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2023年05月30日

星景キャンプ〜大岸シーサイドキャンプ場2023.5〜

やっと夜の気温が上がってきまして、だんだんと過ごしやすくなってきました。
あと1ヶ月もすると夏至ですから、夜の時間は短くなってきます。
星のタイムラプス動画を撮るにはちょっと物足りない気もしますが、
夏ですから夏にしか撮れない「天の川」を撮るという目標を立てました。
月齢、天候に関しては仕事との絡みで運という部分はありますが、
撮影機材はできる限りしっかりと用意しておきたいです。
また「天の川」を撮るための「設定」も調べたり経験を積まなければなりませんね。

ということで、5月の新月の前後5日間、合計10日間で良い日に狙ってみることにしました。
天の川を撮ろうというのですから、この時期狙う空は東から南です。
東から南にできるだけ光るものがなく開けたキャンプ場を探します。
今回決めたのは、豊浦町にある「大岸シーサイドキャンプ場」
あとは当然日の入りから日の出までは雲がないこと、晴れてることが前提です。
10日間のうち晴れ予報は3日、そのうち仕事で1日は無理で、残りの2日がチャンスです。

5月23日、この日は気持ち良く晴れ、お昼には「大岸シーサイドキャンプ場」に到着しました。
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大岸シーサイドキャンプ場は以前から気になっておりました。
南側は内浦湾、遠くに駒ケ岳が見えロケーションは最高です。
星空撮影には最高ですが、キャンプとなるとちょっと気になる事があります。

海側から、海、砂浜、芝生、道路、駐車場、線路、山、という並びでその間隔が狭いのです。w
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キャンプ場の敷地は岬に飛び出た岩山に囲まれている為、地形的にはプライベートビーチ感があり、
テントを張る場所は全面フラットな整備された芝で、水場も綺麗なトイレも完備され、
防犯用のカメラも所々設置されており、キャンプ場としてこれ以上無いくらい最高なのですが、
そばを通る道路も線路も両側がトンネルとなっていますので、
車や汽車(電車ではない)が走り抜ける音がするのは当然ですが、
汽車に関してはトンネルに入る際の警笛や、汽車が迫ってくる際の警告ブザーが鳴り響きます。

私はこのくらいの音は気にならないですし、どちらかといえば波の音の方が大きく感じますので、
問題ないのですが、静けさを求めるならお勧めしません。
また、漁の季節ですと朝の3時には漁船のエンジン音が響き渡ります。
この音が低音で響き、たまりません。><
あとは猫がいますので、寝る前にはゴミや食べ物を車の中へ入れるとかして臭いが無いようにしましょう。
私は油断していて荒らされました。

でも私はこれらのデメリットがあったとしても、そのロケーションの良さから、かなり好きな場所です。

お願い看板にある通り、勝手にテントを張っていると管理の方が料金徴収にやって来ます。
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いやいや石器時代の生活までは...w
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砂浜には焚き火に良さそうな木がたくさん転がっています。
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焚き火の準備。
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キャンプで焚き火を始めて4回目、結構色々と慣れてきたかな。
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焚き火がいい感じになったらすぐご飯を作ります。
撮影のため明るいうちに色々な作業は終わらせようという考えです。
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昼間は釣りを楽しむグループがおりましたが、浜に光が届かなくなる頃には誰もいなくなってました。
この日は「完ソロ」。
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暗くなる頃にはカメラをセットし、ランタンを灯し、波の音を聞きながら焚き火をいじったりゴロゴロします。
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しかし深夜に雲が出て来て残念な結果になっちゃいました。><
ですので、もう1日チャンスはあったので5月25日、再度撮影キャンプに行って撮ってきましたよ。

