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2013年10月30日
冷気 結露防止サニタリーのコンビ窓に100均角材中空ポリカでDIY内窓取付。
サニタリーのコンビネーション窓です。
下側ははめ殺し、上側には横滑り出し窓。
この窓が一番初めに作った内窓のような気がします。
上の窓の枠は、100均の切り口がL字型の棒を使ったような記憶があります。
内窓はの下側は、窓の大きさに合わせ、中空ポリカをカットして、木枠で固定しただけです。
よって、ガラスとの間は、1p程度ではないでしょうか、これでも、断熱効果はわかりませんが、結露はしなくなりました。
たぶん常に上側の窓は、厳寒時以外は開けっ放し、冬は1p程度夏は雨の吹き込まない数p程度開いている状態ですから、サニタリーの温度が低いこともあるのかもしれません。
上側の外の窓は、下側か開くため、内窓も下側というのもありますが、サニタリーなので、常に通風とう関係から上開きとしました。
内窓の固定は、枠木をマジックテープで固定、それに蝶番で内窓を取り付けるという形です。
色は、砥の粉に透明ラッカーで仕上げています。色的には窓枠の色と比較的ぴったり合って不自然さがありません。
閉めた時の固定は、ホームセンターで売っている磁石、開けた時は、
原始的ですが鎖とリングをかけ、長さで空き具合の調整です。
下側ははめ殺し、上側には横滑り出し窓。
この窓が一番初めに作った内窓のような気がします。
上の窓の枠は、100均の切り口がL字型の棒を使ったような記憶があります。
内窓はの下側は、窓の大きさに合わせ、中空ポリカをカットして、木枠で固定しただけです。
よって、ガラスとの間は、1p程度ではないでしょうか、これでも、断熱効果はわかりませんが、結露はしなくなりました。
たぶん常に上側の窓は、厳寒時以外は開けっ放し、冬は1p程度夏は雨の吹き込まない数p程度開いている状態ですから、サニタリーの温度が低いこともあるのかもしれません。
上側の外の窓は、下側か開くため、内窓も下側というのもありますが、サニタリーなので、常に通風とう関係から上開きとしました。
内窓の固定は、枠木をマジックテープで固定、それに蝶番で内窓を取り付けるという形です。
色は、砥の粉に透明ラッカーで仕上げています。色的には窓枠の色と比較的ぴったり合って不自然さがありません。
閉めた時の固定は、ホームセンターで売っている磁石、開けた時は、
原始的ですが鎖とリングをかけ、長さで空き具合の調整です。
2013年10月29日
DIY冷気結露防止、玄関ドア脇小窓に冬季限定中空ポリカはめ込み式内窓です
二つ目の自作内窓は、玄関横です。
幅10数センチでしょうか、ドアの幅が広がったため細窓になってしまいました。
冬季は、やはり結露します。よって内窓というか、窓カバーを自作取り付けました。
中空ポリカを窓に合わせ、プラスチックの枠をつけただけです。
窓の上側の一番出ている部分にマジックテープ、下側には、出ている部分と同じ幅の茶色の板を置いてあります。
セットはただ、取り付けるだけ夏場の不要な時は、外してしまっておきます。
何より、さりげないのが◎。
ただ、玄関という関係上、一番熱対策が必要なのは玄関ドアと、
コンクリートのたたきではないかと思います。
幅10数センチでしょうか、ドアの幅が広がったため細窓になってしまいました。
冬季は、やはり結露します。よって内窓というか、窓カバーを自作取り付けました。
中空ポリカを窓に合わせ、プラスチックの枠をつけただけです。
窓の上側の一番出ている部分にマジックテープ、下側には、出ている部分と同じ幅の茶色の板を置いてあります。
セットはただ、取り付けるだけ夏場の不要な時は、外してしまっておきます。
何より、さりげないのが◎。
ただ、玄関という関係上、一番熱対策が必要なのは玄関ドアと、
コンクリートのたたきではないかと思います。
2013年10月28日
シンボルツリー、玄関前に桂の鉢植え
マイホームに住み始めて4年、ちょっとした花壇も出来て、小さな草花や樹木も植えてありますが、ホームセンターなんかに行けば、2、3メートルの庭木が売ってます。
常々、欲しいなとは思ってますが何がいいのかさっぱりわかりません。
最初に買った樹木といえば、2メートル程度のコニファー3本と、山茶花
1本、植える花壇も定まっていなかったため、鉢植えにしておきました。
今年の春には、コニファーを2本追加して5本、山茶花を地植えしました。
でも、玄関前がさびしかったので、何にしようかネットで調べたり、お店を見てあるいていたら、3メートル程度の株立ちの桂の木があったので、衝動買いしてしまいました。
桂の葉はハート型で、長く伸びた枝に等間隔で葉がつき、見た目も涼しげだったんです。
秋になり紅葉するといい香りもするそうです。
あとで調べてみたら、けっこう大きくなる樹木のようですが、鉢植えならある程度成長も抑えられそうです。
鉢さがしに、ガーデニングのお店やホームセンターを散策しいてたら、手頃な大きさ、価格の鉢があったので購入しました。
購入後で、街路樹や、街中、ドライブの行く先々に桂の木があることに気づきました。
枝ぶりよく大きいのもあれば、それほど大きくない街路樹など区々です。
陶器の四角い鉢で、一辺が45cmほどの大きさです。
底を数センチ地面を掘って埋めてあります。
常々、欲しいなとは思ってますが何がいいのかさっぱりわかりません。
最初に買った樹木といえば、2メートル程度のコニファー3本と、山茶花
1本、植える花壇も定まっていなかったため、鉢植えにしておきました。
今年の春には、コニファーを2本追加して5本、山茶花を地植えしました。
でも、玄関前がさびしかったので、何にしようかネットで調べたり、お店を見てあるいていたら、3メートル程度の株立ちの桂の木があったので、衝動買いしてしまいました。
桂の葉はハート型で、長く伸びた枝に等間隔で葉がつき、見た目も涼しげだったんです。
秋になり紅葉するといい香りもするそうです。
あとで調べてみたら、けっこう大きくなる樹木のようですが、鉢植えならある程度成長も抑えられそうです。
鉢さがしに、ガーデニングのお店やホームセンターを散策しいてたら、手頃な大きさ、価格の鉢があったので購入しました。
購入後で、街路樹や、街中、ドライブの行く先々に桂の木があることに気づきました。
枝ぶりよく大きいのもあれば、それほど大きくない街路樹など区々です。
陶器の四角い鉢で、一辺が45cmほどの大きさです。
底を数センチ地面を掘って埋めてあります。