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2023年03月31日

新システム対応のために苦労する

Interface.png

●新システムで対応できない

当社のシステムには
色々な機能があり
それらの内でいくつかは新システムで対応不可
●しかし、受託入力は

全て新システムで賄うこととなっていて
そのような指示を上司から受けている
なので、やらざるを得ない

しかし、お相撲さんのご飯は
小児用茶碗に入れるのがとても難しい

それ以上に難しいことを
やれって言われている
それでも、出来なければ現場が困る
●そのためのインターフェース

先週は、その機能の内の一つを
先週中に開発しなければならなかった

それは、今週火曜日(4月4日)に
完全稼働させなければならないからだ

なので、本来なら2〜3か月はかかるところを
1週間足らずで仕上げろと言う
無茶な要求に応えるしかなかった

それが出来なかったら、現場の人が
全て手作業をしなければならなかったから
●緊急に

ほんと、緊急対応と言うべき開発だった
なんとか、完了直前まで持ってこれた

4月3日(月曜日)に
最終確認を行う予定
上手く行ってくれると確信している

上手く行くまで徹夜してでも仕上げるから・・・(;O;)

2023年03月30日

契約解除・・・その理由が(T_T)

もうお別れ.jpg

●既に通知済み

これまで長きにわたって取引していた
日本有数の大企業グループ
今日は、Zoomで会議

責任者から参加要請があり参加
もしかしたらのシステム関連質問対応の為
●最終会議

しかし、話を聞いていると
どうやら、取引のための契約解除を既に申し入れており
先方より、4月末での解除は急すぎる

そりゃそうでしょうね。
業務内容は継続して行われているので
あと、一か月でって言っても先方では対応がとりにくい

いや現実的に対応できないと言われました
そこで、1か月延期してほしいと
5月末での契約解除にしてほしいと頼まれました

ところが、当方の現場責任者が
退職者が続出するため
5月末まで業務を継続することは非常に困難だと
●メインを当社が

その業務に関するシステム
その大企業グループの品質管理部門の部長が
当社を含む同業他社を集めて、したい事を提案

各業者は、そんなことが出来るのかと否定意見ばかり
そんな中、私だけが、『なぜ出来ないの?』と肯定意見を出した
それが気に入られて、当社がその業務の半分を担当することに

そして、システムも私が開発し
各業者に管理システムを提供し
また、日本各地の主拠点にそのシステムをインストールする名目で
その部長と行脚

当然、沖縄にも拠点があり、そこを訪問
人生初の沖縄だった
その部長、気の毒がって、スケジュールの合間

今は消失してしまった首里城に連れて行ってくれた
私の苦手なゴーヤチャンプルーを進めてくれて
(後で聞いたけど、その部長はゴーヤチャンプルーが嫌いだって
●悲しい

稼働し始めて数年後、個人情報保護法の制定に伴い
データ授受のために作成するファイルを暗号化してほしいと要求され
Blowfishと言う1024bit 秘密鍵による暗号モジュールを組み込んだ

当時としては最強部類の暗号であったが
秘密鍵の為、結構管理がめんどくさかったはずだが
それを簡単に素人でも管理できるように組んだので

またまた喜ばれた

その後も、何度か改定を繰り返して来た
でも、グループ統合の走りから
当社の対応が悪くなり、疎遠になってきてしまい

とうとう、二十数年の幕を閉じることに
悲しいです

今日も憂鬱な会議が

当グループと開発ベンダー.jpg

●週一回の定例

今日は木曜日なので
毎週一回、周辺システム定例会があります

何をするかと言うと、新システム構築に絡んで
いろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろ
周辺システムと連携しないといけないのです

ほんと、周辺システムがいっぱいあってね
●周辺システム開発ベンダー調整会議

単一のシステムなら、調整なんて必要ないのに
複数のシステムが混在しているから
一か所直すと関連する部分を芋づる式に直さなければなりません

その数や人間の能力の限界に挑戦!
いや、既に負けてると思いますが
それらをち密に間違いなく直していく

これって神業に近い(笑)

