バングラデシュえび養殖奮闘記

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

ベンガル地区の養殖場から見る夕日は黄金色です。


黄金のベンガルとも言われており、


夕日のオレンジ色が日々色濃く変化する場所でもあります。


そういう所で、えびの養殖が行われているのです。


一度、見学に来てくださいね。




☆旅の始まりは【 Agoda 】から




近くには(美しい森)と呼ばれるシュンドルボンと言うマングローブ一帯地域があり、


世界自然遺産になっている場所でもあります。


数十年も前から人の手が入っていないマングローブの森。


ベンガルタイガーに遭えるかもしれない場所です。


こういう自然の中で育ったえびは、力強く歯ごたえがあるブラックタイガーです。


色々と書きたい事がたくさんありますが、興味のある読者が増えて頂ければ、


こういうテーマでも書いて行きたいと考えております。




****************************************************************************************
☆ダッカでシュンドルボンからのエビ・カニ・魚を購入するなら
Fresh Fish BD に連絡してください。
http://freshfishbd.com/shrimp-fish?limit=15

今なら、何と!! エビ(ブラックタイガー)が何と、600tk/kg〜(約900円〜)
日本では2,800円〜3,600円/kgもするエビだよ。
ロブスター(手長えび)は、何と850tk/kg〜　
日本人なら絶対にお買い得!!
*****************************************************************************************

私も海外生活ブログ村ランキングに応募致しました!!
クリックして応援よろしくお願い致します。
　↓　　↓


にほんブログ村


【100万人突破】宅配買取ブランディア！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詳細はコチラ　　

クルナ・パイガサ地区のえび養殖場の天敵のひとつ。


蟹です。




このカニを捕まえては、つぶしたり、



茹でて食べたりしております。




このカニはノコギリガザミと言う蟹。



とてもおいしいカニですが、えび業者にとっては迷惑なカニ!!




隣の池まで穴を掘ってしまったり、



えびが真っ二つにちょん切られたりして大変です。



カニ養殖地区と、えび養殖地区を数キロ離れた場所に致しませんと、



カニにえびが食べられてしまいます。



次なる天敵は、うなぎ・・・。



これもまた平気で土の中に穴をあけてしまうので、



養殖池が穴だらけ〜って感じの池もあります。






日本で、えびの養殖業者は少なくなりましたが、




昔はえびは日本がたくさんとれてたようですよ。




綺麗な水・環境がないと育たないえび・ブラックタイガーえび。



天然のブラックタイガーが捕れるという場所は、



世界中でもだんだん少なくなって来ました。



ですから最近のえびは高くなっているのですが、



環境を自然界に戻す事も一理あり。



えび(ブラックタイガー)が育つ場所は綺麗な環境という事も理解し、



えびを食べるときは感謝し尾っぽまで、きちんと頂きましょうね。

****************************************************************************************
☆ダッカでシュンドルボンからのエビ・カニ・魚を購入するなら
Fresh Fish BD に連絡してください。
http://freshfishbd.com/shrimp-fish?limit=15

今なら、何と!! エビ(ブラックタイガー)が何と、600tk/kg〜(約900円〜)
日本では2,800円〜3,600円/kgもするエビだよ。
ロブスター(手長えび)は、何と850tk/kg〜　
日本人なら絶対にお買い得!!
*****************************************************************************************
海外生活ブログ村ランキングに応募致しました!!
クリックして応援よろしくお願い致します。
　↓　　↓


にほんブログ村

【100万人突破】宅配買取ブランディア！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詳細はコチラ　　



北国からの贈り物

エビ養殖村の魚市場です。


私たちのエビ養殖地域は街全体がエビと魚養殖で成り立っている町。





ここから、鮮魚としてダッカ・クルナ・チッタゴン地区に運ばれていきます。



えびの輸出用は、近くに輸出専用魚市場があり、ここは、冷凍工場と養殖業者との契約となり、



国内向け競り業者とはまた違った雰囲気となっております。



簡単に説明すると、小さな加工工場と言う感じかな?



たくさんブラックタイガーえびがありますから、一生に一度は、来てみたい所という場所です。






これからも時間の許す限り、パイガサえび養殖村を紹介していきますね。



蟹も有名で香港・台湾等に多く輸出されております。次回は、蟹シリーズでいきますか。


****************************************************************************************
☆ダッカでシュンドルボンからのエビ・カニ・魚を購入するなら
Fresh Fish BD に連絡してください。
http://freshfishbd.com/shrimp-fish?limit=15

今なら、何と!! エビ(ブラックタイガー)が何と、600tk/kg〜(約900円〜)
日本では2,800円〜3,600円/kgもするエビだよ。
ロブスター(手長えび)は、何と850tk/kg〜　
日本人なら絶対にお買い得!!
*****************************************************************************************

海外生活ブログ村ランキングに応募致しました!!
クリックして応援よろしくお願い致します。
　↓　　↓


にほんブログ村

【100万人突破】宅配買取ブランディア！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詳細はコチラ　　

タイのバンコク市内から空港まで


初めて電車で行きましたが、


いや〜本当に苦労致しました！


簡単な見聞知識だけじゃダメだね


経験してなんぼ？の世界。


確かにタクシーなどに比べたら、


安くて早い。


しかし、60前の親父が、荷物持って


あっちウロウロ、こっちウロウロは


厳しいなって感じました。






海外生活ブログ村ランキングに応募致しました!!
クリックして応援よろしくお願い致します。
　↓　　↓

にほんブログ村

【100万人突破】宅配買取ブランディア！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詳細はコチラ