(登山編その1)で書きました通り山頂で美味しい珈琲を楽しむため、
小型軽量な道具を揃えたわけですが...
この道具を持って登山となるわけですので、どのようにザックに収納するか。
色々考えたところ、マグにドリッパーとペーパーを収納できることを発見。
そうすると専用ケースに入れたミルと、ドリッパーとペーパーを入れたマグ、
あとは珈琲豆、以前のようにかさばらずに収納できます。
マグに道具を入れることができるというのが大きなポイントですね。
で、気づいちゃいました。
もう少し大きなマグなら、ミルもマグに入れることができるのではないか...と。
そう考えちゃったら止まりません。w
早速ネットで色々調べまくり、買っちゃいました。
bottlebottle タンブラー 600ml
450mlのものだとミルを入れるには高さが足りず、600mlでもマグの形によっては道具全てが入りきらない。
この容量、この形がバッチリです。
さすがに珈琲豆までは入れることはできませんが、このマグ1つに道具が入るのは
ザックへの収納時、非常に便利です。
ただ、600mlということは珈琲4杯分ですので、かなりの大容量ですね。w
だからといってわざわざ600ml分珈琲を入れるわけではないですが。
もちろん断熱ものですので、暖かさは持続します。
あとはとにかく早く外へ持っていきたい!
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