昨日は、それとは別に
運用調整会議がありましたが
その中で現場の人が

かくかくしかじかで、これこれどれどれって質問した時に

開発担当ベンダーのメインのF社のリーダーが―
その部分については(当社の名前)で改修してもらわないとダメです
って言いきりました!
●なぜか

私はその時すごく違和感を感じました
なぜなら、当社は開発を委託する側
すなわち開発ベンダーからしたらお客様の立場

つまり、言い方ってもんがあるやろ
●微妙な立場

親会社の我が上司が、
ベンダーで開発するか当社で開発するかの二択となる場合
決まって、当社に開発するよう指示します

まぁ、そりゃ当社でやればタダですから!
でも、その言い方をF社がするのはお門違い!

普通ならば、F社のリーダーは
この件については、当社(F社のこと)で行うか、(当社の名前)で行うかどちらかになります。当社で行う場合は追加仕様となりますので申し訳ありませんが追加費用が発生してしまいます。しかしながら(当社の名前)でして頂けるのでしたら弊社からの追加費用請求は行わなくて済みますので、どうか(当社の名前)で改修いただくようお願いできますでしょうか。
でしょう?
F社のリーダー、分かってるんでしょうかね?

まぁ、開発出来るか出来ないかという観点から見れば
当社は開発ベンダーの一員ですから
開発できないのは、親会社のシステム部門ですから

はーーーっ! 困ったもんだ!

2023年03月29日

雑然とした中で ISMS審査を受ける

恐ろしい次の審査.jpg

●ISMS

現在、新システムの導入中なんで
システム室の中には機器が散在しています
廃棄する機器やむき出しのハードディスクが・・・
●新システム移行中

ISMSの審査員が見に来られて
どっひゃーって感じになりました
私が対応するわけではないので、見物人の立場ではいたんですが
●ログ機能について

審査員の質問に聞き耳を立てていると
ログ機能についても聞かれていました
対応者は当社の現行システムのログ機能を説明

審査員は感心しておられました
でも・・・・
●次回は・・・

次回は、新システムがメインで稼働しているかも
その場合は、ログ機能を説明するのが大変です
だって、ログは取っているもののそれを見る方法が・・・

システム要員でもログファイルにアクセスすることが大変
そして、その中から必要な情報を見つけ出すのって
どのくらい時間がかかるんでしょうね

もう、次回のISMS審査を受けるのが
めっちゃビビるー

やばい・・・請求システム仕様に

計算結果の違い.jpg

●グループ各社の仕様

現在、新しい請求システムの構築が始まっています
それは、受注部分、製造部分を統一したサブシステムが出来た(つもりみたい)からです
そして、納品処理部分は今年5月にリリースされる(つもり)予定です
●統合新請求サブシステムの仕様

その新請求サブシステムの仕様を検討しているところですが
グループ各社を例えば
A社(グループ本社)
B社(グループ子会社)
C社(   〃   )
D社(   〃   )
T社(   〃   :当社)
とします。

請求処理の方法で分類すると
A,B,C:Aタイプ
D:A+αタイプ
T:Tタイプ
と大きく分けて2種類になります

そこで、かれらは最初やりやすい方から仕様を決定していきました
A及びA+α ⇒ A’ に
これは簡単でしょうね

そして、私の方にT社の請求ついてどのような処理をしているか教えてほしいと
彼らは、T = A+α’ ぐらいに思っているんでしょう
でも、実は全然違うんですよね

T仕様は実は全く異なるんです
さらに機能的には(転換後A)+αβγδη ぐらいでしょうかね。
これらの Aタイプにない仕様をどのように実装するんでしょう

先週の月曜日でしたか
この件のプロジェクトリーダーが言った言葉
『(当社のU名前)の仕様で、新システムで対応できないものは、取り入れない』

えっ?
当社では、自社開発の強みを生かして
顧客要望の変化(当然、環境が変わると顧客の収益も変わり、値下げ要求が発生する)
世情動向の変化(客層、客筋の変化、経済要因の変化、行政の対応の変化、法令の変化)
に対応すべき、何度となく仕様変更(概ね機能追加)を行ってきました

