2021年12月05日
故アクアマリン企画の『戦姫絶唱シンフォギアG』雪音クリス ラブリー メイドstyle[AQ]がグッスマが引き継ぎ!
シンフォギア……終わったのは理解している……それでも復活を望む!
ご機嫌よう。管理人の時雨です。
『音楽系アニメ』
とにかく劇中にキャラソン、主題歌を多用し、CDレーベル社からの投資を多く見積もった作品。
普通に音楽が題材のアニメから、何故かバトル中に歌が流れる作品、はたまたちょいちょいミュージカル的なシーンが入る作品と幅広いですね。
きっとはしりは『マクロス』だろうと思いますが、流行りになったのは『マクロスF』でしょう。
最近は普通に『アイドル』を題材にしたアニメも多いので、無理やりな音楽アニメは鳴りを潜めてます。
他にも一風変わった音楽アニメ未満の作品もありますね。
話数毎に主題歌やEDが違うアニメ。
ものすごく手が込んでいて、そういう作品は得てして名作になりやすい。
『俺妹』とか『物語シリーズ』とかね。
あと、ED曲は一緒だけど歌い手が話数毎に違う作品ってのは結構増えてますね。
あれも上手い売り方だなぁと。
声優さん方は歌も上手い人が多いので、同じ曲なのにこうも違って聴けるのかと感嘆します。
アニメの主題歌を収録したCDを買う事はありますが、キャラソンを買う事はほとんどありません。
作中に印象に残る作品なら買う事も吝かでは無いですが、残念な事にあっても1、2曲。
そんなキャラソンですが、どうしても好きな曲が多く手を出した作品があります。
『戦姫絶唱シンフォギア』
いや主題歌やEDだけで無く、各キャラソンや挿入歌のクオリティの高さよ。
『不死鳥のフランメ』
なんて、何回聴いてもトリハダ。
水樹奈々さんの歌唱力と日笠陽子さんの声力に耳が昇天してしまう。
強すぎる。
そんなシンフォギアですが、2019年のXVで終演を迎えました。
そうシンフォギアはもう終わったんです。
オリジナルアニメとしては異例の5期放送。
キャラ変なしでの5期は凄いですね。
フィギュアも初めはねんどろいどとfigmaくらいでしたが、徐々に増えていき、ぱちんこが大成功を収めた辺りから一気に増えて行きました。
しかしながらメインキャラが6人居るにも関わらず、内2人にのみフィギュア化が集中。
響とクリスばかり。
そして売れているのは圧倒的にクリス。
クリスの人気が高過ぎて他のキャラがフィギュア化しないという罠。
唯一ホビーストックさんからフィギュア化しているのが救いですね。
今なら劇場版とかやったら結構イけると思うんですけどね。
ぜひともシンフォギア復活。
復活を心より祈ります。
今回は、グッスマさんの戦姫絶唱シンフォギアG 雪音クリス ラブリー メイドstyle[AQ]をご紹介します。
以前にお亡くなりになられたアクアマリンさんの企画を受け継いだ作品です。
かなり時間が掛かりましたが、やっとお披露目です。
グッドスマイルカンパニー 戦姫絶唱シンフォギアG 雪音クリス ラブリー メイドstyle[AQ]
素直に可愛い。
クリスの人気が何処から来ているかと言うと、
・見た目
・声
・喋り方
・性格
・ごっつい武器
・ごっついチチ
辺りでしょうか。
メイドフィギュアという事でイチイバルは無いですが、他のごっついのは完備。
むしろそこが普段よりも強調されてて、クリスファンは歓喜。
台座は印刷文字のみという
もう少し、こうタイトルを立体にするとか工夫が欲しいところ。
それにしても強気キャラのクリスの恥じらいは、ものすごくアレですね、アレ。
……尊い。
あみあみ Yahoo!店
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いかがでしたでしょうか?
今回は、グッスマさんのメイドクリスをご紹介しました。
ああ、こんなの紹介してたらまた1話から観たくなってきました。
名作は何度観ても名作。
以上、故アクアマリン企画の『戦姫絶唱シンフォギアG』雪音クリス ラブリー メイドstyle[AQ]がグッスマが引き継ぎ!、でした。
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