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ロンドン動物学協会がネコの“国勢調査”を実施、ネコマップを作成中→世界中から登録可能



ロンドン動物園を運営するロンドン動物学協会(ZSL=Zoological Society of London )がネコの“国勢調査”を行い猫の分布地図〈Cat Map〉を作成している。

ロンドン動物学協会は動物に関する科学的研究、教育、保護活動を行う慈善団体だが、3月にロンドン動物園に絶滅危惧種スマトラタイガーの飼育舎〈Tiger Territory〉をオープンすることになっており、これを機に、トラの保護やネコ科の動物への関心・意識を高めてもらおうというわけで、ロンドンの“ネコ状況”を把握するためにこの地図を作ることにしたそうだ。

ZSLのサイトhttp://sites.zsl.org/maps/catmapにアクセスすると、地図と登録フォームが表示され、画像とともにネコ情報を入力できるようになっている。名前、年齢・性別、色、居住地のほか「いつも寝ている」「おしゃべり」「マグロが好き」「美人!」など、ネコの特徴を記入することができ、家ネコ・野良ネコを問わず登録して構わない。ZSLもロンドン動物園のスマトラタイガー、Jae Jaeと Melatiを登録している。




元々はロンドンやイギリスのネコ状況を把握するために始めたが、今では世界中からアクセスがあり、様々なネコが登録されている。日本からの登録はまだ少ないようだが、ネコ好きの方は登録してみてはどうだろう? 様々なネコのプロフィールを見るだけでも楽しい。





大迫力とか飛び越えて、もはや恐怖でしかない天空の路



中国の湖南省張家界天門山に、ガラス製の登山道「天空之路」が公開されています。


なんと海抜1430メートルの崖に設置されているのですが、足元も手摺り壁もガラスなので、崖下が丸見えなのです。

人が歩くところじゃないところに登山道を作ったまではいいものの、ガラス張りにしなくたっていいじゃない?







オードリー・ヘプバーンをフルCGで完全再現した動画が凄い



「永遠の妖精」と呼ばれたオードリー・ヘプバーンをフルCGで再現、
イタリアの街で繰り広げられるショート・ムービーのような映像が
YouTubeで公開されています。



動画の最後ではチョコレートのパッケージが映し出されてエンド。
ということでこれはGalaxyというチョコレートのCM。映像はFramestoreによって
作られ、撮影は実際にイタリアのアマルフィで行われたとのこと。

Framestoreによれば完璧にオードリー・ヘプバーンの顔を再現するために、
人間の顔中のパーツをスキャンし、あらゆる表情を分類する「顔動作記述システム」
を利用することで高解像度で70以上の顔の筋肉の動きを記録したとのこと。

また、人間の肌の質感を再現するためにレンダラーはArnoldを採用。
Arnoldはこれまで商業コマーシャルのような大きなプロジェクトで使用されたことが
ありませんでしたが、光の追跡を得意とし、人間の肌の透明感や、やわらかさといった
ものを再現可能にしました。そして「オードリーの最大の魅力はその目と笑顔にある」
ということで、チームは初め本物の目を軸にCGで顔を作っていこうとしましたが、
作業を進めるにつれて「オードリーを完全再現するにはフルCGしかない」と気づき変更、
このようなフルCGで動くオードリーが完成したそうです。




疲労回復ドリンクには落とし穴が! 地道に食べ物でカバーが吉



風邪でカラダがだるいのに仕事を休めない、疲れがたまってしまって動くのすらつらい、そんな時、最後の頼みにエネルギードリンクを飲みたくなるものです。ところが、意外と知られていませんが、エネルギードリンクには落とし穴があるのだそうです。

フランスの保健当局では、鞭打ち効果を発揮するために飲むエネルギードリンクには、ある3つの要素が含まれていると発表。それは、「カフェイン」「タウリン」「グルクロノラクトン」の3つで、これらの過剰摂取が体に悪影響を及ぼすということを度々警告しているのだそう。

例えば、世界的に有名なある飲料中には、カップ1杯分ものカフェイン、8日分で消費すべきタウリンの量、600日分で消費すべきグルクロノラクトンが含まれていると報告されているのだとか。

これらは長期的に見ると、甲状腺への悪影響や心臓の問題などにつながる恐れがあるので、注意が必要なのだそう。

ここはやはり、疲れている時に回復を助けてくれる食べ物を積極的にとるようにしたほうが良さそうです。


<疲労回復を助ける果物>
レモンやりんごなど、クエン酸が多く含まれている果物を糖分と一緒に摂る。また、ジュースにして飲むのも可。朝、例えばバナナなどと一緒にミキサーにかけて飲むのも良いかもしれません。またこの季節、レモンは風邪の予防にもなるので一石二鳥です。

