2021年07月14日
ネロ祭 4
鈴鹿御前(2018)年版
編成チームのは以下の通り。
散り合えず、アーチャーでいけばよいだろうと短絡的な考えをしたもの、様子を通り勝利してしまった。
クルクルと変わるクラスや特攻対象の秩序や何それに戸惑いつつも、要領を踏まえれば楽に攻略可能なクエストだったりする。
本当に苦戦しなかった。
ので、書くことはあまりない。
アーラシュ(2018)
とにかく、耐久とガッツと防御に注視して編成されたチーム。
アーラシュは宝具を三回うつと四回目でステラるのでそこまで耐えるのが肝心だと二回挑戦して学んだ。
四回目の宝具を迎え撃つべく、無敵回避の上級版であるキャストリアの粛清対象のタイミングをミスったものの、エルキドゥのガッツ礼装と槍ニキのガッツスキルがあったので、予想外にもあっけなくクリアすることができた。
・黒と白の兄弟(カルナ・アルジュナ)
上記のパーティは、以下の通り。
申し訳ないが、非常に申し訳ないがカルナさんをズコボコにしたほうがやりやすいのではないかと思い、やったら案外楽にクリアできた。
・ダヴィンチ(2018)
無理。
何が無理かって、本人よりもHP持っていそうなエネミーが無理。
・山の翁(2018)
無理。
三回に一回即死攻撃とかどんなディストピアだよ。
ふざけんな。
・赤色のオリンピア
スクショを摂り忘れたが、特攻礼装さえあればいける模様。
なお、続編として「フィナールアンコール」が登場しているが挑戦してさえいない。
だが「赤色のオリンピア」とほぼ面子は変わらない様子。
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