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2020年11月29日

ひまなやつ


暇な人は

時間の大切さを知らないし、
自分が暇だからといって、「相手の時間」を気遣えないし「相手の時間を奪うこと」に悪気がない。

だから大した用でもないのに平気で頻繁に連絡してくるし、
電話もバンバンかけてくる。

電話ほど相手の時間を奪う迷惑かつ非効率なものはないというのに。

自分が用があるだけで、相手に対して別にメリットもないようなことなら
メールでも送っておけばいいものを。

それでも数日たっても連絡が来なかったら
重要な話なら電話すればいいし
たわいないことならそのまま流せばいい。


でもたいていこういう暇な人ほど
自分が用があるときはしつこく連絡してくるのに
相手が用があって連絡してくるのには無頓着だったり返答遅かったりする。

話し相手が欲しい
誰かにかまってほしい
気軽にすぐ電話してくる
忙しい人にとっては話している時間がもったいないのに

2019年10月25日

不快な椅子のきしむ音に無関心な人たち

職場に、オフィスチェアに座るとき
「ギギギギギギギギイイイイイイイイ」とものすごいきしむ音を立てながら座る人がいる。(ちなみに太っているし、無駄に声もでかいし、よくモノにぶつかって歩いたりしてる)
音の大きさ、秒数、日に日にひどくなっているし
いい加減壊れるんじゃないかと自分は思うのだけど
本人が全然気にならないばかりか
周りの社員も特に何も言わない…

自分はここの職場の人が基本的に鈍い(感覚や振る舞い、仕事の進め方とか)せいが多分にあるのだろうと思うのだけど
ネットで「音が気にならない人 なぜ」って調べると 逆に「聴覚過敏」「ストレス」「治療薬」とか
なんか 「音が気になるほうが病気」みたい関連キーワードやそういう記事が出てくる。

そういうの見ちゃうとこっちが細かくてうるさすぎるの?って自分のほうを疑ってしまうけど
なんかあまり信じられない

あの音が不快ではない人がいるのだろうか…

普段から自分は無駄な音や必要以上に音は出さないように所作に気を付けているつもりだから、なおさら自分にとっては感じやすいのかもしれないけど…


みなさんどう思いますか。気になりませんかそういう音。

2019年10月08日

関わると【心が病む】やばいやつの見抜き方




これ、ほんとにそうだよなー

関わるとやばいやつっているよな
それもけっこーいる気がする

めちゃわるいやつじゃないにしても
自分は基本許容範囲とか低いほうだから
ちょっとでもめんどくさいやつだと避けてしまうだろうな

あつかましく、ガンガンくるようなやつだとなおさらだ



いずれにしても 関わりたくないよな、そういうやつ

面接とか ほぼ一瞬でしか判断のしようがない場面とか判別するのが難しいなぁ

その一瞬のなかでもわかるようになるといいんだけど…

2019年10月04日

DQNというかサイコパスというか…そんな人の特徴を考えてみた

やばいやつの特徴を考えてみました。

考えてみたというか
自分の家族の特徴を挙げていたら
結果、それがDQNとかサイコパスの特徴になっていたということです

特徴を挙げてみます


・相手に期待しすぎている。
 相手に求めすぎている。
 そして、相手も当然それにこたえてくれるものだと思ってしまっている
 それらを普通のこと、一般常識だと思ってしまっている。悪いことだとは思っていない

・自分の考えは正しいと思い込んでいる

・自分の言いたいことは相手にわかってもらえると思っている

・自分が言いたいことを言うのは悪いことだと思わないから
 なんでもかんでも余計なことも言ってしまいがち
 逆に相手の話には耳を傾けない。
 相手に何か言われるのは たとえそれが筋が通っていても 
 感情的になって受け入れられない

・自分が間違っている、理解してもらえていない
 ということにすら気がつけない

・謙虚さや素直さがない
 間違っていたら「ごめんなさい」を言う
 相手に良いことをしてもらったら「ありがとう」を言う
 基本的なことのように見えるが、このことが全くできていない

・感情の起伏が激しい

・うまくいかない、自分にとって都合が悪い場面になると すぐに激昂したり、過度にネガティブになる

・単純なことしか考えられないから複雑なことを考えられない
 なんでもかんでもひとつのことから決めつけたり一緒くたにしてしまいがち

・器が小さい
(何かあったとき)一呼吸おいて考え直したり、
 相手がミスしたときに寛大に対処するような心の余裕がない
 
・相手に求めてしまいがちだから
 相手の悪いところは やたら攻めてしまいがち
 反対に 自分のことは見えていないから
 自分の落ち度は 棚に上げている
 それを言われると すぐに激昂し、会話にとりあわない

・言い回しや振る舞いが粗野で乱暴
 その自覚もない

2019年09月13日

弱い犬ほどよく吠える




犬も猫も好きだし
小さいころから両方に囲まれて育ってきたけど
自分は断然猫派だな


・わーわー うるさく吠えるのがいや
・暑苦しい愛情表現が苦手
・散歩とか連れて行くの面倒
・お互いにあまり干渉するのはいや
 適度な距離感でテキトーに接するのがいい


