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2019年10月03日

おい〜、なんだよ!JAC〜



今日はなんか朝方になって
よくわかんない短い夢をいくつか見たような気がするな

覚えてないんだけどね


それにしてもなぁー

久しぶりに コンタクトとったけど 
JACリクルートメント


履歴書、経歴書送ったけど

「紹介できる求人はありません」って…

それって…
完全に 本当は「相手にしたくありません」
ってことじゃないのか

紹介できる求人がないというか
ただ、「紹介してもあなたには意味ないからやめておきます」
ってことじゃないのか
だって 今就職市場は 売り手市場で求人めちゃめちゃあるだろうよ
だから紹介できるものがないんじゃなくて 相手にしたくないってことだろ


あーぁ 昔はかなりひっきりなしに電話がかかってきたのにな
今じゃ全然相手にされないな

それはひとえに年収が下がっているから
ハイクラスとして相手にされてないんだろうなってことなんだろうけど
(考えれば考えるほど今の会社にたいして腹が立つ。めちゃめちゃ年収下がってしまったから)


マジやってらんない

早く今のところぬけださないと

2019年09月10日

あえてチャットを無視してみる

いやぁ〜、さっぱりした〜

ひさびさに バッサリ切った

さっぱりできてよかった

それはそうとて 失敗したのは

1000円カット、平日ならいつも空いてるのに今日は3人くらいすでに並んでて待ってしまった
ファミマに寄り道せずにまっすぐいけばよかったかな


切られた髪を見て思ったけど

毛量は多いからもわってたくさんまとまっていたけど
1本1本はなんか元気なさそうというか
黒々してなくて アッシュみたいな色してた
多分そのまま白髪になるんだろうなみたいな色見と細さ

どうしたもんかな
もっとしっかりと強い髪であってほしいものだ



そんなこんなで今日は

大した話ではないけど

大したことないように思えて 意外と影響力大きい事実


チャットやLINE、Gmailを見ないようにするだけで
結構集中できる

少なくとも 気が散ることが少なくなる
そういうことに今更ながら気づいた。というか強く実感した。
わかっていたつもりでいたが、ここまで集中できるとは思っていなかった

リアルタイムでチャットをやりとりしているときならあれだけど
そうでないときは ブラウザでチャットツールを表示させないで置いた方がいいかもしれないと気づいた

それで あとで朝とか夕方とか 決まった時間に見るようにして
そこでまとめて返信する
結構効率がいい

ポップアップとか通知が出るとそっちに気を取られてしまうことが多い
電話がかかってきたときなんかはなおさら

チャットとかはグループチャットとかはミュートにしちゃっていることが多い
メールもポップアップ出さないし
スマホのほうも表示ださない
LINEもほとんど最近読んでないから未読が250件以上ある
家族からのLINEも読まない


でもこうしたことによって
「ちゃんと読まないと」っていうふうに思わなくなって 気持ち的にも楽だし
意識もそっちに持っていかれないで 集中したいほうに集中できるし
かなりいいな、と気づいた今日この頃


あれだな
情報量が多すぎるんだな、きっと

時間も有限ではないし できるだけ必要な情報のみに限るようようにしたほうがいいわけで
これからもこの方針を貫こう

ちなみに
人間関係もおんなじことが言えると思う

つきあってもしょうもないやつは多いし
付き合う以前に視界や意識の中に入ってくるだけ無駄というか自分にとって有害な連中も多くいる

いかにそういうやつに割く時間を減らすかだけど
これも意識して断捨離していくようにしないといけないな、
そんなふうに思うわけであります。






2019年09月09日

この先どうするか 10月以降の動き




このまま DS(コンサルタント含む)を目指すのか

仮に転職したとしても
・高みを目指していけるのか
・フリーランスになれるのか
という懸念がある

それであれば 初めから
広告方面(SEO、ライティング、WEB広告)に進んだ方がいいのでは

広告運用ディレクター、コンサルタントをしながら
セールスライティング、SEO、ブログを高めつつ、
分析についても個人的に学びながら
DSとしても副業で仕事を得られるようにしていく