<疲労回復を助ける野菜>
大根の葉、ニンニク、ねぎなど、ビタミンB1の効果を高める野菜を積極的に摂る。また、野菜の中でビタミンCが特に豊富なピーマンやキャベツを摂取するのも良いのだそう。ほか、アスパラガス、トマト、じゃがいも、山芋など。


手っ取り早くエネルギーチャージができるものに、そうそうおいしい話はないみたいですね。




人に教えたくなる「ひな祭り」のヒミツ



3月3日といえば「桃の節供」「上巳の節供」。ひな祭り・おひなさまには幼いころからなじみがあるものの、その意味や起源などをきちんと理解している人は意外と少ないのではないでしょうか?

今回は、桃の節供を前に、知っておきたいおひなさまの歴史・意味を紹介します!


■ 
おひなさまは「厄除け」にきく!

上巳(じょうし)とは、3月上旬の「巳の日」のこと。この日に水辺で足を洗って厄落としをする中国の習慣が、平安時代、日本にも定着しました。また、日本には紙で作った「人形(ひとがた)」でカラダをなでて穢れを移し、自分の身代わりとして川海に流すことで無病息災を祈る「流しびな」の風習があります。

この厄よけ・邪気払いの意味をもつ「信仰のひな」の起源とされる「流しひな」と、「愛玩・人形遊びのひな」の起源とされる「ひいな遊び」とが結びついて、貴族の間で人形を飾り、祀るようになったのが、おひなのはじまりとされます。

江戸時代に入り、二代将軍・秀忠の娘が後水尾天皇のお妃さまとして宮廷に入る際、京都の御所で盛大なひな祭りが行われたのをきっかけに、幕府や大奥でもひな祭りを行うようになりました。これが、やがて武士階級から町人へと広まり、江戸幕府が3月3日を祝日に設定したことで、大衆も盛んにお祝いするようになったのです!


■ おひなさまは、はじめは立っていた!?

土をコロコロと丸めてつくった頭に棒を刺し、紙の衣装を着せたシンプルな形が、ひな人形の原型でした。江戸時代になり、この立った姿勢の立びなが坐びなへ、紙びなが裂びなへと芸術的・技術的に発展し、今の「観賞用のひな」に変化しました。


■ 時代とともに変化するおひなさま

多くのひなは「寛永」「元禄」「享保」などの年号で呼ばれています。これは、このころに登場した様式という意味で、その時代に生まれたおひなさまというわけではありません。それぞれの特徴は?



<寛永びな>
三代将軍・家光の時代のひな。女びなは袴をつけ、袖を大きく広げていました。まだ髪の毛はなく、頭が黒く塗られているだけのシンプルなつくり。男びなは、冠と頭が一体化した状態でつくられていたのだそう。坐びなの原型といわれています。

<元禄びな>
寛永びなの発展系。徐々に技巧が加えられるようになりました。

<享保びな>
享保から寛政にかけて、ひな人形は進化。サイズも大型化し、40cmを超えるひなも登場。能面のような美しい顔立ち、手足の細工も細やかになるに連れて、衣装もどんどん豪華になりました。男びなは、太刀を持ち冠をかぶるスタイル。女びなは、天冠をかぶり檜扇をもつように。

<次郎左衛門びな>
ひな人形の世界に突如現れた、京都の人形師・ひな屋岡田次郎左衛門が創作した高級なおひなさま。顔も享保びなとは異なり「引目・鉤鼻」。裕福な家庭で一躍人気に。

<古今びな>
江戸の上野池之端の人形問屋・大槌屋が、京の次郎左衛門びなに対抗して職人・原舟月につくらせたひな人形。写実的な美しさをもち、現代の「親王びな」の原型とされています。



武者人形・こけし・市松人形・七福神・だるまなど...日本には、世界的に見ても比類ないほど多種多様な人形があるものの、「お」と「さま」がつくのは「おひなさま」だけ。すばらしい日本の人形文化の頂点に位置するのが「おひなさま」と言えます









男性脳か女性脳を判断できるという不思議な画像が話題に



こちらの画像は男性脳か女性脳かを判断できるという不思議な画像なのだと言う。一見男性が横向きになっている画像のようにも見えるが、それは実は「男性脳」だから横向きに見えるのであって女性脳であれば前向きに見えてしまうと言う。男性脳、女性脳の定義がイマイチピンとこないものもあるが、要は思考回路の違いを判断できるもののようだ。


