2017年06月27日
DIY センターポンチ、鉄やツルツルした材料への開孔に。
DIYの電動工具の中で、一番初めにあれば便利なのは、ドリルドライバーではないかと思います。
ドリルドライバーの最大の目的の1つはもちろん穴あけです。
木材に穴を開けることは比較的簡単なことです。
綺麗に穴を開けるとなれば色々とテクニックは必要ですが、ネット上を検索すればすぐに出てきます。
ここでは、木材以外穴あけに必要な道具を1つご紹介します。
DIYですから、硬度の高い鉄等に穴開けるわけではありません。
具体的には、ツルツルしたプラスチック、アルミ、鉄板などです。
そんなツルツル、硬い材料に穴開ける時に失敗することは、ドリルのビットが材料に食い込むまでにズレて傷だらけになることです。
一応、油性マジック等で、穴あけ位置を決めるものの、ドリルの先がすべってしまうんです。
そんな時に、必要な道具が「センターポンチ」です。
センターポンチは、ドリルで穴を開けたい時に、穴の中心を決め、ドリルの先端がずれないようにマーキングするための工具です。
先端が円錐形になっていて、先端は硬度の高い材用で作られています。
センターポンチにも少し種類があります。
先端の材質が、超硬チップがついているものと、そうでないもの。
超硬チップがついたとしても、何千円も価格が高くなるわけではありません。
数百円程度価格が高くなるだけです。
もう一つは、ハンマーなどで叩いてマーキングするタイプと、片手で内蔵されたスプリングの衝撃でマーキングするタイプです。
センターポンチ
オートセンターポンチ
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どちらにしろ、ドリルのビットを用意するなら、センターポンチも1つ用意していても良いと思います。
DIYでは、一度買えばずっと使えることや、ハンマーでたたく必要の無いオートセンターポンチをお勧めします。
ドリルドライバーの最大の目的の1つはもちろん穴あけです。
木材に穴を開けることは比較的簡単なことです。
綺麗に穴を開けるとなれば色々とテクニックは必要ですが、ネット上を検索すればすぐに出てきます。
ここでは、木材以外穴あけに必要な道具を1つご紹介します。
DIY 硬い材料への穴を開ける。
DIYですから、硬度の高い鉄等に穴開けるわけではありません。
具体的には、ツルツルしたプラスチック、アルミ、鉄板などです。
そんなツルツル、硬い材料に穴開ける時に失敗することは、ドリルのビットが材料に食い込むまでにズレて傷だらけになることです。
一応、油性マジック等で、穴あけ位置を決めるものの、ドリルの先がすべってしまうんです。
そんな時に、必要な道具が「センターポンチ」です。
センターポンチは、ドリルで穴を開けたい時に、穴の中心を決め、ドリルの先端がずれないようにマーキングするための工具です。
先端が円錐形になっていて、先端は硬度の高い材用で作られています。
センターポンチの種類
センターポンチにも少し種類があります。
先端の材質が、超硬チップがついているものと、そうでないもの。
超硬チップがついたとしても、何千円も価格が高くなるわけではありません。
数百円程度価格が高くなるだけです。
もう一つは、ハンマーなどで叩いてマーキングするタイプと、片手で内蔵されたスプリングの衝撃でマーキングするタイプです。
センターポンチ
オートセンターポンチ
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どちらにしろ、ドリルのビットを用意するなら、センターポンチも1つ用意していても良いと思います。
DIYでは、一度買えばずっと使えることや、ハンマーでたたく必要の無いオートセンターポンチをお勧めします。
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