犬その２のゲーム小屋ブログ

ふりーむってシェアウェアが有るわけでもないのに体験版ってついてるゲームが結構あるけど、フリーゲームで体験版もクソもないだろと思う。
体験版じゃない完全版が、何の条件もなくプレイ出来るわけだし。
素直に未完成版とか書いた方が、まだ可愛げが有る。

それは置いといて手探りなぢきゅうぢそくの話。
記事2つ3つで1周めを終わらせたい。

とりあえず、浜辺の探索を切り上げて海に行くことにする。
行動力2を消費して、汚れが3増えるのが厄介。

敵も強くて、激しい海流ってのの奇襲を受けた上に、こっちの攻撃が1回外れて、仲間のQTが死ぬ。
死んだことで愛情が1減ったけど、これはキツいな。
愛情増やす方法が少ないし。


海の探索をしつつ、HPを大きく回復する果物盛り合わせの材料がなくなったから、森も探索する。
その際中に石が集まったから、道具合成で出刃包丁を石5個で作成すると、貝3・枝4・ペラペラの紙3で火おこし器が作れるようになる。
料理のレパートリー増やすために作っておきたいかな。



出刃包丁で作れるようになる料理で、特に目を引いたのが煮干。
小魚3とちょっと入手しにくい素材だけど、寝てもろくに回復しない仲間のHP5回復は大きい。

ついでに魚料理を食べると、骨を一つ入手できる様子。
骨から作る道具も結構あるから、海もしっかり探索して、魚を入手していきたい。



漂流物が溜まってきたから、枝と葉っぱを林で集めて、テントを作る。
当たり前だけど寝るコマンドは毎日使うから、それを強化するためのアイテムは早めに作っておいたほうがいいと思う。

次は漂流物・海水・水を集めて水道を作り、お風呂とトイレを改善したいけど、これは海に行ったほうがいいのか、それとも浜辺で集めるべきなのか。
倍の回数いけるし、汚れの蓄積も低いから、浜辺に行くべき？



で、5月に入ってまた試験。
今度はペラペラの紙3・地図・青の実で誓約か、汚れた布と虫の殻で見習い護符。

地図は前海で入手したと思うけど、地学経験値入手アイテムだったから、確実にレアアイテムだろう。
条件の愛情5も達成できてないし、これは無理だな。
素材から作らないといけないけど、森に行って見習い護符を目指そうか。




林を延々と探索してるけど、虫の殻が1個も出てこない。
むしゃくしゃして女の子の亡霊に殴りかかると、皮を入手。
前は亡霊に殴りかかったら返り討ちにされてたけど、相手次第では倒せるのか。

その後もコレクターに喧嘩を売ったけど返り討ちにあったから、大人しく少女にだけ襲いかかっておこう。
クズここに極まれりって感じだが、己もそうしなければ餓死をする体なのだ。



で、7月に入るけど、虫の殻を1つも入手できてなくて、達成できる気が全くしないから、試験を諦める。
試験を安定クリアするにはどうすりゃいいんだろうね。

とりあえず次は、地学が8になって洞窟に行けるようになったから、そこに行ってみることにしようか。
行動2を使って汚れが2溜まる。

7月4日には七夕イベント。
今回は経験値を願うと、Lvアップに必要な分のファントムが手に入った。
これはどうなんだろうな。



洞窟で探索をしてるけど、ここに出てくる怪しいキノコは体力が高い。
力を伸ばし続けて20ダメージは1回で与えられるんだけど、それでも普通に生き延びる。
相手の攻撃を受けざるを得ないから、自分と仲間のHPを見て逃げるか倒すかを考えないといけなさそう。



で、次の試験はガラスが必要なステンドグラスと、皮2個が必要な御札。
ガラスは合成でも出てきたけど、見たこともないアイテムが必要だから無理。
御札も、皮が林の蛮族からしか入手できないから、15週間で2個も入手できる気がしない。

案の定1枚も皮を入手できずに終わる。
残り日数が20日を切ってるし、これはゲームオーバーが近いな。


施設の合成を目指して林とかに行ってたんだけど、虫の殻がやっぱりでない。
神棚ってのでアビリティを作れる用になるらしいから、虫の殻はこれに最優先で使うべきだったのかなと後悔。

小屋は建ててみたけど、日数も増やせずゲームオーバー。
島は脱出できなかったけど、仲良く暮らしましたとさ。





反省点は、やっぱ神棚かなあ。
あとは、何を優先して作るべきで、それにはどこに通わないといけないかとかを把握したい。


後はやってて、正直実入りがない単純作業で、さっさとゲームオーバーにならないかなと思うことがあった。
やることが少ないし、狙った通りに物入手できないしね。

変化がないと記事に書くこともないし、正直続けるかはどうだろう。
続けるならwikiでノウハウを調べてみようとは思うけど。



最初の方は結構面白いかなと思ったんだけど、必要なアイテムが入手しにくすぎるからなあ。
まあやることがなかったら、候補の一つとして、みたいな感じで。