↓で、撮れたのがこちら↓





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2023年05月21日

4mx4mタープでBeakTipee「ビークティピー」張り、テニスボールでポール二股化

焚き火に対応するべくTC素材のタープを導入する際、新たな張り方を知りました。
名前は様々あるようですが、私がよく見かける名前は「BeakTipee(ビークティピー)」という名の張り方。
今までほとんどステルス張りをしてきましたので、焚き火をする際もステルス張りでやろうか、
テントを使った小川張りでいこうか、また違った張り方にしようか悩んでいました。
ステルス張りでは出入り口の高さが低いですので、タープ下での焚き火はちょっと避けたいですし、
だからと言ってタープから離れた外での焚き火にすると、風除けや雨対策は全く別に考えないといけません。
小川張りも良いですが、ソロですと荷物が大きく多量になってきますので、
できる限りタープ一枚で済ませたいと考えていました。
そんな時に見つけた「ビークティピー張り」、タープ一枚で焚き火に最適な張り方をします。
張り方動画その1埜營堂


これは良いと思い張り方を覚えようと動画を何度も見ました。
何度も見ていると手順を省略できる部分もあるなーとか、ポール二股化も可能かなどの案が出てきます。
ネットで検索すると結構ビークティピーに関する動画がアップされているのですが、
その中で一番簡単で分かり易いビークティピー張り方動画がありました。
張り方動画その27go Pochi


張り方の理屈がわかれば実際に張る際、何かあっても対応できますから、
何度も動画を見て張り方、なぜそのような張り方になるか等考えます。
張り方を納得しちゃえば、もう超簡単です。
↓この形にするまでは丁寧に作業しましょう。^^
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私はステルス張りで空間を広くしたい為、ポールを二股にして張っていましたので、
今回のビークティピー張りでも同様にポールを二股にして張ってみました。
いつものようにテニスボールにポールをセットして...
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今回TC素材のタープにしたので、テニスボールが滑りにくく狙った場所にしっかりとセットできます。
TCタープとテニスボール、相性バッチリじゃないかな?
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ビークティピー張りは、前室が高く大きく作れる張り方ですので、焚き火にはバッチリ。
さらに4mx4mのタープなら奥の居住スペースも広く作れるので、
身長180cmまでなら問題なく横向きに寝れます。
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ポールを二股にした場合、きになるのは斜めになったポールの支え方。
今までは紐やゴムで引っ張って支える方法を取ってきましたが、今回はペグで壁を作る方法。
早い話が斜めしたポールが外に滑っていかないようにペグで止めるということです。
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簡単でしょ?w
さらに今回のビークティピー張りの場合、「張り方動画その2」でいうところの、
NとDのループの場所(ペグ打ちする場所)に丁度ポールの足を持っていくことができます。
ですので、NとDの部分のペグでポールを抑えてあげることができます。
しかしズレるのを防ぐ意味でも、もう一本ペグを打っても良いですね。
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ぐるっとビークティピー張り
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実際に張ってみて気づいたのは、思っていたより高さを出せるということ。
測ってはいませんが、二股にしたポール部分の高さは160〜170cmはあったと思います。
前面出入り口の一本のポールは2mを超えています。
ですので身長179cmの私でも、そんなに小さくならずに楽に過ごせました。

現在まで3回ビークティピー張りでキャンプしましたが、慣れると早く張れますし、
前室の高さが焚き火には使い勝手がよく、かなり気に入ってます。
ただ、タープ内にそのままコットを使って寝たのですが、夜の気温が一桁の場合、
タープをクローズした方が良いですし、場合によっては中にインナーテントが必要かとも思います。
その辺はこれから色々と探っていこうと思いますが、オススメの張り方ですよ。^^ノ




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2023年05月16日

焚き火をすることにしました。〜焚き火で珈琲「珈琲道具のスタッキング」〜

以前、山の頂上で美味しい珈琲を飲みたいということで、スタッキングできる珈琲道具を選んだりしました。
携帯に便利で実際に使用した際も問題なく楽しみながら使えています。
キャンプでもその道具を使えば良いのですが、
この道具では最大コーヒーカップ2杯ほど淹れるのが精一杯です。
コーヒーを淹れる作業を何度もするのは面倒なので、
一度にもっと多くの珈琲を淹れられるようにしようと考えました。

