2012年04月14日
ジュンクラ1−5
13番 390Y パー4
ドライバーはスライス回転がかかり、フェアウェー右へ。
これも3点ショットだから、まあまあの当たりだ。
とはいえ、打ち下ろしなのに、210Yぐらいの飛距離。
右のバンカーの手前あたりだ。
セカンド地点に来てみると、打ち上げ、アゲンストで180Y残り。
距離的には、9Wなのだが、球が高く上がる分、アゲンストには弱い。
通常200Yを打つUTを短く持って、少し抑えて低い球で、グリーンを狙う。
力みが無く、上手く打てた。
私の場合、この位置からなら、何の迷いも無くパターで転がし寄せる。
グリーンの傾斜をよみ、距離をあわせて打つ。
カップの左20センチのところに寄り、タップインに近いパー。
このホールでは、同組のプレーヤーが、50Yのアプローチをサンドで打って、ピン奥1メートルのところから、
バックスピンで戻し、カップをかすめて20センチのところに寄せた。
「おお〜、すげえ。」
と、思わず感嘆する。
ああいうアプローチをいつか打ってみたいものだ。
ドライバーはスライス回転がかかり、フェアウェー右へ。
これも3点ショットだから、まあまあの当たりだ。
とはいえ、打ち下ろしなのに、210Yぐらいの飛距離。
右のバンカーの手前あたりだ。
セカンド地点に来てみると、打ち上げ、アゲンストで180Y残り。
距離的には、9Wなのだが、球が高く上がる分、アゲンストには弱い。
通常200Yを打つUTを短く持って、少し抑えて低い球で、グリーンを狙う。
力みが無く、上手く打てた。
私の場合、この位置からなら、何の迷いも無くパターで転がし寄せる。
グリーンの傾斜をよみ、距離をあわせて打つ。
カップの左20センチのところに寄り、タップインに近いパー。
このホールでは、同組のプレーヤーが、50Yのアプローチをサンドで打って、ピン奥1メートルのところから、
バックスピンで戻し、カップをかすめて20センチのところに寄せた。
「おお〜、すげえ。」
と、思わず感嘆する。
ああいうアプローチをいつか打ってみたいものだ。