こちらの画像についての詳しい説明は無いが、とある海外サイトで掲載されている紹介文を見ると男性脳女性脳を判断するのかというよりも「受身」なのか「攻撃」なのかを判断する写真のようだ。つまり、横向きに見えるのであれば、相手にキスをしようとしている様に。正面に見えるのであればキスをされるように見えているはず。


解釈はまちまち。この画像でそれらを判断するにはもう少し詳しい説明が欲しいものだが、横にも前にもみえる写真というトリックアート的なものとしてみるのであれば面白い。


―Twitterの反応
・横向きに見えました。
・横向きに見えました。
・横向きに見えました
・どっちにも見えるんだけど
・表向きにしか・・・
・横向き。
・もちろん横向きでした。
・横向きに見えるな
・完全に横向きに見えたよ;男性脳だった
・サムネだと正面。
・りょーほう同時に見える
・俺女性脳だとさ
・あれ、普通に正面だ
・何故横向きに見えるのか数十秒凝視し続けていた
・え、私男性脳なんだけど
・みごとに男性脳でした
・両方見えるからオカマか
・一瞬で両方に見えた私は
・良かった!正面に見えた



「今でしょ!」カリスマ予備校講師・林修氏のユニークな経歴



「いつ買うか? 今でしょ!」というフレーズが妙に耳に残るトヨタのCM。カメラに向かって訴えかけるのは東進ハイスクールの現代文講師・林 修だ。以前にも東進ハイスクールのCMに出演し、個性的な講師陣のなかでも、ひときわエネルギッシュな眼差しが印象的だった。

 しかし、予備校という世界は一部の受験生だけが知る世界。彼は一体どういった人物なのだろうか? 日本トップクラスの予備校で人気を獲得するには相当な人間力が求められるはず。受験生でなくとも、彼の考え方に学ぶべきことは大いにありそうだ。そこでオススメしたいのが昨年3月に発売された『いつやるか? 今でしょ!』(林 修/宝島社)である。

 そのものズバリの名文句がタイトルとなっているわけだが、冒頭でこの言葉が生まれた経緯が語られている。若い頃の著者は「わかりやすい授業」を目指し、生徒からも評価されていた。しかし、「何か違う」という思いが消えなかったという。そんなとき部屋から1枚の紙切れが出てきた。それは、父が勤めていた会社で配布されたアメリカの政治家の言葉で、こう記されていた。

 「かのギリシア・ローマの昔、キケロが演説を終わったとき、民衆は『なんと雄弁だろう!』と感服した。しかし、デモステネスの演説が終わると今度は、口々に叫んだ『さあ、行進しよう!』と」

 これを見て、生徒を単に「感服」させるのではなく、「行進」させることこそ予備校講師の真の仕事だと気づかされたそうだ。

 本書は参考書ではなく、受験にも仕事にも役立つ自己啓発書といった内容。思考の鍛練法から恋愛指南まで幅広いが、全体を通して林 修の生き方が見えてくる。さすがに現代文の講師だけあって、文章はわかりやすく論理的。それでいてアグレッシブだ。読んでいると彼の元気が伝わってくるかのよう。生徒から「先生はどうしてそんなに元気なんですか?」と質問されたことがあるそうだが、彼の元気の源は、とにかくよく歩くことらしい。

 以前、生徒の支持率が上がらず悩んでいた若い講師に対し、「まず車で通うのをやめたら?」とアドバイスしたそうだ。一見、何の関係があるのかわからないが、「歩きながら考える習慣」を薦めているのである。早く歩けば、目が動きまわり、脳が活性化されてアイデアが次々生まれるのだそう。このように、語られるアドバイスはいずれも今すぐにでもできそうなことばかり。

 また、ユニークなのが自身のギャンブル遍歴について語った最終章。高校時代から麻雀に明け暮れ、大学時代はパチンコ、卒業後は競馬に熱中した。負けた金額は相当な額だが「高い授業料」だと考えている。今の仕事に就き、順調にやってこられているのもギャンブルを通じて養われた感覚によるものだという。そのひとつが「流れをとらえる眼」だ。

 東京大学法学部を卒業後、林修は日本長期信用銀行に就職した。ときはバブル絶頂の1989年。新卒の給与が30万円を超える時代で、社員全員が浮かれていた。しかし、若き日の著者はそんな状況にずっと違和感を持っていた。ギャンブルで培われた勘で「遠からず、流れは変わるだろう」と感じていたのだ。その直感に従い、わずか半年で退職してしまうのだから驚く。その後、バブルは崩壊し、98年に長銀は倒産してしまう。

