2021年01月12日
ネコ増える……。
家の軒下で育児放棄されてた子。現在、狂おしい程に元気です。
アマミシリケンイモリ。
異様な程に妖しく美しい……。
オキナワの下位互換だと思ってた自分を殴りたい(そもそもシリケンをアカハラのちょっとデカイのとしか思ってなかった……)
三匹いるんだけど、水棲傾向が強い写真の個体以外、出てこない。オキナワシリケンも出歩く様になるまでに大分時間がかかったんで、そういうものなのだ。
そういうモノなのだ……。
衣装ケースから水槽へ引っ越したゴールデンテグーの荒びっぷりが凄まじい。
人の顔見るたびに突っ走って跳ねまくる。そうね。そういうヤツだったよね。御宅。
入れていた市販シェルターは使う気配がない(と言うか、小さ過ぎた)ので、ホームセンターで適当な板を買ってきて写真の様なモノを作った。
旧ケージでは電通してないプレートヒーターの下が定位置だったので、再現。
案の定、潜って落ち着く。顔だすと暴れるけど。
餌は食うので、置き餌。
このまま、置き餌に慣らそう。
こちらは平和。
たまにロシアの動きにびっくりしてフトアゴが顎黒くしてるけど。
平然と餌食べるので、問題ないのだろう。基本、干渉対象にはならない模様。
通販で買ったハニワが全部動かなくて焦る。この間、宅配ミスで到着遅れたコオロギが全滅したばかり。
パネルの上で温めると、復活したので一安心。
ベトナムクシトカゲが久しぶりに爆食いした。
寒くて冬らしいのはいいけど、通販がし難い。
腰が、痛い。
2021年01月09日
ゴールデンテグーの成長目覚ましく、流石に衣装ケースでは狭くなってきたんで。
以前ロシアリクガメに使っていた90cm水槽に引っ越し。一階の廊下に置いてあった水槽を二階にある自室兼飼育部屋まで移動した訳だが……。
腕が死んだ!
肩が死んだ!
腰が死んだ!
ガラス水槽は重い……。陰キャにはキツイ……。やはり衣装ケース最強……。何所かのメーカーさん、どうか奥行き100cmの衣装ケース作って下さい……。180くらいまでやってくれると尚良いです……(衣装ケースとは?)
年越しに作った米びつ改造キノボリトカゲケージ、今んとこ良い感じ。
入ってるサキシマキノボリトカゲは三匹。全員ベビーだけど、サイズ差激しい。
特大と極小の二匹は活発で餌食いもいいけど、中サイズの個体が動かない。最初の頃は餌も少しは食べてたんだけど、今は全く食べず。バックのコルクに張り付いたまんま。目も開けないので、多分寝てる。
体に張りはあるし、体色も良いんで状態悪いと言う感じでもない。
何か、休眠にでも入った感じ。
現地でも、当然の様に冬眠するし。
起こしても起きないので、しばし放置する。
こちらも動かない、ベトナムクシトカゲ。
食も大分細く。ハニーワームを食べたり食べなかったり。
環境的に難がある感じではないので、やっぱり季節的な休眠か?