このため、かなり複雑な請求処理になっています
しかし、複雑になってはいますが、私のポリシーにより
現場の作業工程は極力増加しないようにしています

下手したら作業工程が簡素化され、減少しているとも言えます
(この目的は[人的作業によるミス発生の低減][作業時間の低減]があります)

当然、現場の方には喜ばれ、かつミスも少なくなったので
営業の方、顧客にも喜ばれることはないでしょうが、怒られることは無くなっています
●細工は全然、仕上げはダメだろうなぁ

そのような複雑な機能のほとんどはカットされると思います
すると、10年以上前の仕様に戻ってしまい
暗黒時代が到来するわけです

経理部門・営業部門ともに人員が減少している中
新請求サブシステムの稼働により更に人員が必要となり

しかし、人員補充はなかなかできず、常時人手不足状態

新請求サブシステムについて細工は流々仕上げを御覧じろ・・・ではなく
細工はボチボチ仕上げは見ない方が良い・・・みたいな
●同じような請求額に?

請求と言うものは、お客様にお支払いいただく金額を提示するものです
提示した金額がお客様に納得して頂けるならば、引き続き取引をしていただけるでしょう
逆に言えば、納得して頂けない(たとえば同様のサービスを他社から安く提供されるとか)場合

お客様は当社から離れていくでしょう

なので、先も言った通り
●顧客が納得できる金額の計算
●当社が泣き寝入りしないで済む金額の計算

もう、この辺は企業秘密ともいうべきノウハウの部分です

単純に示すことが出来る点としたら
A社もT社も顧客が1000社 その顧客の代理店が各10000社とします。

A社では、顧客ごとに割引率が設定されています
まぁ、これは当社もです

請求額(ここで請求額は整数、割引率は千分率となります)計算は
A社:代理店ごとに請求額を計算し顧客ごとの割引率で計算、小数点第二位を切り捨て
   顧客ごとに代理店の総計を算出し、請求書額面額とします。
T社:代理店ごとに請求額を計算します
   顧客ごとに代理店の総計を算出し、総計に顧客ごと割引率で計算し、請求書額面額を算出します
この両者の違いによって、1000社請求額面額合計は理論値で、¥490,500になります

これは、経理をされていた方なら簡単に理解できると思います。
A社の請求額計算方法とT社のそれの違いは、割引率をどこでかけるか?です

ちなみに、我々と代理店の間には契約関係は全く存在しません。
なので、代理店の請求に対して割引率を乗じて計算する義務はないし
義理も人情もありません

でも、A社ではそれを行い、損失を発生させています

2023年03月28日

請求は 計算するだけ 簡単や −−−−上司語録 575調

請求は簡単.jpg

●請求について

昨日も、新しいサブシステム
新請求システム・・・新請求サブシステムの構築のため
オンライン会議に産機しました

その中で、グループ各社、各々の請求処理方法を持ち寄り
新しい請求システムを構築しようとするわけですが
その会議中、我が上司から驚きの言葉が出ました
●簡単なんです

請求額の計算なんて簡単なんです
らしいです。
一体全体、我が上司はどれほどすごいスーパー脳の持ち主なんでしょうか?
それとも・・・・スーパーBa?aでしょうか

なぜ簡単なのか?
それは計算するだけだからだそうです


●今まで何だったんだろう

これまで、初期の請求額計算は確かに今に比べたら単純でした
初期って言うと50年ぐらいまえですね
その時は今よりは簡単ですが、それでも他業種に比べれば・・・

そして、50年経過した現在
その全貌を熟知している人間は数えるほどしか・・・

それを、簡単って言いきる上司は
とてつもなくスーパー超人脳をもってるはず(笑)
昨日の、会議の内容を別の角度から記したブログ
新(笑)請求システムの設計が始まったけど

