2016年09月02日
ワールドカップロシア大会最終予選。対UAE戦。突撃観戦してみた。
今日はワールドカップロシア大会最終予選の
日本代表対UAE戦が埼玉スタジアム2002にてありました。
仕事が終わって、何となくヤフオクをみたら、
なにやらあったので、
いきなり行ってみました。
席は何と北側ゴール裏応援団
ニッポンウルトラスの近くでした。
FC東京のホームゲームでもゴール裏行った事無いのに。
そして、ウルトラスの中には
FC東京イケイケ団の植田朝日氏も。
1枚目は、パノラマにて席から。
2枚目は、普通に席から。
3、4枚目は、ゴール前の攻防の様子。
⇩テラ焼きバーガー?
5枚目は、試合後の挨拶回りの様子。
6枚目は、試合に負けたのに点決めたので
マンオブザマッチに選ばれた本田圭佑選手です。
今日はいきなり行ったので、
一眼レフを持って行ってないので、
スマホにて。絵は荒いです。
後半から観戦だったので、コメントは後半のみ。
また普段と違い、ゴール裏からの観戦なので、
正直試合がよく分からないところがおおいので、
観戦記的に書きます。
まず、埼玉スタジアム2002に約10年ぶりに行きました。
また日本代表の試合は12年ぶりの観戦です。
テレビですらブラジルワールドカップの初戦以来です。
審判の判定についてはコメント致しません。
ヘンテコな判定は、
どこでもあるので。
で、浅野のシュートが決まった決まらないは、
目の前でしたが、
ラインを割ったかどうか角度的には分かりませんでした。
応援団付近でそこを騒いでいるは人はあんまりいなかったです。
⇩カメラがあったらなー。
良かった選手は本田圭佑選手でした。
やっぱりチームの中心だなと。
ボールの落ち着きどころになる。
しかしこの選手はサイドよりは真ん中の選手ですね。
もっと言うとトップ下ではなく、
フィジカルの強さを生かすためフォワードが最適である。
ただやっぱり海外でやってるなーと思ったのは、
ポジションがサイドなので、
逆サイドでボールが回っている時には、
フラフラと中には入らないところです。
ここは日本人だけでサッカーしていると、
絶対に身につかないところかなと最近思う。
Jリーグでサイドハーフ、ウィングがサイドにはっていることは少ない。
ただ逆にそれが残念なのが、
終盤サイドバックを含めたサイドでの2対2のシチュエーションで、
うまく剥がしてクロスを上げるものの、
カラダの強い本田がサイドにいて、
真ん中にいるのが、香川、浅野、宇佐美と、
決してヘディングが強く無い選手しかいない事が多くチグハグさを感じます。
これを見ても本田はフォワードにするべき。
もっと言うと、ハーフナーマイクは必要ですね。
大島については、可能性を感じました。
まだ未熟なところもありますが、
交代で下がると、真ん中からの攻撃が停滞して、
サイドからの攻撃一辺倒になっていた。
ボールの回しに貢献していたという事ですね。
ところで、スタンド全体ですが、
何だか熱気というよりアイドルコンサート見たいでしたね。
それが悪いとは思いませんが、
ちょっと何だかなと。
あと、負けたチームの得点者がマンオブザマッチって、ちょっとね。
興ざめしませんかな?
もちろんサッカーにおける日本代表はフラッグシップ何で、
幅広いセグメントに訴求しなければならないので、
致し方無い部分もありますが、
スポーツの本質から外れ過ぎる演出は何しっぺ返しを食らってしまいます。
そこは勝ったチームを讃えてほしいものです。
個人的には、代表に強い思い入れも無いので、
結構冷静に見ていました。
ただ、森重がやらかさないか、
それだけが心配でした。
大事な我々のモリゲさんですから。
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日本代表対UAE戦が埼玉スタジアム2002にてありました。
仕事が終わって、何となくヤフオクをみたら、
なにやらあったので、
いきなり行ってみました。
席は何と北側ゴール裏応援団
ニッポンウルトラスの近くでした。
FC東京のホームゲームでもゴール裏行った事無いのに。
そして、ウルトラスの中には
FC東京イケイケ団の植田朝日氏も。
1枚目は、パノラマにて席から。
2枚目は、普通に席から。
3、4枚目は、ゴール前の攻防の様子。
⇩テラ焼きバーガー?
5枚目は、試合後の挨拶回りの様子。
6枚目は、試合に負けたのに点決めたので
マンオブザマッチに選ばれた本田圭佑選手です。
今日はいきなり行ったので、
一眼レフを持って行ってないので、
スマホにて。絵は荒いです。
後半から観戦だったので、コメントは後半のみ。
また普段と違い、ゴール裏からの観戦なので、
正直試合がよく分からないところがおおいので、
観戦記的に書きます。
まず、埼玉スタジアム2002に約10年ぶりに行きました。
また日本代表の試合は12年ぶりの観戦です。
テレビですらブラジルワールドカップの初戦以来です。
審判の判定についてはコメント致しません。
ヘンテコな判定は、
どこでもあるので。
で、浅野のシュートが決まった決まらないは、
目の前でしたが、
ラインを割ったかどうか角度的には分かりませんでした。
応援団付近でそこを騒いでいるは人はあんまりいなかったです。
⇩カメラがあったらなー。
良かった選手は本田圭佑選手でした。
やっぱりチームの中心だなと。
ボールの落ち着きどころになる。
しかしこの選手はサイドよりは真ん中の選手ですね。
もっと言うとトップ下ではなく、
フィジカルの強さを生かすためフォワードが最適である。
ただやっぱり海外でやってるなーと思ったのは、
ポジションがサイドなので、
逆サイドでボールが回っている時には、
フラフラと中には入らないところです。
ここは日本人だけでサッカーしていると、
絶対に身につかないところかなと最近思う。
Jリーグでサイドハーフ、ウィングがサイドにはっていることは少ない。
ただ逆にそれが残念なのが、
終盤サイドバックを含めたサイドでの2対2のシチュエーションで、
うまく剥がしてクロスを上げるものの、
カラダの強い本田がサイドにいて、
真ん中にいるのが、香川、浅野、宇佐美と、
決してヘディングが強く無い選手しかいない事が多くチグハグさを感じます。
これを見ても本田はフォワードにするべき。
もっと言うと、ハーフナーマイクは必要ですね。
大島については、可能性を感じました。
まだ未熟なところもありますが、
交代で下がると、真ん中からの攻撃が停滞して、
サイドからの攻撃一辺倒になっていた。
ボールの回しに貢献していたという事ですね。
ところで、スタンド全体ですが、
何だか熱気というよりアイドルコンサート見たいでしたね。
それが悪いとは思いませんが、
ちょっと何だかなと。
あと、負けたチームの得点者がマンオブザマッチって、ちょっとね。
興ざめしませんかな?
もちろんサッカーにおける日本代表はフラッグシップ何で、
幅広いセグメントに訴求しなければならないので、
致し方無い部分もありますが、
スポーツの本質から外れ過ぎる演出は何しっぺ返しを食らってしまいます。
そこは勝ったチームを讃えてほしいものです。
個人的には、代表に強い思い入れも無いので、
結構冷静に見ていました。
ただ、森重がやらかさないか、
それだけが心配でした。
大事な我々のモリゲさんですから。
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