ベトナム産のコイツに冬眠の概念があるのかが不明なのだけど、おそらく生息地が重なってると思われるベニクシトカゲが冬眠するらしい。なら、同じクシトカゲのコイツも可能性がある。
ただ、食欲はなくとも水は飲む。それも、結構な量を。
霧吹きして水滴を舐めさせるなんてレベルでは全く足りなくて。霧を吹いて水を認識させて舐め出したら水滴を荒くした霧吹きを口元に近づけて開閉する口の中へ直接注ぎ込んでやる。最近では霧吹きの方に顔を向けて、明らかに催促する。嚥下する度に口が開くので、注ぐのを繰り返す。満足すると開閉を止めて、首を上げる姿勢を取る。確認したら念のためにもう少し口元に水をかける。飲む動作を示したら、続行。気配がなければ、終わり。普通に、5分くらいかかる。
明らかに、水滴程度では間に合わない飲みっぷり。
現地ではスコールがあると思われるので、滝の様な雨をガブガブ飲んでるのかもしれない。例え、休眠中であっても。
ここの所、Twitter等で爆食いしてて水も良く飲んでたナタリアクシトカゲが急死したなんて話を見た。病院に連れて行ったら脱水してると言われた例も。
確実な事は分らないけど、やっぱり水が足りてないんじゃないかと疑っている。
水を良く飲んでいたと言うけれど、ソレが何となく怪しい。
一日一回ならともかく、毎回と言うのだったら、多分「足りてなかった」んじゃないかと。
考えて見れば分かるのだけど、水分が足りている状態なら。喉が渇いてないなら、「飲まない」。
実際、ウチの子は上記の様に徹底して飲ませると、それ以降は水に反応しなくなる。
毎回良く飲むのは、総量として足りていない可能性が高い。乾きが癒えてないから、飲み続ける。
水が足りていない状態で食べさせるのは、危険。消化不良を起こして、急激に状態が悪化する。導入直後は水を飲ませて餌は後回しと言うのは、コレを防ぐ為。
「飲んだ」と言う事だけで安心してはダメで、「飲み飽きる」まで飲み続けさせなければいけないのだと思う。湿度上げようが温浴させようが、関係ない。「飲み飽き」させなきゃダメなのだろう。
とにかく、飲む量が半端ではない。レオパとかフトアゴ基準だと、十分過ぎると思っても尚足りない。
多分、モリドラにしろクシトカゲにしろ、難しいと言われる原因の一つはここだと思う。
まあ、当方もまだ初心者も良い所で。ここまで述べた事が絶対正しいかは分からないけれど、要因の一つではあると思う。
とにかく、頑張る。
あと、飲ませる水はほんのりあったかい方が良い。現地のスコールもそれなりに温いみたいだし、冷たい水では体を中から冷やしてしまう。と言うか、あったかい方が良く飲むし。
霧吹きは常時、パネルヒーターの上にでも置いておくと良いかと。
中途半端な時期に覚醒した御二方。
流石に最古参と完全CB。
面構えが違う。
2021年01月05日
二話目〜。
投稿〜!!
イラスト作成は 鵜飼 諒@イラストレーター様ー残暑ーA →
2021年01月03日
あけおめことよろ〜!
この方だけ最近の写真なかた……(´・ω・`)
2020年12月27日
最近、シリケンズが活発になってきた。慣れてきたのか。はたまた季節の故か。
トッケイが脱皮殻を残した。普通は残さず食べてしまうモノなのだが。
現在、ほぼ採餌をしていないのでその関係かと。
加湿器を付けたから湿度が上がったのも影響あり?
♀がしばらくぶりにアプローチ出来る位置にいたので、コオロギの頭を取って体液を舐めさせてみた。舐めはしたものの、食べる様子はなし。
温度はさほど低くはないので(と言うか、食べる時には現在より低い気温でも平気で食べていた)、やっぱり季節性か。
痩せる様子はないので、ほっとく。
レオパ達は子供組は食べるモノの、アダルト勢はほぼ食べない。繁殖してた時の狂気の如くな爆食いが嘘の様。産後の消耗もあっと言う間に回復して、ぷくぷくぽっちゃり。尻尾も太い。♀達は当然ながら、♂も同じく。やっぱり、お前も疲れるのか。
とにかくこういう期間が来るのは確かなので、個人的には食べる時に食べさせて太らせておくのが良いと思っている。蓄えを作っておけば、不意の拒食にも焦らなくて済む。レオパの場合、拒食しても半年くらい放っておけば大概は食べ出す感じ。数日から数週間の拒食で焦って、強制給餌なんかするとかえって止めを刺す。
急激に痩せていくなんてあからさまな異常がない限りは、水だけ与えてほっとこう。
いやホント、気持ちは分かるんだけど。我ら哺乳類とは、根本的に異なる生き物と言う事を理解しなきゃいけない。
フトアゴの休眠、今年はやけに短かった。ガッツリ寝てたのは、半月くらい。とは言え、まだウツラウツラはしていて。餌も食べたり食べなかったり。起きて来たり来なかったり。
まあ、好きにしろ。
コーンスネークは例年はもう休眠してるのだけど、今年はまだ餌を食べている。
まあ、反応は悪くなったし、量も減った。
食うなら食っとけ。
食わなきゃ、引っ越しして完全復活したコイツ↓が食う。
アメイボ、上陸二匹目も一匹目に合流。比べて見ても、やっぱデカイ。と言うか、ケージが狭いかもしれない。もう一匹控えてるし。
……ファイサラもう一匹飼うつもりで用意してたレプタイルボックス使うか……?
