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2019年04月27日
エアコン工事、化粧カバーDIYを施工して頂き6万節約、富士通ノクリア2台設置完了。
エアコン、注文から取付まで一ヵ月、10日間の大型GW前に設置完了です。
2台のエアコンのため、工事費節約のため、化粧カバーやコンクリート架台、砂利の購入などあれやこれやと設置までの間に準備しました。
「2室にエアコン設置、工事費節約のため化粧カバーはDIY。」
「エアコン工事のグレードUP、コンクリート架台に。」
おかげで、大分工事費を節約することができました。
ビフォー(南側6畳)
アフター(南側6畳)
当初、南側6畳のエアコンは、部屋の短辺、向かって左の壁に取付予定でした。
しかし、取付までの間に考えた結果、向かって正面の白い壁に設置することにしました。
その訳は、左の壁から正面の壁への配管の取り回し時の曲げが多くなり化粧カバーが複雑になること。
電源コンセントの移設が必要なこと。
白い壁への設置の方が調和ずとれること、などです。
結果的に室内の化粧カバーや電源もスッキリして正解だったと思います。
ビフォー(北側6畳)
アフター(北側6畳)
両方の部屋共、エアコン本体の所定の位置から配管を下ろしてスッキリしています。
配管は、外見では、もう少し壁際に寄せることも可能なようです。
しかし、床近くの壁の中には筋交いの根本が両室共有ります。
よって、間仕切り壁から15cmほど離す必要がありました。
エアコン設置にあたり、カーテンレールの位置を窓の上枠、エアコンの反対側へずらしています。
幸いだったのが、エアコンの幅が725mmとコンパクトで、窓の上にかかることもなく丁度良い大きさでした。
室外機ビフォー
室外機アフター
室外機はシンプルに地面に砂利を追加して撒き、並べました。
桂の木も伐採し、チョット日当たり良いのが気になりますが、オーニングや残った樹木で昼頃には日陰になりそうです、配管を含めスッキリして「良し」ということで。
実は当初予定していた「化粧カバーDIY取付」ですが、結果的にはご厚意で全て取り付けていただきました。
設置作業を進める中で、化粧カバーも並行して取り付ける必要がある場合もあります。
化粧カバーが無い場合は、配管をテープで巻いたり、固定したりするひつようもあります。
スタッフの方が、化粧カバーの部材が全て揃っていることも確認したことや、2Fまでの高所作業が無いこともあるためか、引き受けてくれたのかも知れません。
2F床近くからエアコン配管を出す場合の化粧カバーは、2台で88,000円の工事費追加。
通常の2F上部からの化粧カバーは58,000円の追加です。
そもそも、道路側に面した部分だったので、2F上部からの化粧カバーは嫌だったので、自身で購入した化粧カバー16,000円と御礼を差し引けば、約60,000円の工事費節約になりました。
注文から約1ヵ月後の週末、午前半日で設置完了です。
作業していただいた方へは、少しばかりの御礼を包んでおきました。
2台のエアコンのため、工事費節約のため、化粧カバーやコンクリート架台、砂利の購入などあれやこれやと設置までの間に準備しました。
「2室にエアコン設置、工事費節約のため化粧カバーはDIY。」
「エアコン工事のグレードUP、コンクリート架台に。」
おかげで、大分工事費を節約することができました。
エアコン設置ビフォーアフター
ビフォー(南側6畳)
アフター(南側6畳)
当初、南側6畳のエアコンは、部屋の短辺、向かって左の壁に取付予定でした。
しかし、取付までの間に考えた結果、向かって正面の白い壁に設置することにしました。
その訳は、左の壁から正面の壁への配管の取り回し時の曲げが多くなり化粧カバーが複雑になること。
電源コンセントの移設が必要なこと。
白い壁への設置の方が調和ずとれること、などです。
結果的に室内の化粧カバーや電源もスッキリして正解だったと思います。
ビフォー(北側6畳)
アフター(北側6畳)
両方の部屋共、エアコン本体の所定の位置から配管を下ろしてスッキリしています。
配管は、外見では、もう少し壁際に寄せることも可能なようです。
しかし、床近くの壁の中には筋交いの根本が両室共有ります。
よって、間仕切り壁から15cmほど離す必要がありました。
エアコン設置にあたり、カーテンレールの位置を窓の上枠、エアコンの反対側へずらしています。
幸いだったのが、エアコンの幅が725mmとコンパクトで、窓の上にかかることもなく丁度良い大きさでした。
室外機ビフォー
室外機アフター
室外機はシンプルに地面に砂利を追加して撒き、並べました。
桂の木も伐採し、チョット日当たり良いのが気になりますが、オーニングや残った樹木で昼頃には日陰になりそうです、配管を含めスッキリして「良し」ということで。
エアコン化粧カバーの別施工で78,000円の節約です。
