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2019年06月24日

ハマってしまった!「コケさんぽ」

2年ほど前に書いたblogにコケに関するものがあります。
大したことを書いているわけではありませんが、コケがきになると書きました。
毎回、登山や渓流の遡行をしている時に目にし、あれから2年も経ちますが、やっぱり気になっていました。
そんな中、黒松内ブナセンターで毎月行なわれている「観察会」の6月のテーマが「コケ」で、
「コケさんぽ」とのタイトルでコケに関して色々勉強できるようでしたので、参加してみました。

内容は「コケとはどのようなものか」ということを研修室でスライドを使ったり、
実物を見たり触ったりしながら説明を受けます。
その後はブナセンター周辺や「ブナの小道」のコケを観察しに行き、様々なコケやその生態を学ぶものです。

まずスライドでコケについて教わったのですが、
もうその時点で自分が何も知らなかったということに気づかされます。
次にルーペを使って観察してみるのですが、ルーペの使い方からして知らないことだらけです。

↓まずはジャゴケを観察
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↓ホウオウゴケの仲間
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色々と教わった後は、外へ出てコケを観察します。
当日は朝まで雨が降っており、観察の時もいつ雨が降り出すかという天気でしたが、
コケにとっては最高の天候...となれば今後雨の日も外へ出ることになるなぁ...

以下、水気をたっぷり含んで透明感のあるコケたち。
↓スナゴケだったかなw
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↓ギンゴケ
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↓ハイゴケだったと思う。
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↓ジャゴケ
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↓コケから「凵iさく)」が出ている。
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今まで何気なしに見ていたコケですが、拡大してみてみると多くの種類があってかなり楽しいです。
参加者全員に「テラリウム」を頂きましたが、これまた興味をそそられるものです。
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その辺で見ることができて見ることのできる種類が多いので、初めての私にとっては、
まだまだ名前を覚えるのが大変ですが、びっくりするほど気軽に手軽に楽しめるということがわかりました。
今回撮った写真はルーペと一緒に用意していただいていた、
スマホ用のクリップ式のマクロレンズを取り付けて撮ったものです。
画面周辺がボケますが、まぁまぁ拡大写真が手軽に撮れるのでこれも楽しめる要素ですね。

スマホ用のマクロレンズは、だいたい広角レンズとセットで販売されています。
探すとすごい数が販売されており、どれが良いものか迷いますが、
私としては、安いもので良いと思います。
100円というものからありますので、それで十分かな。w
気をつけるのは、「マクロレンズが別に付いているもの」です。
広角レンズだけのものですと、被写体に寄れますが魚眼レンズのようになりますしケラレも出ます。
マクロレンズと広角レンズが別になっていると、好みで付け替えて楽しめますよ。
今回アップした写真は、以下のレンズでマクロレンズだけを取り付けて撮影したものです。


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参加しての感想は、見事にハマった!
今後、登山にしろ遡行にしろ、目的地まで今までの倍の時間はかかることになるでしょう。w



