2016年03月13日
野菜畑:植え付け(2016年3月)
2016年の1月〜2月の2ヶ月かけて、スコップを使っての開墾、pH調整(石灰まき)、堆肥を使っての土壌改良(土づくり)と進めてきました(以前の投稿参照)。いよいよ3月に入ると大半のホームセンターで春まきの種や苗を売り出し始めます。初心者向けの何種類かを入手し、植え付けてみました。
畑の広さは、幅5m、長さ10mで東西に長い形です。畝は、何本作ろうか?考えましたが、各々おおらかな寸法にして全部で8本の畝をつくりました(写真左)。畝幅を120cmにして2条植えができるようにしました。長さは、各々5mです。右の写真のように右手前にスナップエンドウの苗を、奥に小松菜の種を植えました。エンドウの左手にある窪みは、ジャガイモを植えた事後の様子です。ジャガイモは、夢中で植えていたので、不覚にも写真を撮るのを忘れてしまい、種イモの状態をお見せできないのが残念です。2種類の種イモ(男爵と北アカリ)を15cmほど掘った中に置き、7〜8cmほど土をかぶせてあります。ジャガイモはまだ発芽の気配はありません。
スナップエンドウの苗は、元気よく発育中です(写真左)。小松菜は(写真右)、種をまいてしばらく何の変化もありませんでしたが、ここに来てやっと発芽してくれました。もう少ししたら元気な芽を残すように間引きをすることになります(本によると)。
3月はこのくらいにしておいて、4月、5月で大玉トマトやミニトマトの苗も植えてみたいですね〜
小さな野菜畑ですが、夢は膨らみますね。
楽しみで〜す。
3月はこのくらいにしておいて、4月、5月で大玉トマトやミニトマトの苗も植えてみたいですね〜
小さな野菜畑ですが、夢は膨らみますね。
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