2021年08月04日
ランスロット(FGO)
ランスロットとは☆4のセイバーであるのだが、実質的な強さから☆5とタメを張れる☆4.5セイバーである。☆4.5になった理由は自身のスキルによる星吸い性能が凄まじすぎて、レアリティが下がったとか何とか噂されている。
円卓最強の騎士であり、マーリン主催の聖杯戦線で円卓の騎士が強化される中、強化イベントのなかった歪騎士である。
それどころか、初期から一度も強化がなされておらず、スカディによるQパが軒並み強くなる中で前線から一度も退いたことがなく、円卓最強の名は伊達ではない。
決してグラブルのランちゃんではない。
【内容】
ギネヴィアからの逸話からか自身のクラスはセイバー(剣士)ではなく、理性のないバーサーカーが相応しいと自虐的なことを述べる騎士である。
何かと自己を卑下しがちであるのだが、狂化した状態よりも剣スロットの方が、持ち前の能力は自己完結型のクリアタッカーであるものの、非常に強力である。
完全なる余談になるのだが、第一部のオケアノス終了後にランスロットを引き当てたのだが、一部特別スキル強化しなくても十二分に強さを発揮することから、難問と名高い正門前の太陽三倍ゴリラにあたるまで、クリでのごり押しが可能でクラス相性を考えず、ストーリーを進めた過去を持つ。
そもそも、FGOを始めたきっかけはフェイト╱ゼロのバーサーカーとアーチャーの戦いがかっこよすぎて初めてしまった。
FGO内のバーサーカーのランスロ自体とは冬木終了してから間もなく、邪ンヌ主体のメインストーリーで出会える。
アルトリア顔特攻であり、魂レベルで似通っているジャンヌダルク(ルーラー)をとにかく攻撃しまくる困った特性がある。
Qパの救世主ことスカディが来てから狂スロは、とにかく宝具・騎士は徒手(ナイトオブオーナー)でF−15Jを乗り回し、通常攻撃モーションでは辛うじてアロンダイトを使っている姿が見られるものの、FPSでダンスロっている姿がとにかく目に付く。
しかし、イラストからどれだけ歪騎士と呼ばれようがその強さは健在であり、マーリンの聖杯戦線ではモーションがリニューアルされたものの、個人的にはスバババババッと少々泥臭い勢いで敵をクリティカルのスターにしていく怒涛の戦い方が好きだったので、内心不評である。
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