では、今日はこの辺で。
2020年12月25日
久々に小説連載開始します。
ジャンルは「半分の月がのぼる空」
よろしければ、しばしお付き合いの程を……。
イラストは 鵜飼 諒@イラストレーター様
第一話→続きを読む...
2020年12月23日
ん?
おお!
トッケイの♀個体、久しぶりに全身見た! ここんトコ餌食べてないけど、目立って痩せちゃいないみたいね。
アメイロイボイモリ、二匹目が上陸。ってか、デカイなぁ。幼生の時から大きかったけど、変態終えてもやっぱりデカイ。お前の体に何があったんや……。
五日程餌食べなかったベトクシさん。今日はハニーワーム20匹食べた。
でも、肌は変わらずガサガサ。加湿続けてたら、治るんかねぇ? あと、ツノ生えて!
樹上性アガマ、難しい……(-_-;) 頑張る!
アフウシ2号、流石にプラケではキツクなったんで改造衣装ケースに引っ越し。
使ってみたヒーティングトップS、あんまり効かなかった……orz
で、それまで使っていた特大プラケが余った訳だが……。
さて、何を飼おうかな?
すいましぇん……。
お前が大きくなった時のお家にしようね……(割と早そうだし)
2020年12月21日
一時はピンセットから餌を取るまで行ったのに、ケージの模様替えしたらまた野生に戻ってしまった夫妻が通りますよ。
やっぱり、販売価格が高くなったねぇ。気温が下がって、めっきり餌食いが減ったし動きも少なくなった。痩せる様子もないので、クーリングも兼ねて様子見。
スポテッドサラマンダーのケージに入れていたペペロミアが腐ってしまった。あまり深く考えずに入れてしまったのだけど、水気が多すぎたらしい。悪い事をしたとか思いながら、枯れた苗を取り出すと(鉢ごと入れてた)
鉢の下に空間が出来ていて、サラマンダーがいた。それも、二匹。顔が見える方は、頭の黄星が黄色い。と言う事は、いつも姿を見せて餌食いも確認出来ていた個体。であれば、もう一匹の頭を隠している方が、導入日の夜に姿を消して、以後一切姿を見せなかった方!
おお、生きていたか!
まあ、死んで腐敗すれば分かるので。生きてるだろうなとは思ってたけど。
| ちなみに、これが導入初日に撮った写真。 向かって右の、頭の黄星がオレンジ色の個体がこの日以来姿を見せていなかった子。 綺麗なんだけどね。 |
じっくり見てみると、一回も採餌を確認していないのに痩せた様子もない。
まあ、二ヶ月程度の絶食でどうこうなる生き物ではないけど。
もう一匹が明らかに住居としてのトンネルを作ってる事は知っていたけど、こんなガッツリ巣穴を作って同居してるとは思わなかった。
ペアかどうかも分らないし、繁殖もかなり難しいらしいのでそのつもりも今の所ないけれど。
こう言う自然での生態が見れるのは両生・爬虫類飼育の醍醐味。
面白い。
折角なので、苔の枯れた部分も撤去。天井のなくなった巣穴の上には変わりにコルク樹皮を。
使ってるハイゴケはホームセンターで在庫処分20%オフで売ってた枯れかけの代物だったから、やっぱりその後がよろしくない。特に流木への活着を狙ってた分はその気配もなく枯れた様子なので、全部取っ払ってしまった。やっぱり、安物買いは良くない。今度、ちゃんとしたの買おう。
なお、これだけ弄っても入れていたキルギスオオワラジムシが殆どいなかった。ガッツリ食べてたらしい。
後でまた、足しておこう。
トッケイ夫妻の所に居候のベトナムクシトカゲ。こちらもほぼ餌食いがなくなった。