道具をそろえる際に私が考えるのは、第一に「設営、撤収が早くできる」、
次に「コンパクト収納できる」です。
登山の場合は「軽さ」が一番にくるのですが、車利用でのキャンプの場合は重量はそんなに気にしません。
「コンパクト収納できる」の理由は、持ち運びが楽にできるから。
例えば一つのザックにコンパクトに纏められるなら、持ち運びが一回ですみます。
「設営、撤収が早くできる」は、キャンプの時間をより長く楽しめるから、
さらに不測の事態(気象悪化など)があった場合、どれだけ早く対応できるかって重要なことだと思うので、
その辺を常に考えて選んでいます。
もちろん私自身が常にそのことを意識して道具を使いこなすことが一番重要ですけどね。

それで、選んだ道具がこれらになります。
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もちろんスタッキングを考えて選んでます。
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ROMO(ロモ)coffee mill wood + holder(コーヒーミルウッド+ホルダー )
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MUNIEQ(ミュニーク)Tetra Drip 02P(テトラドリップ02P)
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珈琲考具 KOGU 下村企販 コーヒーフィルター 2~4杯用
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ステンレス ケトル ポット クッカー
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ミルは登山用に小さいものを使っていますが、予備としてもう一つ欲しいと思っていました。
しかし、現在使っているものはもう手に入らないようなので、
同じように一番小さくなるであろうミルを探して見つけました。

ドリッパーは登山で使用しているタイプの大きいサイズのものです。

フィルターは紙製。
登山と一緒でキャンプ場でもできるだけ自分のテント内で過ごしたいので、
用意している水を余計に使わないようにしちゃってます。

ポットですが、はじめは登山用と一緒で大きなマグを探していました。
しかしキャンプですので、そんなにタイトにスタッキングしなくてもいいかという考えと、
一度に多くの珈琲を淹れて、小さなカップなんかに注いでちょっとづつ飲む形にしようという考えがあり、
それならクッカーみたいなものでいいかとなりました。
ただできれば注ぎ口があり焚き火の上で温めることも考え安価なものを探し、このクッカーを見つけました。
ちなみにこのクッカー、ステンレスです。

さらに今回焚き火をはじめるので、焚き火で珈琲豆の焙煎もやっちゃおうと思いました。
で、焙煎するとして軽量の焙煎道具を考えたときこれを見つけました。
シェラザル。
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シェラザルが小さいので大きな動作はできませんが、ちょっとづつ振りながら炒っていきます。
シェラザルの持ち手が短いので耐火グローブは必要です。
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用意ができたら、先日紹介したステンレスボトルでお湯を沸かしつつ、豆を挽きましょう。
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お湯が沸いたら珈琲を淹れるわけですが、初め沸いたボトルのお湯を一旦、
今回のクッカーへ入れてお湯を落ち着かせてから、珈琲を淹れようと考えてました。
そうすると珈琲サーバーとなる容器がもう一つ必要になってきます。
ならば今回のクッカーを珈琲サーバーとして使い、ボトルから直接お湯を注ぐことにしました。
お湯が沸いたらボトルを火から下ろし、お湯が落ち着くまで暫く置いておけば良いだけですが、
ボトルから直接ドリッパーへお湯を注ぐとき、狙った場所にちゃんとお湯を注げるかが問題です。
そこで使えるかはわからなかったのですが、スキッターを使うことにしました。
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はじめはセットしても緩くてグラつくとか感覚がつかめなくて、うまく注ぐことができませんでしたが、
スキッター本体をチョイチョイっと曲げてしっかりとまるように調整して、
ゆっくり注いでいくと丁度良い角度がわかってきます。
そうすれば、そこからは何度でもうまく注げるようになります。
ただ熱いボトルを持って直接注ぐので、これも耐火手袋が必要です。

珈琲を淹れたらサーバーとして使っているクッカーから、何かに注がなければいけません。
今まで使っていたステンレスのカップでも良いのですが、
スタッキングできる何か新たなものがないものか、いろいろ探しました。
アルミのカップ、シェラカップ などなど、調べまくった結果良いものを見つけました。
竹製のカップです。
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小さいのでクッカーにスタッキングできますし、熱い飲み物を入れても素手で持てます。
また口をつけても熱くないので、非常に便利に使えます。
ただ容量が小さいので飲み物を頻繁に注がなければなりませんが、そこはその作業を楽しむことにします。

