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2022年01月19日

小学生の留守番

学童保育に通うのを嫌がるお子さんの場合、自宅で留守番ができないかな?と考えたくなりますね。
小学1年生ではまだちょっと…という子供たちも、2年生ごろになると留守番する子供も出てきます。
親の帰宅時間が早ければ、1~2時間程度なら大丈夫かしら?と感じる頃ではないでしょうか。

お留守番の時の約束
@けんかはしない
A火は使わない
➂誰かが訪ねてきても居留守をする
C電話には出ない(もしくは、携帯の使い方を教えて、親からの電話は出られるようにする)
Dお風呂場には入らない
Eベランダには出ない

大人しく待っていられる子なら問題なくお留守番できるようになります。
ただ、ハプニングはつきものです。
できるだけ突発的な事態を避けるために、普段やらないことはやらないように伝えています。
そのうえで、お留守番している間にやることを伝えておくと安心できるようです。

・宿題をやる。
・おやつを食べていいよ。
・ゲーム、テレビは見てもよい。
            など

長時間のお留守番はちょっと心配ですが、短時間でもお留守番ができるようになると、付き合ってくれない買い物等に行く際には助かります。


2021年12月16日

子供の長期休暇(夏休み・冬休み・春休み)の学童保育

学童保育の最大のメリットは、夏休みや冬休み、春休みの長期休暇です。

学校がある普段は、6時間授業であれば帰宅は16時ごろ。残り2~3時間をお留守番できる子供であれば、学童に通わなくてもいいかなと思うこともあります。

けれども、長期休暇だけはどうしようもありません。
双子なので留守番でも大丈夫かな?とも思いますが、二人だったら別にトラブルが起きることもあります。
異年齢の兄弟の場合では、上の子が友達と遊びに行ってしまって結局下の子だけが自宅で留守番していたという話も聞きます。

さて、世のお母さま方はどう長期休暇に対処しているかというと、
@学童保育か、夏休み等長期休暇のみの学童保育
A合宿や長期間の習い事への参加
➂普段から習い事を多めに入れる
C同じように困っているお友達と遊ばせる
D遠方の祖父母の家に子供だけ帰省させる

基本的に@以外の方法はありません。親が安心できるのはやはり学童です。通ってくれたらお迎えまで同じ場所で同じ先生が様子を見てくれるのは助かります。

Aの習い事の時間は長くて半日。宿泊有りの合宿も2~3日です。普段と違う習い事や合宿の場合は送り迎えが必要なので注意しましょう。

➂について、一日のうちの1時間でも予定があれば、それに合わせて子供たちは生活できるので生活にリズムができます。普段からやっている習い事であれば自分で通え、他人と関わる時間ができるので精神的にもいいと思います。公文は、例えば14時から17時の間のどの時間に行ってもいいというように時間的な融通が利くので子供が自分で通いやすいです。高学年になれば、塾の夏期講習に通うと学校代わりになります。

Cは、親子ぐるみで仲が良ければできないことはありません。
普段から気が合う子同士で放課後一緒に遊び、長期休みも同様に過ごします。

D祖父母が孫の面倒を見るのが苦でなければ、子供にとってもいい経験ができると思います。安全と安心のためにも、祖父母が疲弊しないていどの期間で相談する必要があります。


結論
学童保育は嫌がってもやめないほうがいいです。在籍だけでもしておけば、困ったときに助けてもらえます。優先順位が下がり、学童を辞めざるを得なくなった場合は、A〜Dを駆使して長期休暇を乗り切りましょう。毎日の学童にマンネリ化してきたなと感じた時は、A~Dを併用することで、普段の学童とは違った生活を送ることができるので、子供たちにとっても有意義な休暇を過ごせると思います。

入学時に必要なもの

小学校入学にあたって必要なものリストが配布されます。

学校によって違うところもありますが、こんな感じでしょうか。

<入学当初>
ランドセル 
※筆箱(鉛筆Bか2B5本、消しゴム、赤鉛筆1本、油性ペン)
下敷き
※こくご・さんすうのノート、自由帳
給食袋 ※ナフキン
※体操着 体操着袋 赤白帽子 汗拭きタオル
上履き 上履き袋
図書バッグ
手提げ袋
マスク マスク袋予備
雑巾 ※洗濯ばさみ
水筒

<しばらくしてから使うもの>
はさみ ※のり クーピー
絵の具セット
鍵盤ハーモニカ(吹き口)掃除用ハンカチ
※水着セット スクール水着、水着用帽子(指定)、ラップタオル

