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2023年07月22日

アイスコーヒーのための氷と水

今年もアイスコーヒーを美味しく飲める季節がやってきました。
昨年から使用している水出し式のアイスコーヒーボトルですが、今年も活躍しそうです。
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写真を見ていただくとわかると思いますが、昨年と比べると氷の大きさが違っています
昨年の氷も良いのですが今年はキャンプでもアイスコーヒーを飲みたいと思い、
氷を持ち運ぶのに、持っている断熱ボトルに入れられる大きさで製氷しなければならない為、
小さく作れる製氷器を導入しました。
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氷の作り方は昨年の物と同様、シリコン製の土台に水を入れて蓋をして冷凍庫で凍らすだけ。
全ての氷を綺麗な丸型にとはいきませんが、何度かやっていると水量や蓋の被せ方がわかってきます。
そんなに難しくはないですよ。
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私が現在氷を入れて持ち運んでいるのが、THERMOSの断熱ボトル。
かなり古いものですが、現在も問題なく使えています。
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口が狭いのでちょっと氷の出し入れは、しにくいです。
今後は広口のジャグか何かをと考えています。
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最後に水。
今までずーっと珈琲を入れる際に使ってきた水があります。
登山にもキャンプにも持って行っており当然氷を作る際にも使っています。
当たり前な状態になっていたので特に書く必要などない、否、書くことを考えてもいませんでした。
その水が「水彩の森」
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この水は日本の一般的な分類では硬水になりますが、世界保健機構(WHO)の定義では軟水になります。
ですので中硬水という呼び方もされていて、日本産の水の中でも珍しいものになります。
この中硬水、実は炊飯をはじめ料理全般、紅茶を淹れても美味しく飲むことができるという水。
珈琲も当然美味しく淹れることができます。

※注 味覚のことですので個人差はあります。

気になる方は一度試してみてはいかがでしょう。













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