というのが主な理由です

もちろん犬も好きなんだけど



ということでいろいろ書いたけど
犬派か猫派を述べたいわけではなくて


ふとしたところから

「弱い犬ほどよく吠える」なってよくいったもんだなと納得したので書いてみた


最近 メンタリストDaiGoさんのYoutubeをよく見るのだけど
「あ〜、しらなかった!意外!」と思うこともあれば
なんとなく肌感覚でそんな感じがしてたんだけど、
なんか心理学という科学で実証されてるんだなと合点がいくようなこともあって面白い

それがこれ↓

韓国の文政権が【上から目線外交】をしてしまう切ない心理学的理由
https://youtu.be/1U1w8c22ubg?t=167


韓国とかムン政権とか
政治とか外交とか
そーゆーのはどーでもよくて

ここで言われているのは
「強気な態度だったりするのは、実は本当はコンプレックスとか弱みがあって、強気はその裏返し」だってこと


この理屈はこの回の放送以外にもいろいろ出ているのでよく聞いているけど
あらためて身の回りの人を見てみてもよくわかる


弱い犬ほどよく吠える

化粧の濃い人は自分に自信がない ナチュラルメイクの人は自信がある


とか聞くし、




貧乏

孤独

いじめ

モテない

デブ

不細工

バカ

身分が低い


等々


いろいろ劣等感を抱くことはある

自分もなにかしらはあてはまるので人の事をどうこういうつもりはない



うちの父親とか見てても

子どものころから貧乏で勉強もさせてもらえなくて不細工でっていうんで
そのコンプレックスがもろに外見や態度、言動に表れているように見える

うちの妹とかも コンプレックスの裏返しで
濃い化粧で派手な服を着ている。派手なクルマを好きになる。自然に。(自分では気づかない)

父と妹は思考が良く似ている


うちの母も スポ根一筋で 学もないし 世間(学問、職業経験、田舎以外のくらし)の事とか経験があまりないから
よくいろんなこと知ったかぶるし、すごい大変な仕事をしていると言い張っている(実際そんなでもない)


弟は落ち着いていて あまり主張をする方ではない


今の会社の社長もまさにコンプレックスのかたまりだと思っている。
知らないことを知らないと言えない、出来ないことをできないと言えない
知ったがぶってしまうし
初めて会った相手にも 自分がいかにすごいかを語ろうとしすぎる
あと、まず自分に落ち度があることも外のせいにする



もちろんコンプレックスがすべて悪いわけではない

コンプレックスがあるからこそ
反骨精神で頑張って見返してやる、変わってやると思える原動力になる

そういう意味で重要だし
実際にうちの父とかもそんな口だと思う。




それと承認欲求というのもあるだろうな

職場の同僚とかも

自分の仕事がいかに大変か、忙しいか 
聞いてもいないのに語りたがるやつがいる

客観的に見て
たいしたことではないのがわかっているから(みんな言わないけど)
冷やかに見て聞き流す

そうやって言いふらすのも
派手な化粧や派手な服を着るのも
ついでに 少年が非行に走るのも

満たされない何かを 感じとって、認めてほしいからなんだろうな
と結論付けてみたり…








あと
背伸びをすることで変わろうと思える
その重要性

現状に満足していたら何も変わらない
少し背伸びして高みを目指すことで成長につながる
だから大切


ただ勘違いしてはいけないのは

背伸びした自分になれるように努力しようと思えればいいけど

背伸びしていることをわからず勘違いして驕っているのは逆効果だということ

たぶん、大体の人は後者になりがちなんだと思う
だから注意が必要

前者でいられる人は やっぱりもともとハートがしっかりしているし
マインドもしっかりしているし、
冷静で落ち着いてどっしり構えている







そして
ただひとつ強く思うのは

「実力が伴っている人は あえて自分をよく見せようとしないし、する必要がない」
ということだ

しなくても 雰囲気やたたずまい、所作で自然と現れるから する必要がない
ということ

これを大学のときに知ってから 変に自己主張するのはやめようと思った



長くなったけど

コンプレックスとその裏返しからちょっと考えてみたという話でした

2019年09月12日

職場にいるおっさんがキモイ


今日は 普段キモイと思っている職場のとあるおっさんの特徴を
項目ごとに列挙してまとめていきたいと思います。


体型・外見
・背が低い
・太っている。めちゃ腹が出ている
 腹が出すぎて背中が後ろに反ってる
・それでもってガニ股だ
・別に運動してたりするわけじゃないのに 肌が黒い
・めがね
・白髪(初対面のとき、定年すぎた人かと思ったくらいだが、実際はまだ50さい)


性格
・内向的というか
 新しいこととか始めてみようとしないし、あまり周囲に積極的にかかわったり冗談を言って笑いを取ったりするようなタイプではない
・無駄に強気。 メールの文面とかもさることながら話し方が雑だから電話でお客さんを怒らせてトラブルになることも多々ある
・ぶっきらぼうで粗雑
・強気で粗雑、であるにもかかわらず、たまに気持ち悪くなるくらい 甘ったるいしゃべり方で電話で話しているときがある
・共感力がないというか相手の考えていることが読めないみたいだし、
 どのようにものごとを進めたら要領が良いか、そういう計画性もないっぽい