実は当初予定していた「化粧カバーDIY取付」ですが、結果的にはご厚意で全て取り付けていただきました。
設置作業を進める中で、化粧カバーも並行して取り付ける必要がある場合もあります。
化粧カバーが無い場合は、配管をテープで巻いたり、固定したりするひつようもあります。
スタッフの方が、化粧カバーの部材が全て揃っていることも確認したことや、2Fまでの高所作業が無いこともあるためか、引き受けてくれたのかも知れません。
2F床近くからエアコン配管を出す場合の化粧カバーは、2台で88,000円の工事費追加。
通常の2F上部からの化粧カバーは58,000円の追加です。
そもそも、道路側に面した部分だったので、2F上部からの化粧カバーは嫌だったので、自身で購入した化粧カバー16,000円と御礼を差し引けば、約60,000円の工事費節約になりました。
注文から約1ヵ月後の週末、午前半日で設置完了です。
作業していただいた方へは、少しばかりの御礼を包んでおきました。
2019年04月13日
エアコン工事のグレードUPコンクリート架台で防音防振。
前の記事で、エアコン配管の化粧カバーDIYについて書きました。
「2室にエアコン設置、工事費節約のため化粧カバーはDIY。」
エアコンは一度設置すれば、故障したりしなけれは、10年以上は買い替えることも無いと思います。
エアコンの標準工事では、樹脂の台座が含まれており、価格は数百円もしません。
ただ、安価な分、日当たりの良い場所など、高温に弱く耐候性はあまり期待できないようです。
形状的には、プランターを逆さにしたような形状で、室外機を乗せネジで固定、後方は固定しないようです。
樹脂製でもボルト止がある中空の台座もあり、耐候性も考慮されているようです。
エアコンは一度設置すれば、10年以上稼働し続けます。
さらに、室外機の架台だを考えてみれば、劣化しなければ半永久的に使用できます。
樹脂製の架台をエアコンの取替えの都度交換すれば良いかも知れませんが、メリットもあるためコンクリート架台へ変更することにしました。
室外機には、振動するものとして、コンプレッサーとファンがあり、新しいうちはスムースに回転しているものの、古くなってくれば微妙な振動が発生してきます。
振動は、室外機の筐体に伝わり共振して騒音になってきます。
そんな振動や共振からくる騒音を少しでも抑えるためコンクリート架台が貢献します。
特に、室外機を二段積みにする時などは、地震時や落雪等による室外機のズレや転倒防止にもなると思います。
重い室外機を乗せるのですから、架台の四隅が確実に着地し、水平を保つことが大事てすよね。
設置場所がベランダや犬走りの場合などは、水勾配等があるので、防振ゴムなどで高さを調整します。
室外機を直接軒下の地面に置く場合は、砂利を敷くなどしてから架台を設置すれば良いと思います。
地面の沈み込み防止、水たまり防止、雨等の水はね防止、虫や雑草対策にもなり、本体の劣化錆びつき防止にもなります。
さらに、砂利を敷くことによって室外機の重さを広い面積へ分散し、振動を防ぎ室外機が安定します。
丁度、鉄道の道床と同じ構造になります。
「2室にエアコン設置、工事費節約のため化粧カバーはDIY。」
エアコンは一度設置すれば、故障したりしなけれは、10年以上は買い替えることも無いと思います。
標準工事費に含まれるのは樹脂の架台。
エアコンの標準工事では、樹脂の台座が含まれており、価格は数百円もしません。
ただ、安価な分、日当たりの良い場所など、高温に弱く耐候性はあまり期待できないようです。
形状的には、プランターを逆さにしたような形状で、室外機を乗せネジで固定、後方は固定しないようです。
樹脂製でもボルト止がある中空の台座もあり、耐候性も考慮されているようです。
室外機の台座をコンクリート架台に。
エアコンは一度設置すれば、10年以上稼働し続けます。
さらに、室外機の架台だを考えてみれば、劣化しなければ半永久的に使用できます。
樹脂製の架台をエアコンの取替えの都度交換すれば良いかも知れませんが、メリットもあるためコンクリート架台へ変更することにしました。
コンクリート架台のメリット。
室外機には、振動するものとして、コンプレッサーとファンがあり、新しいうちはスムースに回転しているものの、古くなってくれば微妙な振動が発生してきます。
振動は、室外機の筐体に伝わり共振して騒音になってきます。
そんな振動や共振からくる騒音を少しでも抑えるためコンクリート架台が貢献します。
特に、室外機を二段積みにする時などは、地震時や落雪等による室外機のズレや転倒防止にもなると思います。
架台設置時の注意点等。
重い室外機を乗せるのですから、架台の四隅が確実に着地し、水平を保つことが大事てすよね。
設置場所がベランダや犬走りの場合などは、水勾配等があるので、防振ゴムなどで高さを調整します。