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2019年06月21日

低気圧が去ったからキャンプ〜浜中海岸野営場〜

低気圧が北へ去って、徐々に風がおさまってきたら...
キャンプへ行きたくなるでしょう。w
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ということで、昨年ペグを曲げてしまった浜中海岸野営場へ行きました。
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今回は昨年より一ヶ月程早い時期で、海岸には「ハマナス」や「ハマヒルガオ」の花が咲いていて綺麗です。
↓ハマナスの花
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↓ハマヒルガオの花
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ここの野営場は無料で使用できますが、地面が砂礫を転圧したようななんとも頑固な地面で、
昨年は無理やりアルミペグを使用して曲げてしまいました。
今年はチタン合金のペグを用意してきましたので、問題なくテントを設営できました。w
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設営ができたら、早速ご飯です。
前回のキャンプで作ったキャンプご飯が美味しかったので、今回も...
具は、玉ねぎ、しいたけ、ピーマン、パプリカ、人参、ソーセージと家での余り物を色々。^^
150mlほどの水と具を入れたクッカーを温め、沸騰したらコンソメの素を一個入れます。
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コンソメの素が溶けて具の感じも良い頃合いになったら、半分に折ったパスタを投入します。
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蓋をしてしばし待つ...
パスタの芯がまだちょっと残ってるくらいに牛乳投入と行きたかったのですが、
買い出しに寄ったコンビニでは200mlの牛乳が売り切れ><
500mlじゃちょっと量が多いので、残る牛乳はコーヒーに混ぜてカフェオレにでもするかぁ...
などと考えつつ見回すと豆乳200mlを発見!
豆乳でもけるんじゃないかと思い購入。
ということで、豆乳を投入...w
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蓋をしてしばし待つ...
パスタが良い感じになったら、今回はスライスチーズを投入!
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蓋をしてしばし待つ...
かき混ぜてトロッとしたら完成!
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しかし、今回はこれだけではありません!
具の中に肉が無いことに気付いたでしょうかっ!
そうなのです!今回、念願のっ!
「牛」!
牛肉を焼いて食べるのでありますっ!
焚き火台や網などもってないので、フライパンで...
まずはバターを溶かして...
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次に牛肉投入!
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焼けてきたら、醤油をたらっと...
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完成!ちょと焼きすぎた><
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うまうま言いながら牛肉を堪能したら、残った脂分満載の汁を、先ほどのパスタへ...
焼肉の後のパスタ...なかなかの組み合わせではないでしょうか。
今後はご飯とか炊くことになりそう...
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満腹になる頃には日も暮れて、北の空にはカシオペアも綺麗に見えてます。
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綺麗な星空を満喫できるなぁと思っていましたが、違います、今日は満月でした!
月明かりで星は撮れないので、月を撮ることにします。
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しかし数分もすると結構雲が多くなってきました。
ならば、雲を撮ろう...
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さらに数分後、カメラのレンズが曇りだしました。
もう寝よう...
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波の音を聞きながら贅沢な時間を楽しみました。
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2019年06月19日

かなり使えるチタン合金ペグ

昨年、購入したテントに同梱されていたアルミペグを使用した際、曲げてしまったため、
別途ペグを探すことになりました。
皆様から「鍛造ペグが良い」と教えていただきましたが、私の場合登山や探険なんかで携帯しても使うので、
できるだけ軽いものの方がいいなぁと色々調べて、「チタン合金ペグ」を見つけました。
チタン合金というと軽くて丈夫というイメージがありますので、非常に魅力的。
チタン合金ペグにも長さや形が色々ありまして、用途によって選ぶことになるのでしょうが、
一通り使ってみることにしました。

