2016年06月25日
モルタル・セメント作業に欠かせない左官用品。
モルタル・セメント用品、ある程度広い面積をする場合は色々な道具が必要になってきます。
いわゆる「左官道具」です。
何度かやっていくうちに、一つ、二つと買って、これぐらい揃えばいいかな程度になりました。
モルタルやセメントを作るのに一番大変なのは、一番初めの、水を加えて捏ねる生コンを作る作業です。
生コンを作り方として、初めは、バケツで水を加えないで砂とコンクリートを混ぜ、その後水を加え作っていました。
でも、バケツで作るとなると、深いせいもあって混ぜるのも、水を加えてこねるのもとても大変なんです。
それで、投入したのが、四角い「タフブネ」と「左官ショベル」です。
この二つを揃えたため、初めに、「タフブネ」でコンクリートや砂を混ぜてから、バケツに取り分けて水加えてモルタルや生コンを作ったらとても効率よくなりました。
これにより、作業場までの運搬も楽になります。
あとは、水、蛇口の近くになければ、ホースやバケツが必要になってきますよね。
還暦へも近い肉体には、この左官作業はとっても大変です。
立ったりかがんだり、生コンを作るのも大変なら、運搬、中腰での作業、後片付け、ほんとに3時間ぐらいが限界でした。
■おすすめ左官道具セット
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いわゆる「左官道具」です。
何度かやっていくうちに、一つ、二つと買って、これぐらい揃えばいいかな程度になりました。
モルタルやセメントを作るのに一番大変なのは、一番初めの、水を加えて捏ねる生コンを作る作業です。
生コンを作り方として、初めは、バケツで水を加えないで砂とコンクリートを混ぜ、その後水を加え作っていました。
でも、バケツで作るとなると、深いせいもあって混ぜるのも、水を加えてこねるのもとても大変なんです。
それで、投入したのが、四角い「タフブネ」と「左官ショベル」です。
この二つを揃えたため、初めに、「タフブネ」でコンクリートや砂を混ぜてから、バケツに取り分けて水加えてモルタルや生コンを作ったらとても効率よくなりました。
これにより、作業場までの運搬も楽になります。
あとは、水、蛇口の近くになければ、ホースやバケツが必要になってきますよね。
還暦へも近い肉体には、この左官作業はとっても大変です。
立ったりかがんだり、生コンを作るのも大変なら、運搬、中腰での作業、後片付け、ほんとに3時間ぐらいが限界でした。
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