結局一式買い揃えてしまうことになっちゃいましたが、使い勝手はまぁまぁ予想通り。
満足満足。w
豆を炒ることに関しては、焚き火という安定しない火力ですので今後はやめちゃうかなぁ...。
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2023年05月13日

焚き火をすることにしました。〜炊飯道具「ステンレスボトルと飯盒」〜

焚き火をするとなると、せっかく熾した火を有効利用する為に炊飯に使うというのが考えられますね。
まずは緑茶でも紅茶でも珈琲でも、何か温かい飲み物を作ってまったり飲みたいものです。
ということで、お湯を沸かすための道具を探します。
今まではガスストーブでクッカーを使ってお湯を沸かしていました。
同じようにクッカーで沸かしても良いのですが、焚き火だとクッカーに黒く煤がつきます。
まぁ複数のクッカーを持っているなら、
焚き火での湯沸かし専用のクッカーを作っちゃえば良いのでしょうけど、
新たに購入するならば、それ相応の商品があるはずですので、探してみました。
見つけたのは、これ。
「OUTBEAR ステンレスボトル」
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「焚き火専用」の文字に惹かれました。w
焚き火の中に直接入れちゃえるってことで、わかりやすく簡単。
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はじめは網などのゴトクをかけて、その上で温めようとか考えたりしましたが、
いやいや、これは直で焚き火の中へ入れてこそです。w
焚き火の中へ入れてしばらくすると、「ジージー」と熱せられる音がしてきます。
その後ちょっとするとお湯が沸きます。
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熱くなったボトルは当然、耐火グローブで持ってあげないといけませんが、
それもまたキャンプ感が増して楽しい作業です。
熱したお湯を入れたまま蓋をして、タオルに包んでシュラフの足元に入れる「湯たんぽ」としても
使えるので、かなり便利ですし温かくして眠れるのは北海道民にとって最高に幸せです。
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「湯たんぽ」にして朝まで温かいですし、起床して「湯たんぽ」のお湯を何かしら使えるのも嬉しいですね。
ただ、夜に熱したお湯に栓をして朝までに冷めていますからボトルの内外の「気圧差」が発生します。
朝、蓋が開けにくいとか開かないということもあるでしょう。
私の場合、現在まで3回ほど使っていますが、力で開けられる程度です。
しかしパッキンが変な形に食い込んだりしますので、力技で一気に開けるのではなく、
パッキンを確認しつつ少しづつ蓋をねじってあげれば、難なく開けられます。


お湯の次は、当然「ご飯」です。
今まではカップラーメン、ハンバーガー、にカロリーメイトなどなど
お湯で簡単にとか出来合いの物を温めるだけとか、登山の延長のような食事がメインでした。
焚き火となれば色々作ってみたくなるってもんです。
しかし、色々作るとなれば道具もどんどん増えていくだろうし、
焚き火ですから使った道具はことごとく煤で黒くなるだろうから面倒に思えてました。
ですので、「まぁそのうち」程度に考えておいて
「食事は今までと特に変えなくてもいいや」なんて思っていたのですが、
あることに気づきました。

昔から「飯盒」というものがあるではないか。

すっかり忘れてました。
「飯盒」ならば元々焚き火に晒して使う代表的な道具。
しかも販売価格もそんなに高くない。
ご飯(米)を炊く際、焦がす自信は満点ですが、その辺は慣れるでしょうし、
飯盒1セットあれば、ご飯以外でも色々使えるので便利です。

早速ネットで飯盒を調べていったのですが、「戦闘飯盒2型」という文字が目にとまりました。
軍モノでコレクターとかマニアの人向けで私には関係ないだろうと思いながら、
「戦闘飯盒2型」を調べてみたら、なんとなんと、これは良い!欲しい!。
普通の飯盒より高さが低く、ソロにぴったりの容量(2合炊き)とのこと。
さらには「水蒸気炊飯」というこれまた魅力的な文字が出てきたのです。