※副業や在宅をゴールにするなら
 DS方面よりも広告方面のほうがよさそうだな



ちなみに転職の見極めは11月までにした方がいいな

そこで受からなかったら

・Aを続ける
 →何も変わらない

・Aをやめる(ニート)
 →秀峰は役員から抜けとく
 →失業保険を受け取れるようにする
 →バイト探す、在宅する
 
 ※在宅でめぼしい仕事を見つけておいた方がいいな

2019年09月04日

サラリーマンは素晴らしい



あぁ 相変わらず
かったるいというか
うだつがあがらないな

さて、
ふと思うことがあって

これまではサラリーマンという生き方について
あまりポジティブなイメージなかったし
今もどちらかというとそこまでいいとも思わないけど

最近サラリーマンというものの良さについて理解しつつある。


日本のサラリーマン(OL)といえば、
上司や部下など組織内の各所からあふれ出る
意見を感じ取ったりくみ取ったり
根回しして配慮したりと
常にアンテナビンビンで生きている

それができないと烙印を押され、「使えない」扱いになる。

日ごろからそれを普通のごとく行っているので
気遣いという点ではなかなかのレベルのものがあると思う
とくに人と接することが多い職種は(営業とか)

※営業だからと言って察するのがうまいというわけではないが

とはいえ兎角サラリーマンは
常に 神経すり減らしながらいろいろ目配り気配りしながら生きてるだけあって推察洞察の力は磨かれていると思う
(度を越えているように思うこともあるけど、、、。それが「忖度」)

ただ いずれにしても
この日本のサラリーマン独特の文化というか気遣いや想いやりの風習が尊いものだなと思えるようにもなってきた

特に自営やフリーランス、元ニート、フリーターや主婦な人と接しているとそう思えてくる

要は 「共感力」というものが 彼らと接していると感じられないということだ

特にビジネスシーンでは 相手がこういう情報や返答を求めているのかな
と察してこちらも答えるものだが そういう感覚が希薄だ

わりあい自分の考えばかり語りたがる

そして相手の想いを汲んだりすることはない


こういうのは やはり常にひとりでいたり、決まりきった人としか付き合っていないような人には磨かれにくいようなことなのかなと
最近思う

うちの家族(親、兄弟、親戚)のことでいえば
自分以外「サラリーマン」をしたことがある人はほとんどいない

なんか いろいろ合点がいくような気がするのも
あながち気のせいでもないように思う


これから付き合う人は
人に仕える経験のある人にしよう

じゃないとまともに話にならない

2019年08月30日

泥船だな…


昨日はイライラして 呑みすぎてしまったな

やっぱり今朝も若干二日酔いで頭重い


それにしても 昨日のイライラといい、

今朝のは かなりショックだったな

ひょんなことから 役員(創業者一族)の給与情報を知ってしまった。

前から 「どーせ、結構もらってるんだろ」 って思っていたけど
予想を超えてもらっている、ということを知って、愕然とした


なんだかんだ 年収500万くらいかなと思っていたが
100万以上多い630万だった

あくまで月収から単純計算した金額だから 
実際は月収以外でほかにもらっているかもしれないから それより多いのかもしれない

これが仕事がバリバリできて、人徳も人望もあるような人ならまだ納得できるけれど
本当に残念なくらい何もできないおっさんで
パートの社員とかほかの平社員のほうが全然仕事ができる ていう感じだから
ほんとに泣けてくる

最前線で常に苦労している自分のほうが
仕事も断然してるし、売上に対する貢献度も高いし、その分いろいろ苦労も大変だというのに
自分よりも全然仕事できないし、いつも座っているだけで 何もできないおっさんが 自分より250万円以上も多いなんて…

不条理も甚だしい…



ほかの全然働かない平社員連中も
こいつらはまだ働かないけど、給料も低いからということで…流せなくもないけど
(さぼっていることに対しては許せないが)

創業者一族の働かなさ・無能ぶりとそれに対してもらっている給与額のアンバランスさは…
全然理解できない


前から思ってはいたが
自分は 自分のためではなく
こいつらを肥やすために 苦労して働いているってことが より強く感じられた


人によっては めちゃくちゃぬるま湯かつ極楽の超ホワイト企業

前線で苦労している人間にとっては ブラック


前にも書いたことがあったけど
こんなところで いくら会社を良くしようと奮闘しても 
はっきり言って 時間と労力の無駄だということだ

自分は頑張っても給料が増えない
役員は業績が悪くなろうと何だろうと給与は減らないし、身銭を切って社員のために何かするということもない

こんな不条理な組織では
何を提言しようと
このスキームは変わらないってことだ 

虚しすぎる



ここで働くのが馬鹿らしくなった


こーゆーことは ここに限ったことではないと思うけど
だからといって それを「はい、そうですか」といって受け入れて 働き続ける 呑み込みの良さは自分にはない
というか そんなんは自分で自分の気持ちをだましているだけで何の解決にならない