室外機を直接軒下の地面に置く場合は、砂利を敷くなどしてから架台を設置すれば良いと思います。
地面の沈み込み防止、水たまり防止、雨等の水はね防止、虫や雑草対策にもなり、本体の劣化錆びつき防止にもなります。
さらに、砂利を敷くことによって室外機の重さを広い面積へ分散し、振動を防ぎ室外機が安定します。
丁度、鉄道の道床と同じ構造になります。
2019年04月06日
エアコン2室設置、化粧カバーは自分で購入DIY、3〜7万円の節約です。
2019年5月1日から令和の年号に、平成にお別れです。
マイホームのエアコンは2台と窓用クーラーで夏を乗り切っていましたが、使用中の居室全て二重窓になったため2台エアコンを増やすことにしました。
いずれも、2Fの6畳洋室ですが、南側の1室はお盆・正月の帰省時だけの使用ですが、窓を開けたり、ファンヒーターを用意する必要もなくなりますので、一時といえ便利に、そして安全安心ですよね。
チョイスしたのは、富士通ノクリア、コンパクト、最安グレード、購入は、家電量販店「ケーズデンキ」からです。
2018年モデル、「AS-C22H」6畳用です。
購入価格は、2Fまでの標準工事費・金属サイディングへの穴あけ追加費用・5年保証を含み15万円ほどです。
この機種を選んだ理由は、吹き出し口のルーバーを上下左右コントロールできること。
そして何より、あまり馴染みの無い富士通を使ってみようかと思ったんです。
今回、ケーズデンキで購入しましたが、近くに、家電量販は、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機、コジマなどがありますが、春先のエアコン売り場が一番広かったのがケーズデンキでした。
ヨドバシカメラも面積的には広かったですが、時季なのか、グレードが高く、低価格な機種があまり展示されていませんでした。
ケーズデンキは、型落ちの処分価格や期間限定の特価品もあり、一応販売に力を入れていたように思われます。
最安グレードではありますが、実は多メーカーもっと安いエアコンもあったのですが、3年保証のため5年保証の効く価格の物にしたんです。
この中の、工事費は38,880円、とガリバリウム鋼板への穴あけ工事追加費用分と、ドレンの断熱カバー代が含まれています。
エアコン2台は、一応15万円ほどで設置できますが、この金額には、化粧カバーが入っていませんので、配管はむき出しです。
マイホームへのエアコン2台分2F設置時の最低限かかる工事費は、税込み約38,880円です。
2F設置時の屋外の化粧カバーは、税込みで一台約29,000円、2台分で58,000円です。
屋外への開口を2F床付近にした場合、屋外の化粧がバーは短くなりますが、58,000円は割引かれません。
屋内化粧カバー2台分約30,000円はさらにかかります。
化粧カバーだけで、2台分で88,000円かかる勘定になります。
結果的に、2台分の本体と工事費で234,000円です。
余談ですが、何故2F床付近に配管の穴を開口するのかと言えば、南東壁側で2F天井付近から配管カバーが設置されるのは、自分としては好きじゃない、カッコ悪いなと思うからです。
室内側は、化粧カバーをすればそんなに違和感もなく、意外に悪くないと思っています。
実際にリビングのエアコンの配管は、ダイニングに出し、室内化粧カバーで床下に抜いて、北側の基礎に開口して室外機を設置しています。
室内化粧カバーは、邪魔にも気にもなりません。
どうしてもかかる費用はしかたないにしても、それ以外の部分、化粧カバー取付は自分でもできそうです。
でも問題があります、屋外の壁で届く高さは、自分の場合せいぜい4m程度、エアコン配管の穴は5.5mほどと思われます。
そこで、配管の屋外への開口を2F床付近にして、屋外の化粧カバーの長さを縮め、安くならないか聞いたところ、セット価格で安くならないとのこと。
最終的に、屋外への開口を2F床付近にして、室内・屋外の化粧カバーは自分でDIYして取り付けることにしました。
屋外の化粧カバーをDIYすれば、工事費が約58,000円が節約できます。
屋内・屋外化粧カバーをDIYすれば、工事費が約88,000円が節約できます。
今回のエアコンは2台共に2Fに設置です。ここで問題になるのは、2Fのエアコンの高さで配管を屋外に出した場合、高すぎて化粧カバーをDIY取付できないことです。
よって冒頭書いたように、2F床面で配管を屋外に出すことで、DIY取付できるような高さになります。
エアコン2台分の化粧カバーが、屋内・屋外合わせて、約16,000円くらいでした。
ただ、屋外用はもっとスリムな安い化粧カバーがあるようで、さらに3,000円くらい安くなるんじゃないでしょうか。
いずれ、DIY取付で30,000〜70,000円くらいは節約できるようです。
1Fなら悩むことなくDIY取付で節約ですよね。
関連記事