しかし、お値段が...
普通の飯盒の5〜6倍もするのか。
「戦闘飯盒2型」は無理だとしても飯盒で「水蒸気炊飯」はできるのではないか?
そう考えましたが普通の飯盒は大体4合、中子(中ふた)でも2合という容量なので、
一人では多いし、それを使うとなると一人分の素材の量を調整しないとなりません。
できなくはないでしょうけど、圧倒的に「戦闘飯盒2型」の方が魅力的ですね。

お米を焦がさずに炊けるという「水蒸気炊飯」をやってみたいので、諦めずに色々探しました。
それで探し出したのが、「Mardouro アルミ オーバル コンテナー」
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形は楕円形で飯盒とは異なりますし、蓋をフライパンとして使えない、
素材はアルミで一緒ですが薄い、とキャンプでは使いにくいでしょうけど容量がソロにぴったり。
中子(中ふた)も1合はいけるので水蒸気炊飯ができそうですし、何より戦闘飯盒2型と比べて安い。
すぐさま購入し使ってみました。
下には玉ねぎや肉とキューブ型のスープの元を仕込んで、中子に米を1合セット。
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はじめは網の上に乗せてみましたが...
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しばらくしても全然反応がないので、焚き火の中に入れちゃいました。
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焚き火の中に入れて30分くらいするとグツグツ音がしたり、湯気が出たり匂いがしてきたり、
きっちり反応が見えました。
反応を確認してから10分後、火からおろして15分ほど放置(蒸らし)。
恐る恐る蓋を開けると...
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完璧です!
キャンプで私がご飯を作ることになるとは。w
「水蒸気炊飯」なんて素敵なんだろう。
その後3回ほど使ってますが、3回とも大成功。
というか炊飯ごとに水量を調整していて、回を重ねるごとにご飯の完成度が増してます。

今の所オカズとなる下の部分では鍋っぽいものばかり作ってますが、
今後色々考えていくのも楽しみになりますね。

焚き火を始めたおかげでしょうけど、この飯盒は今年一番の買い物かもしれません。




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2023年05月12日

焚き火をすることにしました。〜TCタープ「8tail GodTarp」〜

焚き火の為に「焚き火台」「火打ち石、火吹き棒」「火バサミ、耐火グローブ」など揃えました。
あとは薪や炭なんかを用意すれば焚き火はできます。

ただちょっと気になるのは、いつも使っているDDタープはポリエステル製ですので火や熱に弱いこと。
以前直射日光をまともに受けて穴が空いたことがありました。

ですので焚き火での火の粉が触れても平気なTC素材を使ったタープを探すことになります。
実はこのTC素材のタープを以前穴を開けたあとからずっと探してきました。
良さそうなタープは多々ありましたが、今一歩購入までにはいかないものばかりでしたが、
今年になって「これだ!」というタープを見つけました。
それが、「8tail GodTarp(ゴッドタープ)」。

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私が今まで使用していたDDタープ4mx4mと同じ、4mx4mでループも19箇所同じ場所についています。
今まで使っていたDDタープの応用性が気に入っておりましたので、
TCタープにも同じ性能を求めていたのです。
しかも4mx4mの大きさで1万円を切る価格となれば、即決ですね。
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広げて比べてみますと、ゴッドタープはDDタープよりちょっと小さいくらい。
差はそんなにないので、ループの位置もほぼ同じ場所になります。
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ですのでゴッドタープで設営後、DDタープをかぶせて同じペグにループを引っ掛ける事で、
DDタープを雨合羽のように使うことができます。
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DDタープがちょっと大きい分、簡単にかぶせることができますが、風が強い時は結構バタつくと思います。
被せたDDタープのループを別のペグでテンションかけて留めれば、
かなりしっかりとした雨対策になりそうですね。
雨の日でも安心して焚き火を楽しめそうです。
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生地も縫製もしっかりしているタープですので、様々な張り方を安心して楽しめそうです。
これでバンバン焚き火ができるのですが、タープが煙臭くなるということも考えておかなければなりません。




