2014年06月18日
24時間死ぬまで働け、でも残業代はゼロ
こんにちは。
車のオイル交換を致しました。
時間が無かったので、○ート○ックスへ。いわゆる大手カー用品店。
随分昔にこういう店でメンテをして、とんでもない目に合ったので、随分ご無沙汰でした。
まぁ、久々だし、、、何年も経った今の時代、サービスが悪ければ生き残ってないでしょ、、、
と、自分が忙しいという理由で選択したことに無理やり正当性を持たせる思考。
今考えれば、この時点でダメね。
結果。
まーウザい。
サクッとオイル交換だけすりゃ良いのに、あれこれ説明、、、いらんて。
しかも、オイル換えるだけでモタモタして。
日頃お願いしている処が熟練だから?やたらと待たされました。
結論。2度と行かない。
さて、そんなストレスの中、相変わらず独裁者きどりの総理大臣様は、アレコレ暴論を押し通しています。
例の残業代ゼロ制度。
ツィッターを見ていても、世間からの批判、不満は半端無いですな。
私的にも、この制度が導入されれば、済し崩し的に低所得層の平社員まで残業代がゼロになる社会になると思います。
いずれにしても、政府だか官僚だか、法案を練るヤツらとか識者会議とか色々ありますが、
自民党は大昔から「自分たちに都合の悪い人の意見はハナから聞かない」という骨太の方針がございますので、
この制度も経営者側の意見だけで押し通しています。
政治家の本音を言わせれば、
「どうせ将来も税収はなかなか集まらないし、日本が良くなる訳はない。
俺たちの懐も潤わないなら国民を助けても意味はない。
だったら財界や経営者をエコ贔屓して潤わせてやれば、
政治献金ガッポリ取れるだろう。
俺たちが生きてる間だけ国がモちゃソレで良いんだよ」
というとこでしょうか。
近いうちに、間違いなく戦争が出来る国になるし、自衛隊員は益々憂き目を見るでしょうね。
只でさえ生きづらい世の中なのに。
こういう本読んで、少々のことなら自分でやらないとね。
法律も自分で決めたいです(笑)。
労働問題 ブログランキングへ
車のオイル交換を致しました。
時間が無かったので、○ート○ックスへ。いわゆる大手カー用品店。
随分昔にこういう店でメンテをして、とんでもない目に合ったので、随分ご無沙汰でした。
まぁ、久々だし、、、何年も経った今の時代、サービスが悪ければ生き残ってないでしょ、、、
と、自分が忙しいという理由で選択したことに無理やり正当性を持たせる思考。
今考えれば、この時点でダメね。
結果。
まーウザい。
サクッとオイル交換だけすりゃ良いのに、あれこれ説明、、、いらんて。
しかも、オイル換えるだけでモタモタして。
日頃お願いしている処が熟練だから?やたらと待たされました。
結論。2度と行かない。
さて、そんなストレスの中、相変わらず独裁者きどりの総理大臣様は、アレコレ暴論を押し通しています。
例の残業代ゼロ制度。
ツィッターを見ていても、世間からの批判、不満は半端無いですな。
私的にも、この制度が導入されれば、済し崩し的に低所得層の平社員まで残業代がゼロになる社会になると思います。
いずれにしても、政府だか官僚だか、法案を練るヤツらとか識者会議とか色々ありますが、
自民党は大昔から「自分たちに都合の悪い人の意見はハナから聞かない」という骨太の方針がございますので、
この制度も経営者側の意見だけで押し通しています。
政治家の本音を言わせれば、
「どうせ将来も税収はなかなか集まらないし、日本が良くなる訳はない。
俺たちの懐も潤わないなら国民を助けても意味はない。
だったら財界や経営者をエコ贔屓して潤わせてやれば、
政治献金ガッポリ取れるだろう。
俺たちが生きてる間だけ国がモちゃソレで良いんだよ」
というとこでしょうか。
近いうちに、間違いなく戦争が出来る国になるし、自衛隊員は益々憂き目を見るでしょうね。
只でさえ生きづらい世の中なのに。
かんたんカーメンテナンス―自分でやってみよう! (SANKAIDO MOTOR BOOKS―4 Wheels) 中古価格 |
こういう本読んで、少々のことなら自分でやらないとね。
法律も自分で決めたいです(笑)。
労働問題 ブログランキングへ
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image