2012年04月13日
ジュンクラ1−4
ジュンクラッシクのラウンドは、ひとつでも多くのパーを取ることを目標に望んだ。
3つのパーと1つのバーディーをいただいた。
まずはそこから、レポートしたい。
INスタートだったので、スタートの順に。
距離はバックティーからのものしか分からないので、それを表示します。
10番 340Y パー4
朝一のドライバーは、3点のショットだけれど、フェアウェーを捕らえた。
距離は無いのだから、力む必要はない。
そんなことは分かっているけれど、朝一のドライバーは、緊張する。
玉村ゴルフ場の朝一1番ホールのドライバーと比べて、はるかに硬くなっているのが分かる。
見慣れぬ風景は、緊張を強いるものだ。
赤旗のあたりから、セカンドを打つ。
赤旗は、残り100Yを示している。
そうそう、ジュンクラッシックのホール両脇には、残り距離を示す杭も植え込みも無い。
正式競技では、当然そうなのだろう。
アマチュアのラウンドのために、フェアウェーセンターに、残り距離を示す旗が立っている。
ただ、その旗にしても結構アバウトな感じがして、「見た目で判断しな」といわれているような気がする。
打ち上げもあるので、1番手大きいクラブにする。
ピッチングを少しだけ短く持って、手前のピンを狙う。
上手く打てた。
残念ながらショート。
今日はともかくパーを取るのだから、ここから2つでカップインしなくてはならない。
グリーンの起伏を確認して、パターで転がし上げるだけでなく、カップに近づけたい。
ところが、これが入ってバーディースタート。
幸先いい。
3つのパーと1つのバーディーをいただいた。
まずはそこから、レポートしたい。
INスタートだったので、スタートの順に。
距離はバックティーからのものしか分からないので、それを表示します。
10番 340Y パー4
朝一のドライバーは、3点のショットだけれど、フェアウェーを捕らえた。
距離は無いのだから、力む必要はない。
そんなことは分かっているけれど、朝一のドライバーは、緊張する。
玉村ゴルフ場の朝一1番ホールのドライバーと比べて、はるかに硬くなっているのが分かる。
見慣れぬ風景は、緊張を強いるものだ。
赤旗のあたりから、セカンドを打つ。
赤旗は、残り100Yを示している。
そうそう、ジュンクラッシックのホール両脇には、残り距離を示す杭も植え込みも無い。
正式競技では、当然そうなのだろう。
アマチュアのラウンドのために、フェアウェーセンターに、残り距離を示す旗が立っている。
ただ、その旗にしても結構アバウトな感じがして、「見た目で判断しな」といわれているような気がする。
打ち上げもあるので、1番手大きいクラブにする。
ピッチングを少しだけ短く持って、手前のピンを狙う。
上手く打てた。
残念ながらショート。
今日はともかくパーを取るのだから、ここから2つでカップインしなくてはならない。
グリーンの起伏を確認して、パターで転がし上げるだけでなく、カップに近づけたい。
ところが、これが入ってバーディースタート。
幸先いい。