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はじめはとにかく軽量なペグをってことで選んだものですが、針金かっていうくらい細いペグです。
さすがに細いのでいくら頑丈なチタン合金といえど、ペグハンマーなんかで叩いたり、
足なんかで変な方向へ力をかければ曲がります。
しかし、地面が芝や土でしたらほとんどの場合、手で押すだけでズズズッと入っていきます。
多少硬い土でもグリグリしながらゆっくり圧をかけて押してやると入っていきます。
その細さと硬さが可能にしているのでしょう。
しかし当然のごとく転圧したような砂礫には刺さりませんでした。
一人用のテントで使用していますが、そのくらいなら問題なく使用できます。
テントに同梱されているアルミペグよりは断然使えます!
また、抜くときもまっすぐ引っ張ってやれば楽に抜けます。
使える場所を選ばなければならないですが、キャンプ場でしたら大体の場所で使えそうです。
何よりも細いのでテントの収納袋に一緒に入れることができますし、
非常に軽く荷物の負担にはならないので、持っていて損のないペグです。
(重さ=約6g/本。長さ=16.5cm。直径= 0.3cm。)
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次にテントのフライシートやガイロープ(張り綱)は、
もう少ししっかりしたペグが良いのではと思い選んだもので、
長さ16.5cmのものと20cmのものを使ってみました。
どちらも芝や土には手で押し込むだけで刺せますし、
硬い土や転圧された砂礫でも、ペグハンマーで叩いてやればしっかりと刺せます。
直径は0.5cm(5mm)あるので、そうそう曲がらないだろうと思っていましたが、
ちょっとよろめいて足でテントを張っているペグを踏んでしまったところ、少し曲がってしまいました。
踏んだ時の力が加わる角度が悪かったのでしょう。
しかし私の全体重(85kg)がかかっても、よーく見ないとわからないほど軽く曲がった程度で済みました。
この形が一番使いやすいのではないでしょうか。
(重さ=約15g/本。長さ=16.5cm。直径= 0.5cm。)
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(重さ=約18g/本。長さ=20cm。直径=0.5cm。)
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最後に大きなタープなんかを張る場合、さらに丈夫なペグはあるのか調べて見つけたものです。
ほぼ形や大きさは教えていただいた鍛造ペグに似ていますが、チタン合金なので軽いです。
他のペグと同じく芝や土に手で押すだけで刺せますが、このペグは経が0.8cm(8mm)と太いので、
ペグハンマーで叩いた方が楽で早いです。
砂礫でも経が太い分ペグハンマーで叩く際、力が必要です。
確かにチタン合金なので軽いのですが、大きさがありますので、それなりに重さを感じます。
登山などで携帯するなら他のペグをメインにして、
このペグは予備として2本とか、あまり多くは持ちたくないです。
ただし、大きな幕を張るならこのペグでしょう。
現在は一人用のテントを使うことばかりですので、たまに使っている程度です。
今後タープなどを張る際には多用するとおもいます。
(重さ=約57.8g/本。長さ=約24cm。直径=0.8cm。)
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道具に関しては行く場所の違いで使う道具は変わってくるので、
ペグも同じく場所によって使い易いものは変わってくるでしょう。
しかし、場所ごとに違ったペグを用意できるほど余裕もないですし(金銭的にw)、
行く場所が初めての場合、行ってみないとわからない場合もあります。
そうなると、できるだけ多くのシチュエーションをカバーできるものを選びたいとなりますよね。
今回のチタンペグは、携帯性と使いやすさが両立されていてオススメですよ。
 
 

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2019年06月14日

ブナの小道にギンリョウソウ

最近、ギンリョウソウが見頃になってきたという情報が入ってきました。
先日の黒松内岳登山では見かけませんでしたし、昨年黒松内岳登山中に見たのはもう少し後です。
今年は早いなぁなんて思いましたが、そうではなく、
今回はブナセンター近くにある「ブナの小道」で見頃だというので、
多分咲く時期が違うのは標高差の影響なんでしょう。(といってもたいして時期の差はないのでしょうが)
ともかく「ブナの小道」へ行ってきました。

黒松内岳への登山や、歌才ブナ林散策にも体力的に行けない方も、ラクラク散歩できる場所です。
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ちょっと歩くと早速発見!
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道の脇の笹の中にも沢山生えています。
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木の根元にも。
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生えたばかりなので、綺麗な白ですね。
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ユウレイダケという別名もうなずけます。
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写真を撮るときは、ぜひフラッシュを使ってみてください。
周りが暗くなって一層怪しさが増しますよ。w
↓フラッシュなし
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↓フラッシュあり
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「ブナの小道」はラクラク楽しめますし、ギンリョウソウを見るには、まさに今が旬。
綺麗なギンリョウソウを楽しめますよ。^^
今後歌才ブナ林や黒松内岳登山道にもどんどん生えるでしょうから、そちらも楽しみです。



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2019年06月05日

登山と写真とソロキャンプ〜黒松内岳〜

雪が溶けてから現在までキャンプばかりしていて、ちょっと運動不足を感じています。
6月に入り山に残っていた雪も見えなくなり、北海道の山も続々と山開きしていく時期となったので、
近場へ登山にでもと考えておりました。
運動のためとはいえ、せっかく山に登るなら他にも何かしたいところ。
いつもはカメラを持って、いろいろと目に入った植物や昆虫、景色などなど撮りながら登っていますが、
今回は余計な光の無い山頂で星の写真を撮ってみようと考えました。
夜中に山頂に居なければいけないということは必然的にキャンプ状態となりますので、一石二鳥で楽しめる!

