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2012年09月15日
サンヒルズ9
イースト7番 148Y パー3

打ち下ろし分を考えて、8I。
スライスではなく、最初から右に出て、右手前のエッジ。
私だけグリーンをとらえられずだが、ここなら乗ったようなものだ。

20Y以上はあるが、パターで3メートルに寄せて、それを何とか沈めて2−1のパー。
ボギーやダボが続くと、グリーン外からのパターがショートしだす。
奥に行くのがいやだからというよりも、ともかく元気がなくなる。
好調なときは、寄る。

グリーン外からのパターの距離感は、グリーン上の1点を通過させるボールのスピードをイメージする。
不調のときというのは、その1点がどんどん手前に来てしまう。
それで、元気なくショートとなる。
次のランドでは、不調のときこそ、オーバーを怖がらずに、その1点を奥目に取るようにしてみよう。

5連続パーは自己記録かもしれない?
プロのトーナメントのテレビ中継では、パーは横棒なんですね。(−こんな表示)
可もなく不可もなしなのでしょう。
アベレージゴルファーのスコアーカードでは、パーは○にしたいですよね。
バーディーが◎。
イーグルはどうしよう?
そんな心配は杞憂だよと、笑われそうだ。



イースト8番 377Y パー4

好調のドライバーはフェアウェーセンターへ。
当たりもまずまず。
好調なときというのは、フェアウェーが広く感じるものです。
・・・え、写真でみても広そうだって。
いえいえ、あなたのドライバーが好調だから、そう見えるのですよ。



登り斜面で、ランがでなかったからか、まだ150Y以上残っている。
打ち上げもあるから、6IでAの方向のグリーンを狙う。
上手くドローがかかれば、ピンそばだ。
トップ気味のストレートボールが、グリーン奥に何とか残る。
2−2のパー。

6連続パー。
これはもう絶対自己新記録に違いない。
次もパーなら、晴れて39。
ワクワクするぞ。


イースト9番 318Y パー4
2ホール前でバーディーを取った人がいたので、その人がオナー。
(連続パーでもオナーが来ないのだから、レベルが高いぞ。)
ドライバーをラフに曲げて、
「ここは300Yしかないのだから、力む必要はないのに。」
と、残念そうにつぶやく。
確かに、ティーマークは前に出ている。

ドライバーで打って、左右の斜面に外すのを恐れて、5Iのティーショット。
セカンドは9Iで、乗っけて、パーを取るんだ。


狙い通りの球が打てて、フェアウェー右サイドをキープ。
行ってみると、ここから打ち上げがきつく、左足上がりの斜面で、8Iに番手を上げたほうがよさそうだ。

本日一番の悔やまれるショットは、ダフリ気味に入って、ひねくれボールとなり、左手前の深いバンカーへ。
あのバンカーを避けるために、9Iをやめて、8Iにしたのに、ガッカリ過ぎる。

バンカーは1発で出たけれど、グリーンには届かずラフの中。
これを入れれば、と思って打ったヘタクソアプローチは、グリーンに乗っただけ。
ガッカリ感の中で、3回パットを打って、4−3のトリ。
最後にパーのお話ができないのは、残念というか、この日記らしいというか。
40切りというのは、難しいものだ。



さて、今日のまとめ。

フェアウェーキープ率:8/14で57%
5Iで打った2回を除くと、ドライバーは6/12でちょうど50%。
満足ではあるが、5Iで打った2回が、きちんとフェアウェーをとらえたことに、より満足。
アイアンのティーショットをまげてOBなんてことになると、精神的ダメージは深い。

パーオン率:8/18で44%
広大なワングリーンは、当然この数字が上がる。
今日は惜しかったが、いつか50%を越えてみたいものだ。

アプローチ3打以内率:4/10で40%
ワングリーンは、この数字が下がる。
それにしても、目標の80%の半分とは、情けない。
平均打数を出してみると、3.6となる。
3でボギー、4でダボだから、パーオンしなかったホールは、2回に1回以上の割合でダボを叩くということだ。
アプローチからの平均打数が3になれば、コンスタントに80台で回れるようになるだろう。
そんな日はいつか来るのだろうか?

初コースとはいえ、バーディーを1ついただいた。
6ホール連続パーの自己新記録もゲットした。
89とはいえ、今年2回目の80台が出た。
お風呂は温泉で、露天風呂もある。
いいこと尽くめのラウンドだった。
ただ、リゾートコースというのは、河川敷ゴルファーの玉村日記の筆者には、どうも場違いだ。
(グリーンわきにある大型扇風機のスイッチを切って回りたいと、本気で思った。)
再訪の機会はしばらくあるまい。

Posted by TM at 18:06 | サンヒルズ | この記事のURL
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