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2021年07月05日

ネロ祭 3



・メイヴ(第五演技 2016年版)


スーパーケルトビッチちゃんことメイヴの高難易度クエスト。副題に「戦士たちの母」とついていたことと、彼女の普段の言動(取り巻きを集めてメイヴちゃんサイコー!)をやらせる気質は十二分に知っていたので、周囲エネミーを倒して攻略するものであることは十二分に想定できた。
しかし、男性アサシンは完璧NGだったことは知らず、軽率にもコスト関係でファントムを連れて行ってしまったのだが、メイヴに対峙すると永続魅了で動けなくなるというまさかの置物化としてしまう。


meibu.jpg

(編成チーム)


前線はルーラ特有の堅さとクリティカル攻撃を持つルーラーのお陰で、雑魚エネミーを千切っては投げ千切ってはなげた。
メイヴの宝具は男性特攻の単体宝具なので、アサシン特有の回避といざという時のガッツさえあれば、やり過ごすことが出来たりする。


・ギルガメッシュ(第六演技 2016年版)


giru.jpg

(編成チーム)



第一第二2w目をなぎ倒した後、ギルと対面するのだが、ギルのターン終了ごとに攻撃力が増加するのを目撃して速攻で倒した方が良いだろうとすぐさま判断した。
しかもそれだけではなく、宝具大幅ダウンというデバフを付与されるため、宝具を撃つよりは、素殴りで倒した方が強い。
最後のメンバーであり、異常な回復量を持つエルキドゥをトリに持って行っていき、ギルの弱点そのままである神性とスタンで足止めをして、気が付いたら勝利していた。スカサハ(槍)がいれば、もっと楽に終わっていただろうが、それでもあまり歯ごたえがなかったように思える。


・フィナーレ(2016年版)

登場するのが、ジャック・メディア・アルトリア(槍オルタ)・天草・オジマンディアス・ネロといった具合。
敵を倒すごとに敵側にバフが付与されるので、倒す順番を考えないといけない。
編成チームの画像をとり忘れたが、こちらは道満・ランスロット・アンデルセン・モリアーティで挑んだ。
一番苦戦したのが、敵側オジマンディアスの防御アップの硬化であるが、フレンドで借りた攻撃特攻礼装を持つ全体攻撃で無理矢理踏破していったものの、何度もガッツスキルを使うネロには辟易した。
ネロを順番を考えずに倒した場合、敵全体にガッツが付与されるので、どうにかこうにかしてネロを最後に残して、モリアーティのカード三枚がArtsで宝具連発。しかも防御無視のスキルを使って叩きのめした。
あと一歩で敗北してしまうのではないかと危惧される場面はあったものの、アラフィフは最後まで頑張ってくれた。
なお、フィナーレprototypeは未だクリアしていない。


スパルタクス(2017年版)

超絶な回復力を持つスパルタクス。
どれぐらい回復量が凄まじいのかというと、体力を半分ほど削っても全回復してしまうほど。
しかも体力ゲージが複数あるので、相手は弱点の多いバーサーカーとはいえども長期戦が強いられる。

編成チームは以下の通りだが、

supasan.jpg


水着キアラの全体回避などを使ってどうにかやり過ごし(キアラはしぶとい)、回復バフがターン経過でなくなった頃合いを見計らって、特攻礼装をつけたボイジャーでトドメを刺していった。
最後はボイジャーくんが残り、どうにか勝つことが出来たが、純粋に長期戦が強いられる相手なので、強くて苦戦したといった感じではなく、回復量で長丁場になってしまったような感じである。


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