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2023年05月11日

焚き火をすることにしました。〜焚き火道具「火バサミとグローブ」〜

「焚き火台」の後、火をつけるための道具「火打ち石、火吹き棒、他」を用意しました。
その次は、火を管理するための道具が必要です。

まず火バサミ。
「コニファーコーン フォールディングトング アングルマスター」
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一番に考えたのが、携帯性で焚き火台や焚き火に関する道具を、
出来るだけ小さくまとめられるようにしたかったのです。
この火バサミは二つ折りになるので携帯には非常に便利。
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先もギザギザが薪や炭なんかをしっかりつかめるので、使いやすいです。
ただ、二つ折りの曲がる部分が使用中に曲がることがあります。
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そこはしょうがないですね。
ストッパー機能はありますがロックはないので大きな薪や炭を弄っているとき、
ちょっとひねったり、逆向きに使ってると曲がります。
もともと大きな薪とか掴むものではないんですけどね。

しかしまー慣れます。w

ソロ用の道具で揃えるなら、そもそもそんなに大きな薪は使わないですから、
圧倒的な携帯性のこの火バサミはおすすめです。


後は耐火グローブ、これは必須ですね。
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火を管理するには火のそばで、あれやこれや作業しますので、手袋は必須。
慣れてくると素手でもできることはありますが、火傷してからでは後悔します。
また、薪割りなんかするときの保護でも使えますね。
で、探すとこれまた様々あるのです。
今回はとりあえず耐火性能がある安めのものを選びました。
性能は、熱いものをつかめますし、手を保護してくれてますから問題ないのですが、
サイズが一種類でちょっと大きいため、細かい作業がしずらいのがネックですね。

後日、また選び直すことになるでしょう。




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2023年05月10日

焚き火をすることにしました。〜焚き火道具「火打ち石と火吹き棒、他」〜

前回、焚き火台を選びました。
その次は焚き火をするための道具も必要になります。
焚き火台があれば、あとは薪と火があればいいと思うでしょ?
そうじゃないのです。w
「焚き火で何をしたいのか」によって色々と必要な道具があるのです。

まず現在のキャンプ場の多くは焚き火をする場合、焚き火台の下に耐熱シートを敷かなければいけません。
地面、芝などを熱から守るためです。
キャンプ場によっては焚き火禁止の所もありますし、直火もOKという所もあり、様々です。
ですので耐熱シートは必要ですし、キャンプする場所のルールは確認しないといけませんね。
私は以前から炭火で簡単に調理はしていましたので、耐熱シートは持っていました。
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次に焚き火の火はどうやってつけるのか。
ライターは当然持っていきますが、他の方法で火がつかない場合の最終的な保険としてです。
せっかくキャンプで焚き火するんですから雰囲気を出したいので「火打ち石」に挑戦することにしました。
火打ち石といってももっと簡単な「ファイヤースターター」などと呼ばれる、
マグネシウムの棒を削って着火する方法。
道具を探すと「火吹き棒」とのセット商品が多くあり、火吹き棒も必要ですのでセットで購入しました。
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麻紐などをほぐしてマグネシウム棒をゴシゴシ削ってマグネシウムの粉をまぶし、
角を立てたまま力を入れて何度か擦ってやるとバチバチッと火がつきます。
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火種を大きく育てるために焚き火台にあらかじめ燃えやすくした物をセットしておくわけですが、
何かの動画で、小枝や木の皮などを麻紐で巻いて縛ったものを置いていました。
なるほど、良さそうなので真似してみました。
ついでにマツボックリなんかも入れちゃえ。
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着火した麻紐を焚き火台に入れるだけでいい感じで燃え出してます。
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小枝や薄い木なんかも投入。
このあとあっという間に育ちました。
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薪を燃やすにも、炭を燃やすにも、火吹き棒の活躍は素晴らしいです。
これがないときは、ひたすら扇ぐ、汗だくになって扇ぐことをしなければなりませんでした。
まさに「神器」ですわ。
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みんなが焚き火を楽しむのがわかってきました。

あと、火をつけるときの保険の一つにこれも用意しました。
「ファイヤーライターズ」
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マッチのように擦って着火、その後は棒部分が焚付けとなり約8分は炎が持続するらしい。
非常に使いやすくて楽です。
焚付けの炎が何もせず持続するってのはライターより便利かも。
まぁ何かしらの理由で着火できない場合は、この棒部分にライターで火をつけます。w