●敏腕経営者と・・・

先代のグループ経営者は、営業上がりでしかも人情に熱い方
従業員一人一人の家族構成や悩みなども知りつつ優しい言葉をかけてくれる方
しかし、請求計算については厳しい方・・・と言うよりは論理的

聞いた話ですが、20年ほど前に請求システムを更改した際
システム部門が仕様策定し開発した請求システムを作り直させました

それは、請求額計算結果を整数にして、小数点以下切り捨てとしていました。
当時のグループ経営者は、それを小数第一位まで算出するようにと再作成を指示
でも、それによって、単純計算で、毎月45万円ほど売り上げが向上するんです

パートさん4人分ぐらいですね
小数点桁数を一桁増やしただけで

このような端数誤差とかを考えると請求額計算ってそんなに単純なものではない
●請求額計算何て簡単

それを簡単なものと言い切る我が上司
あまりにも請求を舐めすぎてるとしか思えない

今回は、グループ経営者が変わっているので
出来上がったのがどうなるのか?
見ものですね

ふと思ったこと・・・・

ゆうちょ銀行.jpg

●ゆうちょインターネットバンキング

私は、キリスト教会の会計担当執事でもあります
2005年、教会のIT化が叫ばれて
それまでアナログ的処理だらけの会計処理について
1から会計処理を作ることになりました

今では随分と楽になっています
アナログ時代は、1日分の処理をするのに5時間以上かかっていました
今では・・・僅か20分程度

ただ、今の時期、年度末
会計年度中に(つまり3月31日までに)
今年度中の支払いを済ませておかなければなりません。

と、言う事でインターネットバンキングで
サービスプロバイダーにお支払いをしなけれはなりません。
●不親切なインターフェース

振込元口座はゆうちょ銀行なので、
ゆうちょ銀行のインターネットバンキングで振り込みます
いつもやり慣れているのですが、今回は自宅にて

なので、ログインユーザー・パスワードなど、
1つ1つしっかり確認して処理しています

2件の振込があり、2面目で・・・

2軒のうち1軒は同じゆうちょ銀行のため
100文字までの文章を送る事ができます
こんな内容です
イツモオセワニナツテオリマス.セイキユウシヨNO62378−1にシタカ゛ツテ,オシハライイタシマス.ナオ,リヨウシユウシヨハフヨウテ゛ス.


でも、これで送信しようとしても、使用できない文字があるってエラーが出ました
実は、これは3回修正した4回目バージョンです

みなさん、どこに使用できない文字がありますか?
最初、私はゆうちょ銀行のアプリのバグではないかと

何度読み返しても見つけられません
皆さんは見つけられますか?
●人と言うものは

ほんと、何回見直したことか?
これだけの文字数の文章を見直してもなかなか見つけられませんでした

気を取り尚し、修正したのがこちらです
イツモオセワニナツテオリマス.セイキユウシヨNO62378−1ニシタカ゛ツテ,オシハライイタシマス.ナオ,リヨウシユウシヨハフヨウテ゛ス.

●改善点

どこが悪かったらお判りになりますか?
きっと次のような表示にして貰えれば、すぐに見つけられたかもしれません
イツモオセワニナツテオリマス.セイキユウシヨNO62378−1シタカ゛ツテ,オシハライイタシマス.ナオ,リヨウシユウシヨハフヨウテ゛ス.
posted by Y.Taki@AS400 at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2023年03月27日