しかし...山頂でテント張っても良いのだろうか?
調べてみるとその山次第で色々のようです。
今回登るのは黒松内岳ですので国有林内となり、後志森林管理署へ確認しました。
以前滝を目指した遡行の際に各管理署へ確認したのですが、その時とおなじく、
国立公園などのような特に指定の無い国有林内は、
徒歩での立ち入りも、テントを張ることも特に禁止していないとの返答です。
当然、起こる全てのことは自分の責任で対処することとなりますけどね。

ということで準備を進めるのですが、
今回は普段の登山道具以外に、星の撮影の為のカメラや三脚、テント等のキャンプ道具が必要です。
一通りパッキングしてみると60リッターザックに詰めて22kgとなりました。
さらに山に泊まるのでいつも以上のヒグマ対策も必要です。
私の場合、熊よけの鈴2種類(複数ぶら下げた方が効果的という説があるため)、
森林香(虫除けも兼ねて匂いで私の存在を知らせる)、
おもちゃのピストル(大きな音で存在を知らせる)、
スマホでのラジオアプリ(宿泊時存在を知らせつつ寂しさも紛れる)を用意しました。
今後ラジオは携帯ラジオの方が良いでしょうね。
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準備ができたらあとは何時登るか、5月末から天気予報を細かくチェックしていました。
星を撮るので新月近くの晴れの日、山頂に泊まりたいので風の弱い日、その二つが揃えばあとは仕事の都合。
今年のこの時期いつもより雨が少なく、意外にも早くに良い日がやってきました。
6月3日〜4日にわたる新月の日に黒松内岳へ登ることに決定。

当日15時に登山口から登山開始。
いつもと違う角度から光が当たっているため、写真が...
入山届を見ると、思った通り私以外に誰も登っていないようです。
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4合目と5合目の間にある太く大きなブナの倒木を越えるために設置されたロープが、
新しいものに交換されています。
いつも登山道のメンテナンスをしていただいている銀龍草の会有志の皆様には感謝です。
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7合目まで1時間、今回は荷物が重いのでもっと時間がかかるかと思っていましたが、
予定より速い!私すげーw
7合目付近から見る山頂が逆光で影になっています。
普段は見ることのない山の光景にしばし見惚れました。
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8合目、9合目の急斜面に設置されているロープも新しいものに変えてあります。
重ねて銀龍草の会の皆様に感謝いたします。
ありがとうございます!
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7合目から頂上までは写真を撮りまくったこともあり1時間ほどかかってしまいました。
さすがに荷物が重く感じたことも原因ですので、もっと軽量化することを今後の課題とします。
17時に山頂到着。
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この時間、ほかに登ってくる人もいないでしょうから、すぐにテント設営にはいります。
山頂は狭いので、張れる場所はほぼ決まってしまいます。
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テントを張り終えた頃には、景色は雲海。
これは予想外に嬉しい出来事です。
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奥に羊蹄山とニセコ連山。
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内浦湾方向。左奥にかすかに駒ケ岳が見えます。
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大平山
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食事をゆっくり楽しみたいところですが今回はこれでw
星を撮るのがメインですので、食事を早めに済まして撮影の準備をします。
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日が落ちて暗くなると満点の星空です。
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雲海の下から町の灯が淡く見えるのも幻想的ですね。
羊蹄山の周りが明るいのは倶知安町の明かりでしょうか。
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撮影しながら星を眺めていたわけですが、まもなく夏至となる時期ですので、
3時には明るくなりだします。
星を撮れるのは6時間も無いでしょう。
そう考えると、寝てる暇はないですねw
次回はテントではなくタープみたいな簡単な幕と地面に敷くシートだけでよいかな。

せっかくなので、タイムラプスなんてのも撮りました。
久しぶりの設定でミスなんかもありましたが、なんとか撮れてよかった。


ちょっと気になってポケモンGOを起動してみました。
すると、登山道が反映されている!
びっくりですw
しかも3匹もポケモンがいるし。
私の家では全く現れないのに.....w
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日の出は4時、夜通し星を撮って明るくなると今度は朝日を狙います。
あーやっぱり寝てる暇はないやw
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今回、登山と星空撮影とキャンプを同時に楽しもうという挑戦でしたが、結構楽しめることが分かりました。
荷物の軽量化をもっと進めると、さらに楽しめそうですので今後も挑戦したいと思います。




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