加湿器も入れたし、温度も23〜25度くらいはキープしてるので環境は悪くない筈。さて、どうしたものかと調べていたら、某爬虫類雑誌のコラムで生息域の近いベニクシトカゲが冬季は休眠すると書いてあった。件のクシトカゲはラオスやミャンマー原産。で、こっちはベトナム。地理が近い。と言うか、生息域が重なってる可能性が非常に高い。なら、ベトナムクシトカゲも冬季は休眠するのかも。WCなら、なおさらの事。
取り合えず、水は飲む。ガッツリ飲ませて、後は放置。様子を見る。
では、本日の動画。
イベリアの餌取りの下手さは異常。
近く、この子らの事も何か話そうか。
では、今回はこの辺で。
2020年12月19日
こんなモン買った。
何じゃコレと言う方に説明すると、これは「爬虫類噴霧器 テラリウム加湿器 超音波クールミストフォグマシン 高ボリューム 3L タンク」と申す代物。
ええ、爬虫類……と言うかテラリウム用の加湿器。以前ウラノスコドンを飼育していた時、導入を考えたのだけど当時は高価な上に複雑な部品を自分で組むタイプのモノしかなくて断念した。しかたなく、霧発生装置だけのモノを購入したけれど水入れを犠牲にしなきゃいけない上に振動が酷くて。使い勝手は良くなかった。
で、それからかなりの時が経ったのだけど、現在飼育中のベトナムクシトカゲ。毎日2回、ガッツリ霧吹きをしてるが、どうにも追いついていない感じ。
まあ、飼育ケージがこんなんなんで……。
前方が網なので、通気は良くても湿度が保てないと。トッケイだけの時は別にどうって事もなかったけど、クシトカゲには乾燥が過ぎるらしい。肌がカピカピ。餌食いも落ちてきたので(気温が低くなったのもあるかもしれんけど)、あんまり良くないかな? と。
霧吹きも、通常のモノと噴霧器両方を併用しているものの、水の粒子が荒くて霧と言うより雨・霧雨と言った感じ。現地ではスコールの時に流れ落ちる水を飲んでる様で、壁面や登り木を流れる水に反応して飲水する。飲む時にはかなりの量を飲むので、霧吹きによるスコールの再現は必須。けど、そう四六時中スコールが降ってる筈もないし。そもそも一回の霧吹き量が多いので床材がベシャベシャである。出来れば空間湿度だけ上げて、給水用の霧吹きは減らしたい。
と言う訳で、改めて検索したらコレがヒットした。値段はヤフオクでの出品のせいか5,000円台から1,000円台とふり幅が大きい。まあ、どの道昔よりは相当安い。あんまり露骨に安いのも不安なので、中間の3,000円台のモノをチョイス。改めて確認すると、海外製との事。一抹の不安はあったけど、まあ悩む時間は惜しいし、出品元のショップは評価90%以上なので、まあダイジョブだろうとぽちった。
メッセージで、輸入品なので少々時間がかかるとの事。
仕方ない。一週間や二週間、待ちましょう。
はい、一ヶ月待たされました。
よっぽど返金願おうと思ったけど、出品者が要所要所で経過報告を寄越してくれたので思い止まる。
どうやら、例の病気のせいで関税で手間がかかったらしい。オノレ、コロナ。
まあ、とにかく本日到着したので。さっそく開封&設置。
こう言う時、衣装ケースベースは加工が楽でいい。半田ごてで適当に大きさを合わせて空けた穴に、加湿器の噴出ホースの先を挿し込んで完成。
さっそく稼働してみると、こんな感じ。
数分後には、こんな風に。
当然、前方の網戸からも霧が溢れ出すので、部屋そのものの湿度も上がる事でしょう。くたばるがいい! ウィルス共!!!