新(笑)請求システムの設計が始まったけど

タイタニック.jpg

●営業さん・・・かわいそう

請求処理を行うシステムの設計が始まっています
ここで、我が上司が声が大きいですね
しかし・・・・この我が上司が顧客と調整するとは思えません

顧客と調整するのは営業さんです
すると、現行の当社システムで処理している請求仕様に比べて
非常に貧弱な仕様になります。

この場合、現行システムと新システムで同じ請求額になるように
設定できればいいのですが、どう転んでも無理です

すると、システム更改に伴い請求額が増加する・・・
ってのを顧客が認めるとは思えません

結果は・・・・何もしなくても売り上げが減少する

結果が悲惨なのに、それをするために顧客に説明し納得してもらう
その作業は全部営業さんが行うことになる

労多く実少なし
ではなく、
労多くして、実が減る

つまり、骨折り損の草臥れ儲け
●うちにしか出来ない

しかも、今回新請求システムを担当するベンダーさん
開発工数がかなり多くなるとか言っておられる
そして、この新請求システムはそのベンダーさんしか出来ない
(そんなバカな(笑))

しかし、その言葉を親会社のシステムは素直に信じている
ホント、金食い虫だよね
自分で開発できれば、こんな杜撰な設計などしないと思えるけど
●手修正はOk

そして、信じられない言葉が
いくらでも手修正できるから

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
請求データを手修正するの?
これまた、営業さん、かわいそう
●素晴らしい新請求システム

もう、ほんと素晴らしい
新請求システム
今まで以上に営業さんに負担がかかるシステム

ちなみに、この新請求システムの仕様設計に
営業さんは参加していません
というよりか、営業さんを参加させていません

こりゃネズミも逃げ出す帆船だな

KSの別名(笑)

KussaiSystem.jpg
●くっさいシステム

こないだ、こんな記事を書きました
メニュー呼び出しコードは、KS
このKSって『くっさいシステム』の略で付けました
●別名が・・・・決定
今朝、そのメニューを使用する現場の方に説明しに行きました
この機能を使う場合は、メニューからKSを選んでねって

すると、KSって何の略ですか?って質問が
いじわるな私は、当ててみ(笑)って

すると、そこのパートさん、結構いろいろ言ってくれて
KSだから
  • 簡単システム
  • 健診システム
  • 苦しいシステム
  • 怖いシステム
  • 悲しいシステム
とか(笑)

でも、これらは違うよー
って言ったら、次に出たのが

くだらんシステム

おーーー! これは傑作!
ということで、

くっさいシステム

くだらんシステム

に改名しましたー

木曜日・・・お客様に謝罪

土下座.jpg

●謝罪会議

1月末にやらかした
(私ではなく、現場が
その後何度かお客様とオンラインで問題・対策の明確化を行ってきた

そして、木曜日(3月30日)に最終的な謝罪会議を行うと
その張本人は別のお客様の謝罪に行くとか
(謝罪のダブルブッキング
私にも声がかかり、密かに予定していた休暇をあきらめざるを得ません
●また一つ

でも、結局はこのお客様とは取引を停止することになるみたいです
お客様の要求が新システムにとっては対応しきれないとのことで
まぁ、1月のやらかしたのも新システムによって作業負担が超増加したからですがね

やっぱり、人と言うものはどんなに優れた人でも
ある一定基準以上の負荷がかかったら注意力が散漫になり
ミスが起こりやすくなります

そこにある条件が重なると
お客様に迷惑がかかることになります
そして、謝罪処理・・・これがまた大変
●めんどくさい

このお客様に対して、もう土下座して
申し訳ありませんでした。 今後ご迷惑をおかけしないようにします。
って言って、取引を停止する旨を言ったらいいのでは?

私はシステムに関連して質問されたら答えられるようにとの事で同席するだけ
どうせなら言いたい事を言いたいだけ言っちゃうかも
ほんと、めんどくさいことになってしまっている
●実は

でも、実は、このお客様との取引が継続できないことは鼻かっら分かっていました。
取引を切る。対応しきれないからと営業さんは方針を決定したから
ほんと、素晴らしい新システム

どんどんと、楽になるシステム
取引先が減って
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IBM AS/400で稼働するシステムの開発・追加を担当して30年以上になります。使えば使うほどこの AS/400 が好きになりました。 こんなSEがいろいろな視点から様々な業務などについて語ります。
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