さすがの太地早苗守護神です。
今まで、公明党案に丸呑みしかしてこなかった自民党に一石を投じたものです。
中国のウイグル批判決議も公明党が反対し実現できなかった。
そもそも、公明党の公約だから政府は、それに従わなければならないということはない。
自民党は、創価学会の支援票のために公明党の隷属になっている。
今日になってこんなニュースが飛び込んできた。
自民党の茂木敏充、公明党の石井啓一両幹事長は9日昼、国会内で会談した。
新型コロナウイルス禍を踏まえた現金給付を含む経済対策に関し、18歳以下を対象に年内をめどに現金5万円を、来年春までに使途を限定した5万円相当のクーポンをそれぞれ支給することで大筋合意した。ただ、茂木氏は年収960万円以下に限定するよう主張。石井氏は持ち帰った。
自民党幹事長が甘利氏から茂木氏に変わって順調にいくかなと思ったら最悪な会談であります。
ほぼ、公明党の丸呑みであります。
頼りのない、茂木幹事長であります。
やはり、高市早苗守護神を幹事長または、総理にするまで公明党の鎖はきれないだろうか?
ここで、第3勢力の維新の会と国民民主党に引っ張ってもらったほうがいいのかな。
政策は、ともかく憲法改正やガソリン減税など発言が最も今にかなっている。
18歳以下の子どもへの一律10万円給付も批判的であり、
橋下徹元大阪市長は、「天下の愚策」と言っている。
なんとも痛快であり、私もその通りだと感じる次第であります。
さてさて、自民党の茂木敏充、公明党の石井啓一両幹事長の会談内容を、
高市早苗守護神は、どう評価するか?
細田派を受け継いだ安倍晋三元首相は、どう動くか?
維新の会・国民民主党は、どんな批判するのか?
「18歳以下の子どもへの一律10万円給付」これがここ数日の揉め事になりそうです。
揉め事は、大きくなれば大きくなるほど真実がみえます。
これからの日本が良くなるために、様々なり議論やニュースが飛び交うことが一番大事なことです。
そして、公明党の悪しき鎖を切るには、
高市早苗守護神のような人と信じる次第です。
さて、明日から始まる特別国会が楽しみです(^o^)。
最後まで読んで頂きまして、有難うございます。
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