経歴
・この会社に入る前のことはわからない。ただ始めたときからずっといるっぽい
・50歳。未婚。子なし。いまだ独身。
・いまだ親と一緒に住んでる


しぐさ・行動
・活舌がめちゃめちゃ悪い
 悪いのに 自覚が少ないのか
 早口で喋りまくるから
 もう、わけわかんない

・ハンカチを使わない
 手を振って払って、
 オフィスの自分の椅子の背もたれにかけている(汚れきった)タオルで手をふく
 「それまでの間のドアとかどうしてんだよ?」 って思う。 だから彼が使う方のドアは使わないようにしている

・整理整頓・清掃清潔が苦手
 デスク周りや車の中がめっちゃくちゃ汚い
 
・靴を履かない
 出社すると靴を脱いで サンダルを履いて過ごす

・たぶん聴覚や距離感といった感覚がバグってしまっている
 −電話の時とか無駄に声がでかい
 −人と話すときにめっちゃ近づいて話す
 −よく歩きながら周りのにぶつかったりしてガタゴト不必要な音を立てている
 −食べる時にも無駄な不快な音を発する。咀嚼音、歯にスプーンがぶつかる音、スプーンでヨーグルトをカンカンカンカンかき集める音… 意味わからん
 −がさつだから ドアの開け閉めとかもいちいちものすごい音を立てる。 そんなに力入れないで一度止まってあければいいのにって思うけど… 無駄にせっかちなんだよな
 −吐息?がキモイ。ため息というわけでもなく、トイレで「ふん〜〜〜」って踏ん張っているときのような吐息をいつもはいている。キモイ。
 −いつも鍵?をぐちゃぐちゃ、かちゃかちゃって音を立てる。一日の中で何回も。 なんでそんな音が発生するのか私にはわからない。やめてほしい
 −椅子がキーキーなっていても気にならない。これもしょっちゅうなっている

・見た目がださい
 −基本下はジーンズ
 −赤とか黄色とか緑とか原色系で目の粗いチェックのシャツをよく着る
 −それかデニム地のシャツも着たがる。下もジーンズだからデニムonデニムになる。気に入っているのか、ほぼ毎日同じ服装だった週もあった。
 −冬場は 派手なチェックのネルシャツにダウンのベストを着て、さらに緑色のダウンジャケット着る。どんだけダウンが好きなんだ。てか逆に暑くないのか。
 −ジーンズの後ろポケットには 折り畳み財布かスマホをいれる。そのせいか、その線に沿って四角く跡がくっきりついている。どうすればそうなるのか知りたい。

(この時点でもうだいぶ個人的には無理な領域に入っておる)

・いつも、ガキの使いじゃないけど 簡単なルーティンワークしかしないし、そもそもできない

・あと、以前仕事中 ふと彼のほうを見たとき、椅子の上で正座で座っていた。(どうしたらそうなる?)


とにかく意味不明な行動がおおい
多すぎて書くのが面倒になってきた

仕事でも
とんちんかんなことをよく言っていて
周りを唖然とさせる
(本人は気づいていない)



まとめ

たぶん体型からしても服装からしても
趣味嗜好からしても オタクであろう


総合的にいうと
「生理的に無理」


見た目だけでもだいぶそうなのだけど

人間性というか
ビジネスマンとしてとか
上司としてとかではなく

まず人としてあまり接したくないというか
できるだけ近寄りたくないし
かかわりたくない

そして 反面教師として「こうはなりたくない」と思える


それが創業者であり会長の息子
役職というか何かマネージしているわけでもないのに
役員になっているからしごとができなくても毎月良い給料をもらえる

この不条理…








2019年09月06日

椅子が悲鳴を上げている



彼らが座るその椅子は 時々彼らが動くたびに

ギシギシ―――――――――――――ッ

とものすごい音を上げている

自分には スゴイ音だと思えるし、不快な音だし
実際電話中とかでその音が鳴ると 電話の音が聞こえにくくなるが

当の座っている本人たちは 何もないの如く振舞っている

自分からすれば全然ありえないのだけど

なんでこいつら 平気なんだ

いつか椅子がぶっ壊れんじゃないかとすら思うが 何も思わないのか

前のところでも
そういうやつが隣にいた


ものすごく 抜けた感じの人間で

しかも無駄に声がでかかった

こっちが言うまで何も気にならなかったようだ

耳が悪いのか?感覚自体が死んでるのか


なんか 今の彼らと似てる気がする 
間の抜けた感じやオタクっぽい感じとか

こういう人たちは 音にしても服装にしても
清潔感にしても 人からの印象にしても

すべてをシャットアウトできる(気にならなくできる)
そういう何かをもしかしたらお持ちでいらっしゃるのではないのかな
とそう思えてくる今日この頃

ある意味スゴイ能力だと思う

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