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2013年07月31日
vol23 思いたって1年半、マイホームが完成!
平成21年、2009年4月 とうとう完成です。
土地探しから
解体
着工
完成
ローンを組まず建てるたけの余裕があれば別ですが、そうでない自分たちにとっては、年齢的にも社会情勢的にもギリギリのところだったのではと思います。
マイホームを持たず、いつまでも元気で賃貸で暮らすということも考えられますが、居住家族や自分の趣味など、色々な事柄を満足できる賃貸が経済的な部分も含めて、何時までも継続させることはなかなか難しいのではないかと
思ったからです。
マンションといことももちろん考えましたが、占有スペースローン、管理費、修繕日・・・・色々な費用がいつまでも必要
であること、経済的には賃貸ほどては無いものの、費用を自分の生活で圧縮できないと思えます。
では戸建てのマイホームではどうか、といえば、ローンを賃貸費用と思えば、現在の地域で数万で、1LDKまたは2K程度の住宅を借りるほかありません。
それに比較すれば、多少高くはるかもしれないですが、考えようによってはマイホームにお金をかけたほうが、より充実した生活が長期に維持できる見込みがあるというこではないかと思います。
完成して、4年目になりますが今のところ大きく致命的な欠点は無いと思います。
とにもかくにも、完成まで住宅建築に関してこれ以上無いというほど色々勉強しました。
「マイホーム着工から完成まで」マイホームの記録です。
気が向いたら1〜完成まで見てみたいと思います。
着工から完成まで、最初の記事
Vol1トラブル防止「ご近所さんへの挨拶」へ
土地探しから
解体
着工
完成
ローンを組まず建てるたけの余裕があれば別ですが、そうでない自分たちにとっては、年齢的にも社会情勢的にもギリギリのところだったのではと思います。
マイホームを持たず、いつまでも元気で賃貸で暮らすということも考えられますが、居住家族や自分の趣味など、色々な事柄を満足できる賃貸が経済的な部分も含めて、何時までも継続させることはなかなか難しいのではないかと
思ったからです。
マンションといことももちろん考えましたが、占有スペースローン、管理費、修繕日・・・・色々な費用がいつまでも必要
であること、経済的には賃貸ほどては無いものの、費用を自分の生活で圧縮できないと思えます。
では戸建てのマイホームではどうか、といえば、ローンを賃貸費用と思えば、現在の地域で数万で、1LDKまたは2K程度の住宅を借りるほかありません。
それに比較すれば、多少高くはるかもしれないですが、考えようによってはマイホームにお金をかけたほうが、より充実した生活が長期に維持できる見込みがあるというこではないかと思います。
完成して、4年目になりますが今のところ大きく致命的な欠点は無いと思います。
とにもかくにも、完成まで住宅建築に関してこれ以上無いというほど色々勉強しました。
「マイホーム着工から完成まで」マイホームの記録です。
気が向いたら1〜完成まで見てみたいと思います。
着工から完成まで、最初の記事
Vol1トラブル防止「ご近所さんへの挨拶」へ
2013年07月26日
「 雨どいの排水量って十分なのか?」って心配する前に豪雨災害の心配が先。
マイホームの雨どい、施工中から縦樋が二本しかなく大丈夫なのかなと思っていました。
その時は、聞いてみたりもう一本増やしたほうがいいのでは提案したのですが、うやむやになってそのままにしていたのです。
でも最近、ゲリラ豪雨の多発などのニュースを聞き大丈夫なのかなと思いはじめました。また、豪雨による思いもよらない地域の被害のニュースもありますます気になりますよね。
それで調べてみました、マイホームの雨どいはパナソニック雨どい、二階の窓をあけば手が届きます。
結果は、パナソニックの「PC50」です。
パナソニックの雨どいのホームページを調べてみると、適正というか標準的な雨どいの容量と、雨量による計算ができるページもあります。
早速調べてみると、足りませんね全然足りません。
地域の雨どい施工時の雨量のをホームページで調べてみると、120o/H で計算するようです。
