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2017年09月15日

人気の焚火台、ユニフレームのファイアグリルのオプション。エンボス鉄板を購入しました。

キャンプの焚火台といえば、真っ先に名前が上がるのがユニフレームのファイアグリル。
薪での焚火や炭火の焼肉はもちろんですが、オプションの鉄板を追加購入することで、鉄板焼きにも対応できます。

今回はオプションのエンボス鉄板を購入したので紹介したいと思います。

こちらがエンボス鉄板です。
DSC_1523.jpg

ユニフレームのダッチオーブンと同様の黒皮鉄製です。
熱伝導率が高く、鋳物より錆びに強く、水洗いができるのが特徴です。
*使い始めは、コーティングラッカーを溶かすためのシーズニング作業が必要
DSC_1522.jpg
表面がエンボス加工しているので焦げ付きにくいとのこと。
DSC_1524.jpg
裏面はツルツル
DSC_1525.jpg
端が引っかかるような形状になっており、
DSC_1526.jpg
焚火台の脚にのせて使うことができます。
DSC_1528.jpg
DSC_1527.jpg
ファイアグリルの炉の中に鉄板がスッポリと収まります。
DSC_1536.jpg
ヘビーロストル、脚など入れると少し無理やり感ありますが・・・
DSC_1537.jpg
箱にもギリギリ収まりました。
DSC_1539.jpg
ケースには余裕で一緒に収納できます。
DSC_1541.jpg
基本セットとして持っておきたいオプションですね。
DSC_1543.jpg



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