<上の学年になってから使うもの>
色鉛筆
習字道具
リコーダー
セロテープ

子供たちの学校は、特に指定のものではなく、規定にあったものを持っていく方式です。
※は規定があります。

言われたときにすぐに購入するのは時間的にも余裕がないことがあります。
予め規定が分かるものなら、商品を見つけた時に事前に購入しておくと安心です。
上の学年の知り合いに、規定等を聞いておくと焦らずに済みますよ。
(状況が変わることもあるので参考まで)。

鉛筆や消しゴム、ノート、のり、油性ペンは突然なくなった、必要と言われやすいアイテムなので多めに用意しておくといいです。
授業に必要になる工作用の空き箱やラップの芯、ペットボトル、空き缶、エコバッグや紙袋も、普段家にないなと思うものは多少準備しておいたらいいと思います。二人分同時期に必要になるので。
雑巾は学期始めに必要になるので準備しておくといいでしょう。





小学1年生の放課後

低学年の放課後は長いです。

4月からは3時間授業が数日間続いたのちは、4時間授業。たまに5時間。
2学期からは4時間授業はすくなくなり5時間授業が増えます。

4時間授業だと13時半〜、5時間授業だと15時〜に帰宅します。

友達ができると、放課後誘い合って公園に行く子も増えていきます。
公園まで遠いと、親が付き添っていることもありますが、だんだんと子供たち自身で行くようになっていきます。

双子でも別々に行動し始めるので、注意が必要になってきます。
いつ帰るか、居場所の確認だけはしっかりしておきましょう。


習い事に行く子供たちも増えていきます。
サッカー、公文、ダンス、ピアノ、書道が多い印象ですね。
こだわりがなければ近所にある習い事に通うことが多いので、地域性がでそうです。
学区内や近所の習い事にすると、下校から習い事が始まるまで友達と公園で遊ぶとこともできます。

普段学童に通っているお子さんたちも、習い事に通っている友達に触発されて学童だけではなく習い事も併用していく人が出てきます。

通える環境や親の帰宅時間、留守番できるようになるかどうか、子供たちの興味関心、性格の違いもでてきて、生活パターンは人によって大きく変化していく時期だなと感じます。

1年生の登下校

入学してすぐの頃は、お母さんが送り迎えしているお子さんもよく見かけます。
双子の場合は、いつも二人一緒に通えるのでそれほど心配はないかもしれません。

我が家の双子は二人で競争するので、一人ひとり別々に通った方が危なくないのでは?と思うこともあります。
でも、一人で通わせるのは始めのうちは心配です。
事故に遭ったら、、、まさか誘拐される?、、、なんて心配してしまうものです。

二人で落ち着いて通えるようになるまでは
同じ時間に登校する長女に途中まで双子と一緒に行ってもらいました。

長女によると、「まあまあ普通に落ち着いて歩いているよ。」というので、親が一緒の時よりは気を付けているんだなという印象です。

それなら大丈夫かな?ということで、結果的には同じ時間にドタバタと登校していく子供たちですが、多少時間差があっても、それぞれのペースで登校するようになりました。
一緒に行くときもあれば数分遅れて後から追いかけることがあったり、たまたま出会った友達と一緒に行くこともあったり。


さて下校です。
入学して1週間は、学校の先生がある程度のポイントまで同じ方向の1年生を送ってくれます。
校庭で方向別に集められて、それぞれの方向に集団で帰ります。
この時に、同学年の友達の中で誰が同じ方向に帰る友達かが分かります。
次の週からは同じ方向の子供たちは一緒に帰るように促され、だいたい一緒に帰ってきます。

学童に通う子も、集団で学童に向かいます。
同じ学年の子供たちの下校時間は同じなので、クラスによって多少終了時間はずれても校庭で出会います。
入学して1週間は学校から集団で学童に向かうように指導され、同じ流れでその後もだいたい集団になります。
最近は学童に通う1年生は多いので、ぞろぞろと学童までの長い列ができます。まだ友達がいなくても同じ方向の子供たちもいるので心配しなくても大丈夫だと思います。双子の場合はここでも一緒にいられる相手がいるので安心です。

学童からの帰宅は、16時ごろまでに自分で帰宅する場合は、その時間に解散します。それ以降はお迎えが必要になります。
親の帰宅が少し遅くてギリギリ、お迎えにいくまでは遅くないなという場合は、二人で学童の解散に合わせて帰宅してもらい、少しお留守番をしてもらうこともできます。

入学当初の4月は、子供たちだけで学童から帰宅するのは不安なら、ちょっと遅くなってもしっかりお迎えに行った方がいいと思います。学童にも慣れてきて、通学路にも不安がなくなったら、二人で帰宅してもらうと、お母さんも助かります。

4月中は、子供たちが生活に慣れるので精いっぱいなので、無理させず余裕をもって生活させる方がいいと思います。我が家の双子は、疲れさせすぎると翌日学校に行きたがらず朝から困りました汗。