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2023年05月06日

焚き火をすることにしました。〜焚き火台〜

今年最初のキャンプで冬の間に買い溜めた道具を使い出したのですが、概ね満足しています。
冬の間色々なキャンプ動画を見たり、キャンプの記事、道具の広告などなど見まくって、
その道具を使う自分をイメージしたり、自分のキャンプスタイルに必要か否か、
吟味する時間をとれたことが満足できることに繋がったのでしょう。

もともと山での宿泊道具を揃えていたことから、その道具を使ってキャンプ場でキャンプを始めました。
車で行けて整備された場所でのキャンプですから、どんどん快適性を目指すようになります。
さらに様々なキャンプ道具が販売されており自分が欲しいと思った機能が搭載された道具は、
ほぼなんでもある状態ですから、時間があれば自分が欲しいと思う道具を色々と探す毎日となったわけです。

今年キャンプ道具が増えることとなった一番大きな要因は、「焚き火をしよう」と思ったこと。
「今までのキャンプで経験した不満」を考えた時、「寒い」という思いが一番に出てきました。
一応冬季キャンプに耐えられるシュラフは持っていますが、20年前に購入したダウンシュラフで、
ダウンがぬけて元の対応温度ほどには耐えられない状態。
それにシュラフカバーをかけたり、ダウンウェアを着込んで寝たりしていましたが、
さすがに寒く寝れないですので、寝不足となり次の日がちょっとしんどくなります。
新しいシュラフをと考えてはいますが、なんせお高い。><
そんな中、見ていた動画や記事に「キャンプというと焚き火」が当たり前のように出てきます。
私のキャンプスタイルがおかしかったのか?と思うくらいです。
焚き火関係の道具を見ていると色々な道具があり、当然「暖かい」という部分と、
さらに、その焚き火を「色々応用できる」という点に惹かれました。
動画や記事に影響されたというのもありますが、何より楽しそうですもんね。
それで新しい冬シュラフを考える前に「焚き火」を楽しんでみようと思ったのです。
焚き火で寒さをしのげるなら、また暫くシュラフは買わなくていいかもしれないですしね。w

ということで、焚き火をするには何が必要かとなりますが、まずは「焚き火台」ですよね。
焚き火台といっても、色々というかものすごい種類があります。
その中から選んでいったわけですが、「軽量」、「コンパクト」、「設置撤収が容易」
できるだけこの3点が備わったものにしたく、探しまくりました。

はじめに気になったのは、「Picogrill(ピコグリル) 398」。
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ネットで見かけるキャンパーの大多数の方が使用している焚き火台です。
収納時A4用紙サイズで薄く軽い、さらには設置撤収が簡単。
もう私の希望を全て満たしてるじゃないですか。
ただ、問題が価格。><
私には簡単に購入できる価格ではないので、即決というわけにはいきませんでした。

全く同じような形をした焚き火台が、安価ですごい数出回ってるのですが、
「軽量」、「コンパクト」、特に「設置撤収が容易」に関して、本家ピコグリルのようにはいかないのです。
そうなると益々興味が湧いてきますよね。


次に気になったのは「BELKROOT(ベルクロート) en」。
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円形ですのでより自由に薪を置くことができるというのと、ゴトクの自由度が魅力です。
「軽量」、「コンパクト」ですが、設置撤収が他に比べるとちょっと面倒かな。
いやいや全然簡単なのでしょうけど、私が求めるのは超簡単ですので。w
あと価格がとんでもないので、すぐに諦めました。
もしも私に余裕ができたのなら、欲しい一台です。


さらに気になったのが、「DUCKNOT(ダックノット) B.S.T」
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上記2つの焚き火台と比べると「軽量」、「コンパクト」部分では多少劣るものの、
設置は開くだけ、撤収は閉じるだけと、圧倒的に「設置撤収が容易」。
多少劣ると書きましたが、「上記2つと比べると」ってことですので、
その設置撤収の容易さを考えると非常に魅力的で、購入寸前までいきました。
(後々購入するかもしれませんw)
問題はやはり価格で、即決とはいきません。


