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2020年11月13日

ファントム・ジ・オペラ A


イベントでの活躍


・幕間のクエスト
ある程度強化したら、開始できるクエスト。☆2サーヴァントなので、それほど開始条件は難しくない。
突然フランスのパリへ赴くのだが、その理由はクリスティーヌを探すことが目的……であるのだが、地下で出会ったジル・ド・レェとの、クリスティーヌ・ジャンヌの大声の連呼により、亡霊さえ逃げ出す様となっている。
ファントムは精神汚染スキルを無辜の怪物を食らっているが、ジルとは龍之介同様、不思議と会話が通じる。意思疎通の理由は同じ程度の精神汚染であるというちゃんとした理由があるが。


・週間サンタ・オルタ
アルトリア・オルタがサンタと化したイベント。ダレイオス三世と呂布と共に登場し、特徴的な綽名で読んでいた。
なお、ファントムは失恋したショックがある所為か、聖夜の恋人同士のアレソレに何か思うところがある模様で、リア充に対する恨み節を呟いていた。正拳突きでもしたら、どうかしら?


・プリズマ☆コーズ
本編クリア後の後半にて、魔法少女を育てる四天王として君臨。
ディムルッドは「女性は機械直しを頼んで助言したのにああじゃないとかいう。その面倒さが少女にはない」と女難を言い、黒髭は「ディフフフときめき回路黒髭廻天迷宮」などといった理由だが、かつて天使の歌声として美声を持つファントムはマシュにちゃんとした目標があるのではないかと思われていたが、「特に美しくない声には爆殺をやむえなし」と何時ものファントムだった。
なお、全国にいる一部クリスティーヌ(ファン)の間では、クリスティーヌ(本物)以外を指導するのは解釈外だとの見解を出す一派がいる。


・監獄塔で復讐鬼は哭く
(恐らく)同じフランス出身で、ほぼ同じ体型と属性だが、両方の原作の顛末を考えるとある意味対照的な二人。
ファントムは「失恋→彼女から感謝の念→満足」なのに対して、エドモンは「結婚相手が別の相手と男性→彼自身も別の女性と添い遂げる」というものである。
しかしFGO内でのエドモンはエドモンであってエドモンではなく、復讐を遂げるモンテクリストに近しい。
因みにエドモンのドラマCDでは「ガルニエ宮ほどではないがオペラは良い」や、サリエリ先生は「リズムが合わぬ」とファントムを避けているのに対して、サリエリに「オペラが良い」など、直接的な関係は少ないが関連性はある模様。
現在、レアプリで監獄塔がプレイできるのだが、ファントムは第一夜の嫉妬の具現化として登場。
なおこのクエストは報酬がオイシイので、レアプリに余裕のある人はプレイ推奨。


・閻魔亭繁盛記
エリザベート・サリエリと共にデスメドレーに参列。
全国のクリスティーヌはすぐに気付いただろうが、すべて「エリ」繋がりである。ファントムの本名は、ほぼ「エリック」で確定している。
なお、戦闘面でもほぼ影キャラであったフィン・マックールが、輝いた。ディムルッドの輝く貌並みに輝いた。
ただの水芸人から戦闘面はヤケクソ強化がなされシステム化されたり、ストーリー内では親指かむかむ知啓もりもりで、親指をしゃぶりつくしていたのだが、ふざけた名前の宝具であるが聖杯戦争にこの能力で勝利を収めたなど、冗談はよし子さん的な侮れない性能を持っている。
おフィンフィンフィーバー状態で、やたらと回答をもったいぶるホームズとは異なり印象が爆上がりした。
ちなみにファントムは、ぽっと出で終了。


・鬼ランド
またしても魔法少女ならぬ護法少女のイベントで登場。
ミラーハウスで主人公を襲うも、「クリスティーヌだけは傷つけてはならない」としょんもりした姿を見せるだけの短い登場であったが、ファントム村が大炎上した。良い意味で。
ファントムの良さが認識されるイベント内容で、クリスティーヌが増えた。
元々クリスティーヌであったクリスティーヌは、たったこれだけの出番だけでも息をしていない。
ファントムほど焦りや泣き顔が似合う男はいないだろう。


