2021年08月20日
首吊りスヤスヤ永眠システム(FGO)
『首吊りスヤスヤ永眠システム』とは、この人でなし! キャスター・クーフーリンを攻撃の主体とした全体攻撃Bastardによる周回システムである。
【内容】
名前の由来は、編成チームのクーフーリン(セリフ:首はつらねえよ)、コヤンスカヤ(のスヤスヤ)、オベロンのスキルデバフである永続睡眠効果のそれぞれをとって、首吊りスヤスヤ永眠システムと名付けられた様子。
おぞまそや、汎人類史……。
Bastard強化の際明け幕として、お馴染みのマーリン・コヤンスカヤ・オベロンのそれぞれが挙げられる。
☆5配布として諸葛孔明(Arts・Bastard・Criticalどれでもいい汎用性)を貰っていた場合、更なる戦力と強化の幅が広がるのであるが、実質このシステムはかなり強い。
何せ☆3のキャスター・クーフーリンが彼彼女らの強化バフを貰えれば、倍等の敵をウィッカーマンで焼き殺すだけではなく、簡単に50万ほどのダメージが出るからである。
正直、☆3にしてはかなりの破格ダメージである。
その強さから運営側から、モルガンの再ピックアップから外されたなどとの噂があるが真偽の方は定かではない。
個人的にオススメ礼装は黒聖杯などの宝具底上げモノであるが、特別聖杯を捧げる間でもなく巣のレベル70で、かなりの高ダメージを与えることが出来るため、聖杯を消費することはないように思える。
☆3なので編成コスト的に組みやすいのも高ポイント。
唯一、問題があるとすれば、☆5であるコヤンスカヤとオベロンを所持しておく必要がある点だろうか。
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