「エアコン2台設置完了、暑い夏を迎え撃つ」
「エアコン工事のグレードUP、コンクリート架台に。」
マイホームのエアコンは2台と窓用クーラーで夏を乗り切っていましたが、使用中の居室全て二重窓になったため2台エアコンを増やすことにしました。
いずれも、2Fの6畳洋室ですが、南側の1室はお盆・正月の帰省時だけの使用ですが、窓を開けたり、ファンヒーターを用意する必要もなくなりますので、一時といえ便利に、そして安全安心ですよね。
6畳用基本機能だけの格安エアコンにしました。
チョイスしたのは、富士通ノクリア、コンパクト、最安グレード、購入は、家電量販店「ケーズデンキ」からです。
2018年モデル、「AS-C22H」6畳用です。
購入価格は、2Fまでの標準工事費・金属サイディングへの穴あけ追加費用・5年保証を含み15万円ほどです。
この機種を選んだ理由は、吹き出し口のルーバーを上下左右コントロールできること。
そして何より、あまり馴染みの無い富士通を使ってみようかと思ったんです。
今回、ケーズデンキで購入しましたが、近くに、家電量販は、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機、コジマなどがありますが、春先のエアコン売り場が一番広かったのがケーズデンキでした。
ヨドバシカメラも面積的には広かったですが、時季なのか、グレードが高く、低価格な機種があまり展示されていませんでした。
ケーズデンキは、型落ちの処分価格や期間限定の特価品もあり、一応販売に力を入れていたように思われます。
最安グレードではありますが、実は多メーカーもっと安いエアコンもあったのですが、3年保証のため5年保証の効く価格の物にしたんです。
この中の、工事費は38,880円、とガリバリウム鋼板への穴あけ工事追加費用分と、ドレンの断熱カバー代が含まれています。
けっこう高い!エアコン工事費化粧カバーだけで58,000円です。
エアコン2台は、一応15万円ほどで設置できますが、この金額には、化粧カバーが入っていませんので、配管はむき出しです。
マイホームへのエアコン2台分2F設置時の最低限かかる工事費は、税込み約38,880円です。
2F設置時の屋外の化粧カバーは、税込みで一台約29,000円、2台分で58,000円です。
屋外への開口を2F床付近にした場合、屋外の化粧がバーは短くなりますが、58,000円は割引かれません。
屋内化粧カバー2台分約30,000円はさらにかかります。
化粧カバーだけで、2台分で88,000円かかる勘定になります。
結果的に、2台分の本体と工事費で234,000円です。
余談ですが、何故2F床付近に配管の穴を開口するのかと言えば、南東壁側で2F天井付近から配管カバーが設置されるのは、自分としては好きじゃない、カッコ悪いなと思うからです。
室内側は、化粧カバーをすればそんなに違和感もなく、意外に悪くないと思っています。
実際にリビングのエアコンの配管は、ダイニングに出し、室内化粧カバーで床下に抜いて、北側の基礎に開口して室外機を設置しています。
室内化粧カバーは、邪魔にも気にもなりません。
エアコンの化粧カバーはDIYで節約する。
どうしてもかかる費用はしかたないにしても、それ以外の部分、化粧カバー取付は自分でもできそうです。
でも問題があります、屋外の壁で届く高さは、自分の場合せいぜい4m程度、エアコン配管の穴は5.5mほどと思われます。
そこで、配管の屋外への開口を2F床付近にして、屋外の化粧カバーの長さを縮め、安くならないか聞いたところ、セット価格で安くならないとのこと。
最終的に、屋外への開口を2F床付近にして、室内・屋外の化粧カバーは自分でDIYして取り付けることにしました。
屋外の化粧カバーをDIYすれば、工事費が約58,000円が節約できます。
屋内・屋外化粧カバーをDIYすれば、工事費が約88,000円が節約できます。
化粧カバーをDIY取付すれば30,000〜70,000円の節約。
今回のエアコンは2台共に2Fに設置です。ここで問題になるのは、2Fのエアコンの高さで配管を屋外に出した場合、高すぎて化粧カバーをDIY取付できないことです。
よって冒頭書いたように、2F床面で配管を屋外に出すことで、DIY取付できるような高さになります。
エアコンの化粧カバー室内・室外の価格。
エアコン2台分の化粧カバーが、屋内・屋外合わせて、約16,000円くらいでした。
ただ、屋外用はもっとスリムな安い化粧カバーがあるようで、さらに3,000円くらい安くなるんじゃないでしょうか。
いずれ、DIY取付で30,000〜70,000円くらいは節約できるようです。
1Fなら悩むことなくDIY取付で節約ですよね。
関連記事
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「エアコン工事のグレードUP、コンクリート架台に。」