雨どいの傾斜を3/1000で計算してみると、雨どいの容量が全然足りません。 だいたい60o/Hが限界のようです。
一時的な豪雨の時は溢れるってことでしょうか。
また、枯葉などで流れが悪くなれば溢れてるかもしれません。
ゲリラ豪雨とか、激しい雨とはどれくらいの雨量なのでしょう。
ネットで調べてみると、70〜80o/H。ちなみにこんな雨が降ったら、雨どいが溢れる心配よりも、災害が無いか心配しなければなりません。
たいてい、ニュースを見ていると、突発的な豪雨、この地域では数十ミリのようです。
12時間 24時間で何百ミリとなれば確実にどこかで災害がおきてるでしょう。
そんなことから、雨どいの容量はちょっと施工的には、手抜きまたは、知識が無かったということだろうとは思いますがそんなに気にすることでも無いような気がしてます。
色々調べれば、雨どいの清掃も何年かに一度は必要なんだなということがわかります。言い換えるにメンテナンスを考えれば一回り容量のある雨どいでもいいのではと思います。
その時は、聞いてみたりもう一本増やしたほうがいいのでは提案したのですが、うやむやになってそのままにしていたのです。
でも最近、ゲリラ豪雨の多発などのニュースを聞き大丈夫なのかなと思いはじめました。また、豪雨による思いもよらない地域の被害のニュースもありますます気になりますよね。
雨どいの排水量の基準
それで調べてみました、マイホームの雨どいはパナソニック雨どい、二階の窓をあけば手が届きます。
結果は、パナソニックの「PC50」です。
パナソニックの雨どいのホームページを調べてみると、適正というか標準的な雨どいの容量と、雨量による計算ができるページもあります。
早速調べてみると、足りませんね全然足りません。
地域の雨どい施工時の雨量のをホームページで調べてみると、120o/H で計算するようです。
雨どいの傾斜を3/1000で計算してみると、雨どいの容量が全然足りません。 だいたい60o/Hが限界のようです。
一時的な豪雨の時は溢れるってことでしょうか。
また、枯葉などで流れが悪くなれば溢れてるかもしれません。
最近頻発するゲリラ豪雨の雨量
ゲリラ豪雨とか、激しい雨とはどれくらいの雨量なのでしょう。
ネットで調べてみると、70〜80o/H。ちなみにこんな雨が降ったら、雨どいが溢れる心配よりも、災害が無いか心配しなければなりません。
たいてい、ニュースを見ていると、突発的な豪雨、この地域では数十ミリのようです。
12時間 24時間で何百ミリとなれば確実にどこかで災害がおきてるでしょう。
そんなことから、雨どいの容量はちょっと施工的には、手抜きまたは、知識が無かったということだろうとは思いますがそんなに気にすることでも無いような気がしてます。
色々調べれば、雨どいの清掃も何年かに一度は必要なんだなということがわかります。言い換えるにメンテナンスを考えれば一回り容量のある雨どいでもいいのではと思います。
2013年07月22日
vol22 カーポート設置が早すぎ撤去再工事、住宅の完成検査合格できず。
3月20日 〜 3月28日
アパートのベランダで、机や棚をジグソーで切り刻んで積み込み、不要な物を軽トラに裁断して持ち込みました。
処分料は重さで、1,000円程度だったと思います。
3月20日頃から、カーポートや屋外の工事が始まりました。
そもそも、この工事が間違いでした。 完成検査は4月、カーポートは、図面にはありませんので結果的には、カーポートを一旦抜いて完成検査を行い、立て直す羽目になりました。
(YKKカーポート)
屋外の蛇口は、写真のブロックの手前一か所になります。
家とカーポートの間隔は10p程度です。
アパートのベランダで、机や棚をジグソーで切り刻んで積み込み、不要な物を軽トラに裁断して持ち込みました。
処分料は重さで、1,000円程度だったと思います。
3月20日頃から、カーポートや屋外の工事が始まりました。
そもそも、この工事が間違いでした。 完成検査は4月、カーポートは、図面にはありませんので結果的には、カーポートを一旦抜いて完成検査を行い、立て直す羽目になりました。
(YKKカーポート)
屋外の蛇口は、写真のブロックの手前一か所になります。
家とカーポートの間隔は10p程度です。