2021年12月14日

年長 就学時検診

小学校に入学する前に、就学時検診というものがあります。
たいてい、年長の11月ごろに行われます。

就学時検診とは、学校生活を送るにあたって、心身ともに問題がないかどうかを確認するものです。
主に、健康診断と問診です。

視力検査、聴力検査、内科検診、問診です。
やることは少ないのですが1時間~かかります。

弱視や斜視、聞こえているか、虫歯の有無、アレルギー性鼻炎、心疾患、発疹などの基本的な状態を確認します。
問診では、過去の疾患や食物アレルギー、学校生活を送るのに気を付ける健康上の問題について話します。

希望者には、校長先生や保健の先生との話し合いの場も設けられます。
人間関係が苦手な発達障害や軽度知的障害の恐れ、普通級に通えるかどうかの相談できます。

年長だと話も聞いて待つこともでき、状況判断もできるので、就学時検診はスムーズに進みます。
就学時検診は、通う予定の学校に行く初めての機会です。
子供たちと一緒に通学路を歩いて、危険な箇所や車通りの多い道の確認をすると安心です。
入学までの数か月、何度か学校まで行く練習をすると4月から子供たちも元気よく登校できるようになりますよ。

小学生の新型コロナワクチン接種はどうなの?

コロナが流行し始めてから2年が経ちました。

今夏にデルタ株により、一日数千人の新規感染者を出してきたコロナですが、現在では全国で100人前後で、各県では、多い県で10名、少ない県では0名という安心できる環境になりました。

ほっと安心できる状況に落ち着き、嬉しい限り。

さて、現在12歳以上で接種が推奨されているコロナワクチン接種ですが、今後5歳以上の子供にも接種可能な状況になってきました。
打たせた方がいいのか、打たせないほうがいいのか悩むことになると思います。

我が家は子供たちに打たせるつもりはありません。

理由は、より小さいうちにコロナに感染したほうが症状がより軽く、免疫がつきやすいからです。
つまり、小さいうちに感染したほうがメリットが大きいと考えているからです。
新型コロナが発見されてから、感染が広がる理由として、新しいウイルスなのでみんな免疫を持っていないことが挙げられていました。
普段子供たちが園で感染する病気はたくさんあります。
溶連菌、RS、マイコプラズマ、突発性発疹、ノロやロタ、手足口病、プール熱、とびひなど。
どれも小さい子供のうちに感染して体が強くなります。
実際感染すると、子供はぐったりするし、親はハラハラ心配になるし、看病で疲れます。
でも、卒園する頃には全然病気にならなくなります。

コロナウイルスも同じだと考えています。小さい子供が感染して死亡した例は、今のところなかったと思います。
むしろ、無症状で感染に気付かないほど。あっても、鼻水咳のどの痛みのようなごく普通の風邪という事です。
そんな軽い症状にも関わらず、自己免疫で作られる抗体の種類は数種類できるので、次に変異したとしても変異していない部分を認識する抗体を持っている可能性が高いです。


※コロナワクチンの副反応について知りたい方は、厚生労働省が発表したデータをまとめてくれているサイトがあるので参考にしてください。表の右端の「確認」ボタンをクリックすると厚生労働省のホームページに掲載されているデータに飛びます。
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi?page=455&limit=50&sort1=no

2020年12月03日

子供とマスク

新型コロナウイルスの対策で、マスク生活が余儀なくされています。

大人はもちろん、子供たちも自宅以外はほぼマスクですね。
マスクは、ウイルスから守るためには必須ですが、ずっとマスクを着けていると息苦しくなります。
酸素不足になると体や脳の発達によくないという話も聞きますので、どうすればいいのか悩みますね。

ウイルス対策には

@少し息苦しいくらいの不織布マスク (静電効果のあるもの)
A少し薄めの不織布マスク    (静電効果のあるもの)
➂布マスク(シフォン×高密度綿)(静電効果が期待できる)
C高密度綿マスク
Dウレタンマスクや二重ガーゼマスク 水着素材マスク

の順で効果があるのではないかな?という印象です。
着けていて息苦しく感じるものほど効果が高いものです。

ところが、子供は嫌がりますね。
苦しかったり、邪魔だったり。

子供はコロナウイルスに感染しても、重症化しにくいという情報もあるので、割り切って布マスクにしている親も多いのではないでしょうか。

我が家では息苦しくて嫌がる子供には、布マスクでも、あごの下が長めで隙間のあるものをつけさせています。
もし、同じ環境の中でウイルスに感染している人がいたとしても、直接息を吹きかけられる場合でもなければ、空気中に浮遊しているウイルスの濃度はかなり薄まっているだろうと思いますし、自分が感染していた場合は、マスクである程度キャッチできるのではと期待してのことです。

