2014年10月21日
浴槽蓋から垂れる水滴のイライラ解消、トイを設置してみた。
タカラスタンダードのユニットバスの不満だったことの対策です。
上の写真を見てもらえばわかりますが、浴槽の蓋は壁の手すり部分にちょうど良く立てかけられるようになっています。
でも、この位置の下の浴槽縁は、首や頭の枕部分です。浴槽の蓋は入るときに空けて入りますが、蓋の裏には雫がたくさんついていて、立てかけることによって一気に浴槽に縁に落ちしいては、浴槽にも流れてはいってしまいます。
浴槽の蓋の裏は、常に拭き掃除していれば綺麗なんでしょうが、たまにしかしない場合は、滑りやカビがついています。
その雫が縁や浴槽に落ち、しいては首や髪の毛につくので拭いたりして入ってましたが、雫は入っている間にもタチタチと落ちてきて、とっても煩わしいのとイメージ的には汚れるって感じです。
そこで、一案トイをつけました。L型の何かのフチ取りのプラスチックを、両面テープでトイの底部分を張り合わせます。
それを、のり付きのマグネットシートを張り付け、蓋の下部分にトイになるように貼り付けました。
これを取り付けてからは、イライラすることもなくなり良好です。
タカラスタンダードに改良してほしいことの一つですね。
上の写真を見てもらえばわかりますが、浴槽の蓋は壁の手すり部分にちょうど良く立てかけられるようになっています。
でも、この位置の下の浴槽縁は、首や頭の枕部分です。浴槽の蓋は入るときに空けて入りますが、蓋の裏には雫がたくさんついていて、立てかけることによって一気に浴槽に縁に落ちしいては、浴槽にも流れてはいってしまいます。
浴槽の蓋の裏は、常に拭き掃除していれば綺麗なんでしょうが、たまにしかしない場合は、滑りやカビがついています。
その雫が縁や浴槽に落ち、しいては首や髪の毛につくので拭いたりして入ってましたが、雫は入っている間にもタチタチと落ちてきて、とっても煩わしいのとイメージ的には汚れるって感じです。
そこで、一案トイをつけました。L型の何かのフチ取りのプラスチックを、両面テープでトイの底部分を張り合わせます。
それを、のり付きのマグネットシートを張り付け、蓋の下部分にトイになるように貼り付けました。
これを取り付けてからは、イライラすることもなくなり良好です。
タカラスタンダードに改良してほしいことの一つですね。
タグ:DIY
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