2021年11月23日
カラーBOXに扉を追加リメイクDIYして壁面固定の収納棚に。
マイホームもなにもかも新しいうと、壁にネジ一本打ちたくないという感覚です。
しかしもはや10年が過ぎ、物が増えたり毎日の生活が便利になるなら、と、部屋のあちこちにあったカラーBOXや、ここに棚や収納があったら便利だろうと思い、色々脳内でこねくりまわして実行に移しました。
基本はカラーBOXに扉をつけて、カラーリングです。
ホームセンターから購入したカラーBOXや収納棚は基本そのまんまです。
第一弾で作ったのは、キッチン奥の壁にストックする棚があったら便利だろうと取付ました。
キッチン壁へのストック棚の元は、4段本棚です。
扉をただ取り付けても芸がないと思い、同じ色形の書棚をもひとつ買ってきて1段追加しました。
追加したことによって、最下段は扉の無いオープンとしてアクセントをつけてみました。
余った3段の棚は、籐のチェストの上に載せました。
下の1段は、同じ色柄の板のみを購入、サイドの足として追加しました。
転倒防止のため籐のチェストに固定してあります。
元々リビングのソファーに向かって左側のこの角には3段のカラーBOXがありました。
籐のチェストは確か30年以上我が家の引っ越しとともに帯同してきました。
最近は家の中のあちこちに移動し、ここ数年はサニタリーに横向きに置いてありました。
引き出しの前には脱衣籠があったりと、あまり使わない物、不必要なもの物がはいっていたように思います。
色々な場所の収納をチェックしたところ、サニタリーに茶色の籐のチェストは似合わないという結論になりました。
チェストの上にはタオルの入った籠というか入れ物があり、代わりの物が必要でした。
そこで、その場所には、2段のカラーBOXに扉をつけリメイクした収納を置きました。
そもそもこの2段のカラーBOXはリビングのソファーの横に置いてあり自分の本棚として使っていました。
本棚の本は、2階リモートワークスペースに引っ越しました。
収納棚、ストック初めは1つ作ってと思ってましたが、あまりの出来の良さに4か所目になりました。
サニタリーの洗面台の幅は75cm、その横には20cm幅の鏡と下は引き出しのラックです。
空いた壁が丁度75cmほどで、ホームセンターに丁度75cm幅の収納棚があったので扉をつけて壁付けしました。
元々ここには3段のカラーBOXがあり、FAXが乗っていました。
もしも、上部にも棚があったら収納力UPです。
ここの収納力を上げたかった訳は、食器棚に炊飯器などを置きたかったからです。
下は3段のカラーBOX、上部は2段のカラーBOX、上下繋いで扉をつけて、床と上壁は固定してあります。
以上、カラーBOXに扉を追加リメイクネタ5弾の概略です。
一番大事なことは、極力費用はかけないことです。
よって、ベースはカラーBOX、それに扉をとりつけることです。
ベースのカラーBOXは基本そのままの色、扉は一番安価な白のアクリル塗料にしました。
高さのあるものは耐震し壁や床にネジ止め、危険と思われる扉にも耐震ロックを取り付けました。
扉の構造はすべて同じ、5mm合板に枠をボンドとネジで裏から取付、乾かす手間を除き、強度確保歪みを防止しています。
画像を見れば、カラーBOXの現物合せで作り進められます。
もう少し、掘り下げた記事を別途UPしようと思います。
しかしもはや10年が過ぎ、物が増えたり毎日の生活が便利になるなら、と、部屋のあちこちにあったカラーBOXや、ここに棚や収納があったら便利だろうと思い、色々脳内でこねくりまわして実行に移しました。
カラーBOX・収納棚リメイク成果、合計5つ報告です。
基本はカラーBOXに扉をつけて、カラーリングです。
ホームセンターから購入したカラーBOXや収納棚は基本そのまんまです。
第一弾は、キッチン壁へのストック棚作成でした。
第一弾で作ったのは、キッチン奥の壁にストックする棚があったら便利だろうと取付ました。
キッチン壁へのストック棚の元は、4段本棚です。
扉をただ取り付けても芸がないと思い、同じ色形の書棚をもひとつ買ってきて1段追加しました。
追加したことによって、最下段は扉の無いオープンとしてアクセントをつけてみました。
キッチンのストック棚で余った棚は、今は写真立てに。
余った3段の棚は、籐のチェストの上に載せました。
下の1段は、同じ色柄の板のみを購入、サイドの足として追加しました。
転倒防止のため籐のチェストに固定してあります。
元々リビングのソファーに向かって左側のこの角には3段のカラーBOXがありました。
元々籐のチェストは使い勝手悪くサニタリーにあった。
籐のチェストは確か30年以上我が家の引っ越しとともに帯同してきました。
最近は家の中のあちこちに移動し、ここ数年はサニタリーに横向きに置いてありました。
引き出しの前には脱衣籠があったりと、あまり使わない物、不必要なもの物がはいっていたように思います。
色々な場所の収納をチェックしたところ、サニタリーに茶色の籐のチェストは似合わないという結論になりました。
チェストの上にはタオルの入った籠というか入れ物があり、代わりの物が必要でした。
そこで、その場所には、2段のカラーBOXに扉をつけリメイクした収納を置きました。
そもそもこの2段のカラーBOXはリビングのソファーの横に置いてあり自分の本棚として使っていました。
本棚の本は、2階リモートワークスペースに引っ越しました。
第4段は洗濯機の上の壁、ここに棚があったら便利!
収納棚、ストック初めは1つ作ってと思ってましたが、あまりの出来の良さに4か所目になりました。
サニタリーの洗面台の幅は75cm、その横には20cm幅の鏡と下は引き出しのラックです。
空いた壁が丁度75cmほどで、ホームセンターに丁度75cm幅の収納棚があったので扉をつけて壁付けしました。
第5段最後は電話と収納棚です。
元々ここには3段のカラーBOXがあり、FAXが乗っていました。
もしも、上部にも棚があったら収納力UPです。
ここの収納力を上げたかった訳は、食器棚に炊飯器などを置きたかったからです。
下は3段のカラーBOX、上部は2段のカラーBOX、上下繋いで扉をつけて、床と上壁は固定してあります。
以上、カラーBOXに扉を追加リメイクネタ5弾の概略です。
カラーBOXリメイクDIYの共通事項
一番大事なことは、極力費用はかけないことです。
よって、ベースはカラーBOX、それに扉をとりつけることです。
ベースのカラーBOXは基本そのままの色、扉は一番安価な白のアクリル塗料にしました。
高さのあるものは耐震し壁や床にネジ止め、危険と思われる扉にも耐震ロックを取り付けました。
扉の構造はすべて同じ、5mm合板に枠をボンドとネジで裏から取付、乾かす手間を除き、強度確保歪みを防止しています。
画像を見れば、カラーBOXの現物合せで作り進められます。
もう少し、掘り下げた記事を別途UPしようと思います。
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