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卑下
とある企業にてゲーム開発ディレクターをしています。 職業柄エンタメに触れる機会を多いので、紹介させていただき少しでも参考になれば幸いです!
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posted by fanblog

2018年10月20日

アニメ更新期 今回のオススメは?

今期のアニメ、、、非常に豊作ですね。
今期は非常に豊作!時間が足りんぞ、、、、

重厚な原作もので、しっかり期待値を捉えているタイトル

・JOJO第五部
初回でブチャラティまで行くってのがテンポ感ともに最高です。
やっぱり五部はジョルノとブチャラティのW主人公だと思っているので。

にしても、最初のことのブチャラティは、気色悪いですね。
「嘘をついている味だ」
1.jpg


・からくりサーカス
からくりサーカスってかなり巻数も多いので、
無理だろうと思っていたのですが、まさかのアニメ化。

しろがねのあの服って、黄色に赤だったんだ、、、白地に黒だと思ってた。
index.jpg


なろう系は今期も人気
・転生したらスライムだった件
タイトルの印象以上にしっかりと作りこまれたファンタジー。
もはや転生感は必要ではなく、スライムが俺つえーしていく作品。
ただ、ネームドモンスター、という考え方が納得感もあり面白く、
街づくりをしていく点など独自性がしっかりあり、
出オチネタとしてスライムになる、というところから発展して面白く料理されています。
slime.jpg




・ゴブリンスレイヤー
こちらは打って変わって、シビアな世界観の異世界もの。
ゴブリンって雑魚モンスターだし、転スラみたいにかわいく描かれがちだけど、
ガチのやつらって、余程ドラゴンよりやばいかもだぜ、という納得感。

シビアすぎる展開は、昨今の異世界ものに飽きた人ほど刺さるか
1519013586_1_1_e9befa3facd69c1238870311972588ce.jpg


オリジナルアニメも豊富


・ダグアンドキリル
タイガーアンドバニーを皮切りにした「バディシリーズ」として、
ヒーロー社会の世界観下敷きにした新作。
実はヒーローものって一大ジャンルだけど、アメコミ的な解釈のものって、
ヒロアカとタイバニがアニメとしては二大巨頭ですね。

軽快な世界観が魅力的な作品になりそうです。
thumb_821620f0-c037-4ba4-bc80-b4590b8b47a0.jpg

==================
他にも面白いアニメが今期は多いので、、、、
時間が無いですね、、、、

睡眠時間を削りながら、楽しんでいきますw


posted by 卑下 at 12:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2016年01月09日

【アニメ】昭和元禄落語心中 落語の世界を匂い立つ雰囲気で描く傑作の予感

日本の伝統文化として、奥深く、格式高い、逆に言えばとっつきにくい落語。
昭和元禄落語心中は、落語の世界と落語家の業を、本格的に描いた漫画原作の作品です。

漫画原作のアニメが今期は多い気もしますが、
そこまでマークしていなかったこの作品、、1話は本当に鳥肌物でした。
元々OVAで作ったものを1話再編したもののようで、1時間の特別バージョンです。
昭和元禄落語心中アニメ放送日はいつから?あらすじ感想とキャスト.jpg


原作は文化庁メディア芸術祭の漫画部門優秀賞と取った人気作品。




実を言うと、原作の絵がすこーし苦手な面もあり、、、
というのもおそらく、元々BL系作品を書かれている作者の雲田先生のタッチが、
色気がありすぎて、食わず嫌いしていたわけなのですが。

アニメでも、しっかりその匂い立つような昭和の雰囲気と、大人の色気がバッチリで、
本当に引き込まれました。

また、寄席をしっかりと描いており、
声色を使い分けて演技する声優さんと落語との見事な融合で、
本当に落語の寄席を見ているような感覚に陥りました。

これぞ、アニメならではの、アニメでしかできない新しい形の落語の発見ではないでしょうか。

私もあまり落語は詳しくないのですが、一気に興味が出てきました。

さらに豪華に、
OPテーマが林原めぐみ×椎名林檎!
この昭和浪漫感を表現するのに、これ以上ない組み合わせの楽曲も雰囲気たっぷり。

今期一押しアニメですので、是非ご覧ください!!


posted by 卑下 at 13:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2015年08月01日

六花の勇者 ファンタジー+サスペンス ネタばれなし

この夏からアニメが始まっている六花の勇者。

最初の印象としては、
「普通のファンタジーものかなぁ」
くらいだったのですが、CMで原作の紹介をしていて、ハッとしました。

6人しかいないはずの勇者が、7人集まった。
なん、、、だと、、、


よくよく聞いてみると、この作品は純ファンタジーではなく、
今までありそうでなかった、ファンタジー×サスペンス、という内容。

7人集まってしまった勇者は、お互いに疑心暗鬼になりながら、
魔神を倒すために巨悪に立ち向かわねばならない。

ファンタジーなので、推理についても設定次第な点はあるけれど、
共闘しながらも思惑が交錯する様子など、全然違った面白さを生んでいる。

気になって、結局原作を読むことにしたのだが、
先が読めない展開にハラハラして一気に読み進めた。

最後の展開も、驚き。
実はあの人物が、、、!モゴモゴ。

と、アニメはなんでこの作風を最初から押し出さなかったのか、、、
勿体無さ過ぎる。

だいたい3話くらいまででそのアニメの視聴継続を決めるか、というなかで、5話にしてようやくサスペンスの展開になった。
原作では最初からその雰囲気もところどころ出しているのに、、この作品の最大の魅力に触れさせる前に逃がしてしまうのは勿体無い!!

ということで、今からでも遅くないので是非見てみて欲しい!

【こんな人にオススメ】
・ファンタジーものとサスペンスもの、おいしいところ取りをしたい
・ライトノベルは読みたいけど、ハーレムものには飽きた人

【このキャラに注目】
火薬の聖者、フレミー。憂いた表情、片目を隠した陰のある女性。
彼女には重大な秘密が、、、

それにしてもなんてケシカラン格好してるんですかね。
フレミー.png

=============


posted by 卑下 at 15:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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