・盤上遊戯黙示録
幽霊屋敷の人狼で、ジャンヌやマリー、サンソンなどフランス枠のサーヴァントの中の一人として取り込まれている。
人狼での役目は村人であるが、根本がオペラ座の怪人かつ殺人鬼である彼にとって正反対の役割。
それゆえ途中でゲームを放棄するのだが、ボイジャーくん曰く「嫌になっちゃったんだよ」とのこと。
なおこのイベントでマシュが盛大なやらかしで反感を買うだけではなく(元々他サーヴァントの掘り下げで出番を奪うなど嫌われてはいた。オリュンポスの固定戦闘が顕著)、イベント内容自体もそれほど面白くない。
そうして、セリフ内容などが見直されずイベントが開催され、セリフが事後修正される(主にエミヤオルタ)など問題が多い。マリーファンからも不評。
個人的に素材はおいしかったが、しゃらくさい内容のイベントだった。
ドリカムおじさんこと、未修整レジライで盛り上がる集団幻覚の方が楽しめた。なんだこの香辛料うめえじゃねえか!


・サマーキャンプ
イベント開始以前に五周年を記念してか、様々なサーヴァントの強化や霊装が実装された。
サマーキャンプ以前ファントムのスキルが強化され(魅惑の美声→ガルニエからの呼び声)、全国のクリスティーヌが困惑している最中、古典的な殺人鬼役として登場。
いつものイベントらしく早々に退場すると思いきや、彼を倒した後キャンプに居座るだけではなく、敵にデバフを付与したりするなど古参サーヴァントであるにも関わらず、初の活躍を見せた。
実はサマーキャンプの場所は、セラフでビーストの幼体化らしき存在が魚介類をつまみ食いしつつ海底から出てきたが、彼女が即死するほどヤベエ場所である。
ギャグテイストでごまかされているが、異聞帯や特異点になってもおかしくはない場所であった。何もかもが狂っている土地であるが、ファントムがかなり高度の精神汚染をくらっているのにも関わらず、比較的意思疎通が可能である。主人公たち、SAN値大丈夫……?
サマーキャンプでのファントムの活躍は、自分との正反対の理由により仮面で素顔を隠している蘭陵王に嫉妬するかと思いきやせず「輝く貌のお前」などと、素直に褒めている。
その他に幼女たちに優しく飲み物は何が良いか聞いたり、幼女たちに気を使って静かに掃除をしたり、主人公に「リンゴは医者いらずほど健康に良い」といって渡すなど、(クリスティーヌ)にとって怒涛の追い打ちをかけた。
しかも、カルデアでファントムが普段何をしているのか全く明かされていなかったのだが、戦闘スタイルを分析されたり、「ミスター・さん・殿」など様々な呼ばれ方をしていることが判明している。
ラストにおいても、意外な交友関係として円卓の騎士たちと一曲興じて、「めでたし、めでたし」というなど、公式がクリスティーヌの殺しに掛かって来た。
増殖したクリスティーヌいわく紳士的ではなくママ。


・バレンタイン
ファントムに限らず、様々なサーヴァントに(課金)によってボイスが実装されたイベント。例年のことながら、古いサーヴァントは同じ内容を繰り返しているのだが、新米クリスティーヌにとっては、非常に嬉しいイベントである。
他者の介入もなく接することができるのだが、普段翻訳が必要など何をいっているのか分からない彼が、「清姫のようになりたい」などと極めて普通の口調で話し掛けてくる。普通の話し方にはかなりの限界があったのか、束の間の意思疎通であったが、どうやらマスター=クリスティーヌではなく、大事なもの=クリスティーヌであることがにわかに感じ取れる。
バレンタインの返礼は白いマスクなのだが、なぜかサイズぴったりであるがそこは深く考えてはいけない。
ちなみに絆礼装では「自分は一度も仮面を被ったことはない」などと、かなり意味深なセリフを述べている。
果たして無辜の怪物である青年が本体なのか、オペラ座の怪人である髑髏の仮面なのか分からない。


FGOでの村の実態

ウルク・レジライの民、インド・メッフィー・パラケルスス・サリエリ・インド村など、多くのサーヴァントの民や村があることが確認されている。
ウルクはシドゥリさんが鬼門、レジライは集団幻覚成仏しろ、インド村は財力パワーゴリラなど、色々な印象を持たれている。
特にサリエリ村は日常的に石油でも撒かれているのではないかと思うぐらい、軽率に燃える。
サーヴァントがキャラクターとして登場している以上、どんなキャラの村や民があってもおかしくはない。
なにせ、ボ卿の夢女子だっているぐらいだし……。
\おやおやおやおや(│)╱

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