また、マスクで耳が痛くなる問題ですが、子供の帽子のあご紐用のゴムだと痛くないようです。
マスク用のゴムよりはよれないのでおススメです。

マスク生活も9か月たち、慣れてきていますが、疲れずストレスのないマスクが見つかるといいですね。

2020年11月17日

年長男子双子

双子も年長で、来年には小学生です。
この時期の双子の様子を書いていきたいと思います。

<生活>
・起床から登園まで
子供の性格や気性によるところですが、二人とも寝起きはあまりよくありません。
私や長女の起きる音で目が覚めてしまうためか、寝起きはグズグズ。
起床後1時間くらいしたら元気になるので、小学校に通うまでには起床時間を早める予定です。
・帰宅後
おやつを食べたりテレビを見たり、遊び始めたり。
食事もお風呂も手がかからなくなりました。
ささっと済む場合もなかなか食べ終わらないとかお風呂に入りたがらないということはありますが、大人と一緒で、やりたくない好きな食事じゃないという理由なので、十分成長を感じます。
・睡眠
家で遊び足りなくて寝たがりませんが、朝寝起きが悪いので21時には寝させるようにしています。

<ケンカ>
お互いに主張しあいますが、けんかは減り、話し合いで解決することが増えました。
お友達とは遠慮もしながら遊びますが、双子同士はけんかも遊びも同時並行です。
お相撲しても、うっかり当たり所が悪いとけんかになりますが、当てたほうもヤバい!と引けるようになりました。
言葉では謝らないけれど、反省が見えるので許しあうことも。

<遊び>
大流行の鬼滅の刃も園の友達から教えてもらってごっこ遊びをしています。
googleの音声検索で、ユーチューブの映像も探し出しています。
イラストを見ながらお絵描きしたり、グッズづくりをしています。
禰豆子の咥えている竹、炭治郎のお面、善逸のわらじ、日輪刀などを、折り紙やゴム、段ボールで工作しています。
できないと怒ってたり、頼まれることも多いですが、ひとりが作り始めるともう一人も作り出すのでアイデアも浮かびやすくなるみたいです。

<運動>
鉄棒や縄跳びなどの運動面も、切磋琢磨しているのがわかります。
一人ができると、もう一人もできるかも?と思いやすいようです。
コウモリで手をはなすとか、逆上がりもできるようになりました。
ひとりだけ得意でもう一人が苦手意識でやらなかったことも、もしかしたらできるかも?やってみようと思うことが多いような気がします。

<全体>
年長だと、双子のメリットがたくさん出てくる印象です。
同じくらいの能力なので、教える教わるの関係よりも、一緒に考える、一緒に気づく関係性になる。
相手がやっているのを見て、自分もやろうとする。
デメリットは競争になりがちなので、勝ち負けは特にない、できるできないに差はあっても別にいい、人によって得意なことは違うということを言葉で伝えたほうがいい気がします。
好き嫌いや身長体重の差、能力や性格それぞれ違いながらも、一生懸命頑張っている姿を見るのは微笑ましいですね。

2020年06月03日

子供の感染防止対策

新型コロナウイルスが上陸してから半年。
子供たちも、危険と隣り合わせであることを動画や大人の様子から察知していることでしょう。

緊急事態宣言が解除され、事実上、普段通りの生活に戻りつつあります。
生活が普段通りになってきても、ウイルスはなかなか消えてくれないので、
幼稚園や保育園に通う子供たちの感染対策を考えてみました。

1、手洗いうがい。
2、こまめな手指のアルコール消毒。
3、日光消毒。
4、マスク着用。※夏は暑すぎて無理
5、帰宅時の入浴&着替え。
6、公園の遊具やベンチは使わない。
7、スーパーや外食などには連れて行かない。
8、帰宅後、購入したものの消毒。
9、水回りの消毒。
10、子供たちに、人から離れるように言い聞かせる。
11、できるだけ家にいる。

最大限努力してこのくらいでしょうか。

唯一楽観的になれるのは、子供たちは感染しても大半の子供の症状は無症状か軽いらしいというニュースですね。
川崎病に似た血管の炎症がみられるということですが、日本では今のところそういう患者さんはいないということも、少しは安心材料です。


ただ、この話の落とし穴は、無症状の子供から大人が感染して重症になるリスクです。


ワンオペで自分が重症になったら子供たちはどうすればいいのか?と不安に駆られます。

遠方でも疎遠でも頼れるつてはすべて頼ってお世話を頼むか、
児童相談所に相談に行くことになると思います。

相談できるくらい自分の体調がよければよいのですが。

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