なお、出る霧がほんのり温かいので保温効果もありそう。
これで諸々、改善してくれるといいのだけどね。
ちなみに、初動から30分程で霧が止まった。ええ? と思って調べたら、どうやらホースの弛みの部分で止まってた模様。伸ばして固定したらまた出始めた。
危うくクレーム入れるトコだったじゃないの……。
2020年12月18日
三日ばかり、個人的な考えとか適当に語ったら結構読んでもらえた感。
やっぱり、文章書くのは楽しいね。そして、やっぱ意味ある文章が良いよね。その意味が、有益かどうかは別として。そこを判断するのは読み手の役目やで。
などと言いつつ、流石にずっとはネタも熱量も続かないので、またしばしまったりやろうか。
上のフトアゴ氏の様に。
今年生まれたレオパベビー達を、親達と同じケージに移した。三日前。
基本、温度や湿度なんかは親の大きなケージ(言うても衣装ケースだけど)が安定するので。プラケにピタ適みたいなパネルヒーターだけじゃ本格的な冬にはやっぱり無理がある。基本、沖縄とかじゃないとパネルヒーターだけじゃ冬季レオパの適正温度は維持出来ない。
何と言うか、メーカーの宣伝文句なんかが語弊生むと思うんだけど、パネルヒーターは設置した面しか温めない。空間は、冷たいまんま。ホットカーペットじゃ部屋全体は温まらないのと同じ。アレは、あくまで暖を取る場所を作るだけ。空間を温めるには、すなおに熱電球や暖突使おう。最近出た「ヒーティングトップ」なるもの、この間一個注文してみた。さて、どんなモノか。
なお、このサイズ差のレオパを同居させて大丈夫なのかと言う話だけど、ハッキリ言って自己判断。
ウチのレオパ達は基本昆虫とせいぜいフトアゴゲルくらいしか口にしないので、この大きさのトカゲは餌として認識しないだろうとの判断から。
世の中にはピンクマウスが好きなレオパもいるし、生きたカナヘビしか食べないレオパもいる。そんな個体だったら、ベビーサイズのレオパを餌として認識してしまう可能性もある。
それと、ウチの子らは普段から複数飼育なので他個体に寛容。これも、下準備ありきで確信あっての事。同居は常にリスクありなので、単純にはお勧めしない。ケースバイケース。
あとは、親レオパ達の食欲が落ち着いていた事。卵産みまくってた時期はとにかくハングリーで、動くモノには反射的に噛みついてた。あの時期だったら、ベビー達と一緒にはしない。繁殖期が過ぎてリカバリーも過ぎ、尻尾までムチムチになった今はほぼ餌を口にしない。一週間に一回、コオロギを1、2匹食べればイイ感じ。そうよ。この手の爬虫類って、健康な状態で食べなくなる。一週間や二週間食べなくても、温度とかしっかりしてるなら焦らなくていい。ここで強制給餌とかやると、かえって死ぬ。と言うか、殺す羽目になる。慌てないでね。気持ちはメッチャ分かるけど。
ただ、ベビー達がアダルトサイズになるといくらなんでも無理だし、♂がいると父親と競合する可能性もあるから。いずれはケージは増やす事に。繁殖も、セーブかけなきゃいけない。両生類と違って、放出の手段が滅茶苦茶限られてしまったのが辛い。
|
こちらはイベリアトゲイモリ(リューシ)のベビー。 種親のつもりで購入したら、思ったよりちっちゃかったw 流石に成体連中と同居は怖かったので、絶賛別居飼育中。なかなかに可愛い。 なお、一匹がまだ外鰓があった時分に水カビにつかれて、ヤバイかなと思ってたら変態して外鰓を吸収する事でカビも諸共に消してしまった。 何ソノ力技www
命、凄いね。 ホント、凄い。
|
久々に姿を見せたトッケイ様。
本格的に寒くなったら、めっきり出てこなくなってしまった。
餌も、ほとんど食べない。
たまに姿を見せる時にチェックしてるけど、変わらずムチムチのまま。なら、コレでいいのだろう。
去年も、もっと痩せてたけどこうやって冬を越したのだし。
まあ、注視はする。
今日の動画。
子供達の仁義なき戦いw
食欲あるのは良い事。
と言う訳で、今日は此処まで。
プロフィール
土斑猫(まだらねこ)
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