2015年01月14日
アスペ嫁は、積極奇異型でなく、受け身型
アスペ嫁は多動性は見られず、受け身型な面が大半を占めます。
男の人の場合ですと、多動性や衝動性が見られることが多いそうです。
多動性というのは、簡単に言えば、
落ち着きがないということです。
小さい子供で言えば、おとなしくしなくてはいけないときに
じっとしていられない感じでしょうか。
まあ、幼稚園児ぐらいですとわかりにくいですよね。
小学校にあがって規律ある生活が始まると順応できず、
先生が気づくことが多いそうです。
クラスに何人かは、授業中走り回っちゃう子とか、
昔もいましたよね。
アスペ嫁のように、女の子で自閉症スペクトラムに
該当するような場合は、発見されにくいことが多いです。
家の場合は、アスペであったとしたら受け身型ですので、
先生から見たら、おとなしくて、言われたことはきちんと
出来る子という優等生イメージを持たれていることが多いです。
しかも、ペーパーテストの点数は良いので(暗記で何とかしている様子)
問題視されることが少ないわけです。
受け身型は基本的に相手に合わせることが出来るので、
パートナーが骨組みを作ったり、企画したりぐいぐい引っ張って
いってくれている内は、関係性が上手く保たれ問題にならないと思います。
しかしながら、パートナーが不調になったり、して牽引してくれる人から
協力を得られなくなると、一気に社会性を失っていきます。
KYな発言、KYな行動に気づくことなく、相手の信頼を低下させ、
四面楚歌状態になることも珍しくないです。
今まで牽引してくれたパートナーが体調不良になったとしても、
アスペ嫁の場合は、自発的に情報を収集して解決していこうと
頭では考えてはいるものの、行動に移ることは非常に困難になります。
端から見ても、パートナーから見ても薄情だとか、怠けていると
見られてしまうこの放置状態。
思考の中でどこかつまづいてしまうと、解決策を模索することが
できず、結果的に、傍観しているような態度しかとることが出来ません。
これは私の勝手な考えですが、
受け身型のアスペ嫁と結婚してしまったり、彼女にして
しまったりする人って、基本的に自分でいろんな事が
出来るタイプの人が多いのではないかと思います。
あとは、私が付き合っていたときの点で言えば、
アスペ嫁は、特に自分の言ったことに批判することがない。
自分が思ったように動いてくれるなど、
私からすると、生活を共にしないうちは、それが楽だったの
だろうと感じました。
そんな私自身にも、アダルトチルドレン的な要素が
あることが、年数とともにわかってきました。
男の人の場合ですと、多動性や衝動性が見られることが多いそうです。
多動性というのは、簡単に言えば、
落ち着きがないということです。
小さい子供で言えば、おとなしくしなくてはいけないときに
じっとしていられない感じでしょうか。
まあ、幼稚園児ぐらいですとわかりにくいですよね。
小学校にあがって規律ある生活が始まると順応できず、
先生が気づくことが多いそうです。
クラスに何人かは、授業中走り回っちゃう子とか、
昔もいましたよね。
アスペ嫁のように、女の子で自閉症スペクトラムに
該当するような場合は、発見されにくいことが多いです。
家の場合は、アスペであったとしたら受け身型ですので、
先生から見たら、おとなしくて、言われたことはきちんと
出来る子という優等生イメージを持たれていることが多いです。
しかも、ペーパーテストの点数は良いので(暗記で何とかしている様子)
問題視されることが少ないわけです。
受け身型は基本的に相手に合わせることが出来るので、
パートナーが骨組みを作ったり、企画したりぐいぐい引っ張って
いってくれている内は、関係性が上手く保たれ問題にならないと思います。
しかしながら、パートナーが不調になったり、して牽引してくれる人から
協力を得られなくなると、一気に社会性を失っていきます。
KYな発言、KYな行動に気づくことなく、相手の信頼を低下させ、
四面楚歌状態になることも珍しくないです。
今まで牽引してくれたパートナーが体調不良になったとしても、
アスペ嫁の場合は、自発的に情報を収集して解決していこうと
頭では考えてはいるものの、行動に移ることは非常に困難になります。
端から見ても、パートナーから見ても薄情だとか、怠けていると
見られてしまうこの放置状態。
思考の中でどこかつまづいてしまうと、解決策を模索することが
できず、結果的に、傍観しているような態度しかとることが出来ません。
これは私の勝手な考えですが、
受け身型のアスペ嫁と結婚してしまったり、彼女にして
しまったりする人って、基本的に自分でいろんな事が
出来るタイプの人が多いのではないかと思います。
あとは、私が付き合っていたときの点で言えば、
アスペ嫁は、特に自分の言ったことに批判することがない。
自分が思ったように動いてくれるなど、
私からすると、生活を共にしないうちは、それが楽だったの
だろうと感じました。
そんな私自身にも、アダルトチルドレン的な要素が
あることが、年数とともにわかってきました。
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コメントありがとうございます。
穴のあいたバケツ・・・。よくわかります。
いつかは穴が開いていることが自分で気づき
協力してくれるのでは!?と潜在的には
期待してしまいますよね。
でもやっぱり、穴があいたバケツなのです。
水をいくら入れても埋まらないことは自分でも
わかっているつもりなのに、埋めようとしてしまう。
酷くなると、カサンドラ症候群の症状が出てくるので、
頑張りすぎないでくださいね。
私は、最近思うのは、なんだかんだ言って、
私が世話を焼いていることが多いのは確かなのですが、
世話を焼くことで、自分自身の存在感を確かめているような
嫁に依存しているところもあるのだろうと考える
ようになりました。
受け身型のアスペ彼女、私は基本的に自分でいろんな事が
出来るタイプです。
最初は世話をする感じが楽しかったのですが、穴の空いたバケツに水を注ぎ続けるのは辛いです。けど、水を注ぐことが好きなんで、負のスパイラルに…泣