ていうか 変えようとするだけ無駄だな

腐っているというか
どうしようもない状態になっているから
それを無理に変えようとしたところでしょうがないな

労力の無駄だし、イライラの原因になるから考えるだけ損だ


とりあえず 次のボーナスをもらったら辞める、という気持ちは決まった感じがした

結論はそれに限るが

ひとつ思うこととしては 見届けることはできないと思うが
自分が辞めたあとのこの会社の崩壊していくことを期待する。
そうなってほしいというわけではないが、そうなっていくだろうという予感がする

自分でいうのもなんだけど、
泥船かどうか見極めること、
泥船から脱出することは昔から出来ていたような気がする

これまでの人生の中で経験してきた、
前職の会社、大学時代のバイト先、部活、サークル といったいろんな組織で
自分が辞めた後で (自分はもちろん何か働きかけたわけではないが)
雪崩を打ったように人が辞めていき(後輩や同期だけでなく、先輩まで)
ほぼ機能しなくなってしまったというのを後日談でよく聞いてきた

今回もそうなるんじゃないかなという気がしている
ただ今回の場合は どっぷりぬるま湯につかって楽している人間のほうが多いだろうから
自らやめようとはしないだろう
どちらかというと ぬるま湯につかっているうちに 経営状況が取り返しのつかないことになって
気がついたら 終焉(倒産→解雇)
という方向のほうが考えられる気がする
「ゆでガエル理論」だな。


それにしても
あれだな、
こんなこといってないで
さっさと辞めるのが一番だな



2019年08月24日

結局のところ何がしたいんだ、自分は




状態としては
・雇われるという状態から抜け出したい
・場所に縛られずに働きたい
・できれば仕事とプライベートの境がないような働きかたがしたい(ライフワーク)


具体的には何に関心があるのか

好きなこと
・こどもとあそぶ
・ねこ、動物
・酒
・グルメ
・歴史
・美術
・音楽
・旅行

ビジネスよりの関心
・ネットビジネス、ネットプロモーション
・データサイエンス
・マーケティング
・FX
・仮想通貨
・相続
・不動産
・海外移住
・アグリビジネス


流れとしては
まずはくいっぱぐれのないスキル・職を得る

不労所得や資産を作っておく

独立する
好きなことと仕事を結び付ける


・プログラミングやマーケティングの仕事
 できれば場所に関係なくできるようなもの でスキルを得る

・不動産や金融資産、ネットビジネス等の不労所得、自動的な収入源

・独立起業して 自分の製品を持つ
・マーケティングの力を使ってそれをプロモーション&さらに拡大

・ゆくゆくは旅行やグルメとかの情報を発信することもライフワークにしたい
・歴史と戦略とビジネスを結び付けるものも良いと思う
・ブログやSNSを使いながら発信、書籍化もしたい





2019年08月22日

環境を変えるしかないのじゃ








色々と
どうしたら事業が上向くかとか
どうしたら業務が改善するかとか
収益を改善するにはどうしたらいいか
とか考えるけれど

よく考えたらそもそも

今の会社にこだわるつもりもなければ
ここのために身を粉にする必要も義理もないんだよな

ということに気づいてしまった

個人的に ビジネスが好きだし、何か改善していくことが好きだから考えてしまうけど
そもそも提案を検討するつもりもないお上だったら言ったところでしょうもないし

お上についていくつもりもないし
同僚もしょうもないのしかいないし
そもそも 業績を良くしたところで ここの環境が自分にとって受け入れられないから、結局長くいることはできなだろうな
ということにも気づく

それで結局のところ
こんな会社に頼ることもできないし(そもそも頼るつもりもない)
お上も何考えてるかよくわからないうえに、変わるような感じだし
そんな環境でもがいたところで無駄なんじゃないかという結論にたどり着く