 流れはいつか変わる。そして、悪い流れは「飽き性」なのだと著者は言う。東進という予備校は、野球でいうと巨人やヤンキースみたいなもの。次々と業界のトップ講師が引き抜かれてきて、なかなか自分に出番が回ってこない時期もあった。だからといって、焦っても腐っても諦めてもいけないと著者は言う。いつか流れは変わると信じて、授業内容のさらなる改善に努めた。そして、いい流れが来たときこそ全力で動くのだ。そうした自らの経験が、著書の言う「今でしょ!」という言葉に表れているのかもしれない。


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驚愕! 英国で行われた調査「どこまでなら持ち帰り可なのか」の回答がスゴイ!!



ホテルのアメニティやカフェなどに置いてある砂糖・紙ナプキンなど、どこまでなら「持ち帰り可」なのか、疑問に思ったことはないだろうか。勝手に持っていって良いものとそうでないものの境界線は人によって若干違うかもしれない。

最近イギリスで持ち帰りに関する調査が行われた。それの結果を見ると、「文化の違い」を感じざるを得ないのだ。というのも、イギリス人が思う「持ち帰り可のもの」が、日本人感覚では完全に万引き状態なのである。
 
1000人の男女を対象に、「公共の場にあって許可なく持ち帰って良い(もしくは使用して良い)と思う物」について意識調査が行われた。その結果、イギリス人が思う「持ち帰り可のものベスト10」が明らかになった。
 
イギリス人が思う「持ち帰り可のものベスト10」
1、ホテルのアメニティ(シャンプー、歯ブラシなど)……93パーセント
2、パスワードを要求されない(勝手に使用できる状態の)インターネット接続……88パーセント
3、レストランのコンディメント(砂糖、ミルク、紙ナプキンなど)……55パーセント
4、飲み屋のビールグラス……37パーセント
5、オフィスの備品……27パーセント
6、オフィスに常備してある同僚のコーヒーや紅茶……22パーセント
7、量り売りのお店にあるお菓子……17パーセント
8、スーパーで売っている果物……11パーセント
9、IKEAのペン……8パーセント
10、公園の花……3パーセント
 
いかがだろうか。もっとも多かった「ホテルのアメニティ」に関しては、日本人でも持ち帰るという人は多いと思われる。もちろん、バスローブやドライヤーなど、ホテル側が繰り返し使用する備品を持ち帰ろうとする人はそういないかもしれないが、実はこれも海外では少なくないという。

しかし、もっと驚くべきはお店の売り物。お菓子や果物など、試食として店側が提供しているわけではない限り、完全にアウトなはずだ……。世の中ではこれを「万引き」というのだが、一部のイギリス人にとってはそうではないようである。

これも文化の違いということなのだろうか……。みなさんの「持ち帰り可」の境界線はどの辺だろうか。








子どもがどんなアプリをダウンロードしたか“監視”し、親に報告してくれる「AppCertain」



子どもにiPhoneやiPod Touch、iPadを買い与えたものの、どんなアプリをダウンロードしているか親としては気になるものだろう。ポルノや暴力シーンなど不適切なものが含まれていないか、たまに親が子どもの端末をチェックするにしても目が行き届くとは限らない。そこで活用してほしいのが「AppCertain」だ。ダウンロードを検知してアプリ内容を精査し、その結果を親にメールで報告してくれる。

対象はiOS端末のみ。利用するには、まずAppCertainのサイトでサインインする。送られてくるリンクにAppCertainの監視機能を導入したい端末からアクセスすると、セキュリティプロファイルが端末に取り込まれる。このセキュリティプロファイルが、アプリのダウンロードを検知し、その内容をチェックする仕組みになっている。

アプリの内容をどういう基準で判断するかについては、2つのアプローチがある。1つはカメラ機能やGPS機能を使用するかという具体的なもの。もう1つは、教育的な内容かどうか、流血シーンや乱暴な言葉遣い、ドラッグ、アルコールなど不適切な内容を含んでいないかという視点からだ。例えば、もしフォトメッセージアプリの「Snapchat」をダウンロードした場合、親にはその事実とともに「このアプリは子どもには不適切かもしれません」と報告する。その理由についても「最長10秒間写真を共有できるアプリで、その後映像は完全に削除される仕組みになっている」などと明記してある。

現在AppCertain が内容をチェックしたアプリは1300。毎日10—20のアプリがデータベースに加わっているという。このサービスは無料。


AppCertain




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