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2012年02月20日
冬のピートダイVIP1−6
9番 514Yパー5

左ドッグレッグ。左に並んでいる木の先は、左側が池になっていて、その池を回り込むようにしてグリーンがある。
フェアウェー右側に、250Y飛ばせれば、2オンが狙える。
私のボールは、ドローと言うよりもフックで左方向に。


バンカー手前にあるのが私のボール。
150Yでグリーンに届きそう。
グリーン左端を狙って低い球を打ち、それをスライスさせてピンに近づける玉を打とうとする。
単純なインテンショナルスライスだってコントロールした球が打てないのに、それを低く出そうと言うのだから、欲張りも極まれりだ。
当然のごとくボールは池の真ん中へ。



オープンコンペで出会った人(悪口編1)
その日は寒い日だった。
3人で回ったのだが、2人ともティーショットを打つと、カートに乗らないで歩き始める。
1人は、手ぶらで、もう1人は、パターまで含めて、5本ぐらいのクラブを持って。

ああ、今日は2人ともカートに乗らない人なのか、そう思って何ホールかカートの運転をする。
手ぶらのやつは、私がセカンド地点でカートを止めると、やってきてクラブを引き抜いていく。

数ホール回って体が温まったのか、そいつは無言でカートに乗ってきた。しかし運転はしない。
私のことを運転手と思っているのか、あるいは、カート好きなやつとでも思っているのか。
どちらにしても誤解は解いたほうがいいから、私もクラブを何本か引き抜き、「カートをお願いします。」と声をかけて歩き出す。

しかしそいつは、自分が寒くなるとまた何にも言わずに歩き出す。
もう1人は、1日中カートに乗らなかったから、それはそれでいい。
自分の都合で、乗ったり乗らなかったりするやつは、「お願いします。」の一声かけるのが最低限のマナーだ。

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