つまり、今いるところを変えよう(改善しよう)とするよりは
環境そのものを変えてしまおうと


そう思うと 自分でも経営をしてみたいと思う
経営というと重いけど、いろいろゼロになったあとで身軽になって背負わない程度に何かを起こす

従業員やとっちゃうと 持ちつ持たれつ いろいろ面倒なことあるけど
起業家同士のつながりで何か企画する分には あまりめんどくさい関係とかないだろう

月5万円程度のお小遣いでできる何かを考えてみようか

2019年07月30日

ちょいちょいいるクラウドソーシングにいるヤバイやつ


いや〜 久しぶりに居たな やばいやつ

仕事柄 クラウドワークスとかココナラとかクラウドソーシングの類を使うことが多いけど

ちょくちょくわけのわかんない、どーしよーもないやつと遭遇してしまうことがある。

もちろん、みんながみんなそう、というわけではなくて
ものすごく素敵な、良い仕事をしてくれる方も多くいらっしゃるということは実際に経験しているので
それは前提として断っておきたいと思いますが

たまにはずれくじのような、もうほんとにかかわってしまったことを後悔するしかないようなやばいやつも正直いる

そういう人に限って
・プロフィールがめちゃめちゃいいこと書かれてる
・仕事を取るまではめちゃめちゃ食い気味でなおかつレスポンス早い
・仕事とってから、あるいは一旦やっつけ仕事で納品してからは、反応が薄い
・たいした仕事もしてないのに報酬・カネに対する執着がすごい


この手の類を見極めるのがすごく難しいなとつくづく思う。
最初のプロフィールの時点ではじくことができればいいのだけど、そこにはまあまあいいこと書いてあるから試してみたくなってしまう…
ムズイ


それにしても今回のはマジでひどかったな
やけに納品が早いかと思えば仕事の詳細を読まずに趣旨も理解できていない状態で納品してくる
しかも趣旨とかというレベルの話ではなく、書かれている文章の構成とか流とかもほぼライターを名乗るようなレベルじゃない
その時点でもお金を払うに値しないレベルなのだけど、百歩譲ってそれは見逃したとして
そのあとのやりとりがひどすぎる。
日本語が通じないのか?というほどに まったく会話がかみ合わない
こちらが修正を依頼していることに対して全く答えない。
そればかりかこちらの指示が悪いと言い出す。
挙句の果てにたいした仕事もしてないのに報酬は要求してくる。

求めてないもの送りつけて金をせびる、新手の詐欺かと思うわ。
それか
はっきりいってなんくせつけてくる話の通じないチンピラだ。

こういう人ってだいたい、やたら焦ってるというか
余裕がない感じが透けて見える
だからこそカネのことばかり言うんだろうけど

焦って、要求に満たないもの、間違った状態ですぐに仕上げる
それでいて自分の非を認めない


せめて日本語通じる相手であってほしい。

もうめんどうだから金は払ったが
割かし 直接対面でやり取りする場がないからか
やたら強気な変な連中がちょいちょいいる気がする

まぁネット上だけじゃないかもだけど(リアルの場面でも話の通じないやつはいたりするから)

ただクラウドソーシングは結構難しいなと常々思う

そういうのを見極める術がツール上であれば、良いのにな…と思ってしまう

2019年07月24日

雑用は雑用。いくら続けたところで…


ふと思った

このまま惰性で雑用を続けていても 将来のためにならないなと

今は ただなんとなく成り行きで 頼まれた仕事を手伝ったりしている
手伝ったからっと言って特段何か評価されるわけでもない
手柄になるわけでもない
何をしたら自分の手柄になるかというのもわからない

そんな状況で
ただなんとなく
うやむやで
とりあえず
仕事をしている

このまま
雑用のような手伝いを
専門性の低い、価値の低い仕事を
やり続けて将来のためになるのだろうか

ただの雑用を
何の計画性もなく
何の意図もなく
ただ成り行きで
流されながら続けることにどれくらい意味があるのだろうか


意味がったとしても
こちらの意思もなくただ流されるだけの状態
それがきっと受け入れられないだろう

どうにかしないとな、このどっちつかずの何とも言えない状況



それにしても今日は
のどごしSTRONG 500mlを2本飲んでしまった
ウイスキーも2杯飲んだうえで

でもまだ割と行ける…
強くなっちゃったな


https://youtu.be/wdfr2Ubx-R0


それにしても 「微笑みの爆弾」てめちゃめちゃいい曲だな
幽遊白書の舞台あるみたいだけどすごく期待しちゃうな
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