出会ってなくて安心していたら、まさかのPS5コントローラー。
本体じゃなくて不幸中の幸いと思うべきでしょうか。
しばらくの間はウォーロン我慢して、Switchの積んでるゲームを消化しておきます。
早く戻ってきてね、Dualsenseちゃん。
今回は、ReverseStudioさんのTana 黒バニーガール 1/7をご紹介します。
今年はやはりバニーさん多いですね。
いい事だ。
ReverseStudio Tana 黒バニーガール 1/7
確かに、ウサミミしてるからバニーさんではあるけども。
バニースーツ着なくてもバニーさんなのかは難しい定義ですね。
…あ、いや。
脱がしたバニーさんなら下着でもバニーさんか。
そうだね、これはきっとそういうやつ。
…ウサミミ外さないのはマストですね。
Tanaさんの少し冷たい視線もなかなか良い。
クールな感じと言うよりは、感情薄い系キャラでしょうか。
ってよく見たら、下着にうさシッポがついてる。
って事はコレはこの状態でバニーさんって事なんですね。
脱がしたらとかではなく。
……それはバニーさんと言えるのか?
バニーガールの本体はウサミミ?うさシッポ?バニースーツ?
難しい問題だ。
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いかがでしたでしょうか?
今回は、リバーススタジオさんのTanaをご紹介しました。
こういう大人のお店なバニーさん。
それもまたバニーさんだよね。
以上、人気イラストレーターAIKO先生監修フィギュアがReverseStudioからデビュー!Tana 黒バニーガール 1/7。、でした。
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