2021年01月14日
なぜ、バイデンが支持されるの?
昨日のポンペイオ国務長官のことを書いたが、
書いた途端に、ポンペイオ長官のベルギー訪問と
クラフト米国連大使の台湾の訪問のキャンセルのニュースをみた。
いろいろ書いたが、トランプ大統領が動けない今、
最後の殿(しんがり)と思っていたが現実は厳しいですね。
私の妄想は、妄想で終わった次第です。
しかし、なんでバイデンが支持され当選したのか?
中国共産党と民主党の不正を抜いて、
ネットサーフィンして自分自身で推測してみた。
1番は、トランプが嫌いだからである。
2番は、上院議員・副大統領をやっていたからである。
いろいろ見ていたが、どうもこれも多いみたですね。
3番は、消去法 民主党の中でも左派でもなく中道、敵が少なく、共和党議員にも疎通がある。
4番は、苦労人 中産階級で、議員の下積みを積んだ。
通事故で妻と娘を亡くす。
このことから、バイデン氏の支持を維持するにはトランプ氏を攻撃するしかないのである。
だから、弾劾やら、議事堂襲撃などの弱みがあれば徹底的に攻撃する。
政策や人柄ではなく、反トランプがバイデンの源泉である。
これが1月20日に大統領就任しても反トランプで、
トランプの逆をやり続けるしか、
その本当に支持してくれた人に裏切ってしまうから、
それをやり続けることがバイデンの政策なのかな?
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まるで、韓国が反日を謳って、歴代韓国大統領を維持するのと同じ。
米国がコリアン化するバイデン次期大統領であります。
下記は、産経新聞から2020.9.23のもので
米国のシンタンク ビュー・リサーチセンターのものである。
参考に
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ジョー・バイデン氏を演説や政策をみても
私は魅力を何も感じないし、78歳という高齢で本当に
米国の大統領の責務をこなせるだろうかと心配であります。
これで、大統領選挙で米国史上最多の7145万票を獲得した。
それまで、最多はオバマ大統領の6949万票だった。
オバマ大統領の時は、「Yes We Can」で初の黒人大統領ということで
私が見ても米国だけでなく、世界が興奮し、称賛した。
それを上回る投票の理由が、信じがたいです。
トランプ氏は、6800万票で前回は6297万票で、これも素晴らしい実績であります。
このことから投票率が66.7%という。
これまた、米国史上最多であります。
コロナ禍の中で、日本よりも深刻な米国で有り得ない数字であります。
今から140年前 明治維新の中核者の西郷隆盛の南洲翁遺訓の中で
いかにも心を公平に操り、
正道を踏み、広く賢人を選挙し、
能く其職に任ふる人を挙げて政柄を執らしむるは、
即ち天意也。
いろいろなものが進化しましたが
人の進化はまだ発展途上ですね。
米国の正道は、次回の大統領選挙2024まで難しいそうです。
最後まで読んで頂きまして有難うございます。
押して頂くと励みになります。
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書いた途端に、ポンペイオ長官のベルギー訪問と
クラフト米国連大使の台湾の訪問のキャンセルのニュースをみた。
いろいろ書いたが、トランプ大統領が動けない今、
最後の殿(しんがり)と思っていたが現実は厳しいですね。
私の妄想は、妄想で終わった次第です。
しかし、なんでバイデンが支持され当選したのか?
中国共産党と民主党の不正を抜いて、
ネットサーフィンして自分自身で推測してみた。
1番は、トランプが嫌いだからである。
2番は、上院議員・副大統領をやっていたからである。
いろいろ見ていたが、どうもこれも多いみたですね。
3番は、消去法 民主党の中でも左派でもなく中道、敵が少なく、共和党議員にも疎通がある。
4番は、苦労人 中産階級で、議員の下積みを積んだ。
通事故で妻と娘を亡くす。
このことから、バイデン氏の支持を維持するにはトランプ氏を攻撃するしかないのである。
だから、弾劾やら、議事堂襲撃などの弱みがあれば徹底的に攻撃する。
政策や人柄ではなく、反トランプがバイデンの源泉である。
これが1月20日に大統領就任しても反トランプで、
トランプの逆をやり続けるしか、
その本当に支持してくれた人に裏切ってしまうから、
それをやり続けることがバイデンの政策なのかな?
まるで、韓国が反日を謳って、歴代韓国大統領を維持するのと同じ。
米国がコリアン化するバイデン次期大統領であります。
下記は、産経新聞から2020.9.23のもので
米国のシンタンク ビュー・リサーチセンターのものである。
参考に
ジョー・バイデン氏を演説や政策をみても
私は魅力を何も感じないし、78歳という高齢で本当に
米国の大統領の責務をこなせるだろうかと心配であります。
これで、大統領選挙で米国史上最多の7145万票を獲得した。
それまで、最多はオバマ大統領の6949万票だった。
オバマ大統領の時は、「Yes We Can」で初の黒人大統領ということで
私が見ても米国だけでなく、世界が興奮し、称賛した。
それを上回る投票の理由が、信じがたいです。
トランプ氏は、6800万票で前回は6297万票で、これも素晴らしい実績であります。
このことから投票率が66.7%という。
これまた、米国史上最多であります。
コロナ禍の中で、日本よりも深刻な米国で有り得ない数字であります。
今から140年前 明治維新の中核者の西郷隆盛の南洲翁遺訓の中で
いかにも心を公平に操り、
正道を踏み、広く賢人を選挙し、
能く其職に任ふる人を挙げて政柄を執らしむるは、
即ち天意也。
いろいろなものが進化しましたが
人の進化はまだ発展途上ですね。
米国の正道は、次回の大統領選挙2024まで難しいそうです。
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