私の欲する機能が揃った焚き火台がこんなにあるとは。
選べるというのは、ありがたい反面、悩む時間も増大します。
もっとお安いのがあればなぁ...
ということでさらに色々調べていくと、出てきましたよ。

「Uco(ユーコ) フラットパックグリル」
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設置は開くだけ、撤収は閉じるだけ、上記の「DUCKNOT(ダックノット) B.S.T」と同様ですが、お手頃価格。
その分「軽量」、「コンパクト」部分は妥協するしかありませんが、
車で行くキャンプを考えたら、気になるほどではありません。
S、M、Lと違ったサイズが揃っているのも魅力的です。


この形の焚き火台を調べていったら色々出てきました。w

「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) V型スマートグリル」
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「PYKES PEAK(パイクスピーク) ファイヤーピットグリル」

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「武田コーポレーション ステンレスコンパクトグリル」
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うーむ、迷う。w
全てお値段的には問題なく、機能はほぼ一緒。
違いといえば、その形と付属のゴトク関係です。
もうここまでくると、好みの問題でしょうね。

ということで、私は「武田コーポレーション ステンレスコンパクトグリル」に決定。
理由はもちろん値段が安いこともありますが、初めての焚き火ですので、
何をやらかすかわかりません。
それならば焚き火に慣れるまで、何があっても気にせず使える物にしようと考えました。
あと、非常にシンプルな作りというのも気に入りました。
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焚き火台ですから焚き火をするわけですが、私は炭を使うのが好きです。
火力を強く安定できるので、調理なんかに向いてるし、煙もあまり出ないからです。
ですので薪を燃やしつつ炭へと移行させて使いました。
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一通り使ってみて、一気に色々なことをするとなれば無理ですが、
お湯を沸かす、調理をする、暖をとるなどなどソロでゆっくりひとつづつ楽しむなら十分使えます。
あえていうと、暖をとるにはもう少し容量が欲しいかなとも思いました。
でもその辺は「使い方」でなんとでもできるでしょう。
この焚き火台はコスパ良しの素晴らしい焚き火台ですよ。




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2023年05月05日

花見キャンプ〜長万部公園キャンプ場2023.5〜

先日のキャンプの後、数日で桜の花が咲き出しました。
満開の桜を愛でるキャンプ、このままでは悔しいのでキャンプしてきました。
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前回の花見キャンプは2019年5月11〜12日でしたので、4年ぶりになります。
今回は5月2〜3日ですので、やはり今年の開花は早いですね。

受付を済ませたら早速桜の木の下で良さそうな場所の選定。
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前回と同じような場所になりましたが、風向きによりちょっと角度を小川方向へ向けてタープを設置。
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タープをビークティピー張りにして焚き火と花見を満喫するぞ!
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月も見えて、良い感じにまったりしてきました。
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夜は風も弱まり、夜桜とかすかに聞こえる虫の音を聴きながらゆっくりできました。
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花見キャンプも色々撮りましたよ。
↓4K動画でアップしていますので、YOUTUBEページへ行って大画面での視聴推奨です。





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2023年05月03日

白いカタクリが...いない><2023

毎年恒例、カタクリの季節がきましたよ。
今年は雪解けが早かったので、カタクリも早めに咲き出しました。
早速いつもの場所へ!
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咲いてる咲いてる^^
満開のカタクリの中を進み、いつもの白いカタクリに挨拶を...
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あれ?あれれ?
何度探しても白いカタクリがいない。><
今年は咲かなかったのか、私が来るのが遅かったのか、はたまた早かったのか。
まさか寿命?
うーむ、白いカタクリを愛でて春を感じるのが恒例になっていたので、ちょっと寂しいです。
2019 白いカタクリ「シロバナカタクリ(白花片栗)」
2020-2021 白いカタクリ「シロバナカタクリ(白花片栗)」2021
2022 白いカタクリ「シロバナカタクリ(白花片栗)」2022

その後ぐるっと散策したのですが、ついつい白いカタクリを探してしまってました。
これは〜ちょっと違うかー
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これは〜ムムム、どうかなー
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結局白いカタクリは発見できず。
咲いているうちに、もういちどみにいってみたいかな。
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