2017年10月11日
DIY 差込コンセントを1から2口へ、2から3口へ。
差込コンセンの場所は比較的多くあると思いますが、それでもほとんど埋まっているとい実情です。
コンセントネタは、換気扇のスイッチタイマーをつけたり、ダイニングやガレージにコンセントを増設したりと、ちょこちょこ弄っています。
今回は、シンプルにコンセントの差込口の増設です。
丁度枕元のコンセントなのですが、テレビ・インターホン子機・空気清浄機・スマホ充電の4つで埋まっています。
2口の差込を3口の差込へと増やします。
まず初めは、該当するブレーカーを確実に落として、通電していないか家電で確認します。
3口の差込口と、プラスとマイナスのドライバーだけあればいいです。
コンセントの裏側のマイナスの穴に、マイナスドライバーを深く差し込んで、電線を引き抜きます。
マイナスドライバーを深く差し込むと、銅線を噛んでいた部分が緩むんです。
あとは、抜いた銅線を3口のコンセントの裏側に差むだけです。
白い銅線は差込コンセントのW側に、根元まで深く芯線を差し込んで、あとは取り付けて元に戻すだけです。
3口にした結果は、あまり変わりません。
ほんとは、ここのコンセント差込口を増やしたかったんです。
マイホームのエアコンは100Vです。
リビングのエアコンの差込コンセントからは、壁掛け扇風機も差し込み、冬でもファンヒーター使用時はサーキュレーターとして使用しています。
元々は、エアコン専用のコンセントのため1口、タップを利用して使っています。
そこで、2Fで取り外した、2口のコンセントをここにはめ込みます。
エアコン用のコンセントなので、ここには3芯200Vが使えるケーブルが配線されています。
ただ、マイホームでは200Vは必要ないので、2芯100Vで使っています。
これで、自己満足、ちょっと良くなりました。
コンセントネタは、換気扇のスイッチタイマーをつけたり、ダイニングやガレージにコンセントを増設したりと、ちょこちょこ弄っています。
今回は、シンプルにコンセントの差込口の増設です。
畳の部屋のコンセント、2口から3口へ増やす。
丁度枕元のコンセントなのですが、テレビ・インターホン子機・空気清浄機・スマホ充電の4つで埋まっています。
2口の差込を3口の差込へと増やします。
まず初めは、該当するブレーカーを確実に落として、通電していないか家電で確認します。
3口の差込口と、プラスとマイナスのドライバーだけあればいいです。
コンセントの裏側のマイナスの穴に、マイナスドライバーを深く差し込んで、電線を引き抜きます。
マイナスドライバーを深く差し込むと、銅線を噛んでいた部分が緩むんです。
あとは、抜いた銅線を3口のコンセントの裏側に差むだけです。
白い銅線は差込コンセントのW側に、根元まで深く芯線を差し込んで、あとは取り付けて元に戻すだけです。
3口にした結果は、あまり変わりません。
エアコンの差込コンセントを2口にする。
ほんとは、ここのコンセント差込口を増やしたかったんです。
マイホームのエアコンは100Vです。
リビングのエアコンの差込コンセントからは、壁掛け扇風機も差し込み、冬でもファンヒーター使用時はサーキュレーターとして使用しています。
元々は、エアコン専用のコンセントのため1口、タップを利用して使っています。
そこで、2Fで取り外した、2口のコンセントをここにはめ込みます。
エアコン用のコンセントなので、ここには3芯200Vが使えるケーブルが配線されています。
ただ、マイホームでは200Vは必要ないので、2芯100Vで使っています。
これで、自己満足、ちょっと良くなりました。
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