2019年06月01日
今日もアオジタトカゲの給餌。雑食性で野生でも毎日なんなりと食べていると思われるので、給餌は一日置き。でも、肥満しない様に、一回の量は少なめ。そして、野生下での主食はカタツムリ等の陸貝らしい。したがって、カルシウムの要求量が多いと思われるのでカルシウムのダスティングはかかさずに。ちなみに、実際にカタツムリを与えるとこの上なく喜んで食べるけど、野性のカタツムリは寄生虫の塊なのであげちゃダメ。
食欲不振の個体A。それでもここの所は肉片一切れくらいは食べる。なので、なるべく大きいものを。今日はこの後、ジャイミルも二匹食べた。うん。良い傾向。
B個体の方は相変わらず良く食べる。
んで、実は自分、YouTubeのアカウントを持ってる。せっかくだから活用しようと思い、動画をUPしてリンクしてみた。
スマホでの撮影なので、色々荒いw まあ、こんなものだろうか。やっていれば、そのうち上手く撮れる様になるかな?
とりあえず、やってみた感想としては中々面白かったので、これから色々撮ってみようかな、と思ったり。
2019年05月31日
何だか知らないけど、ここ数日訪問者数が凄い。500人超えって何それコワイ。一体何が起こってるの……???(いや、嬉しいけどね)
トッケイ(オス)が脱皮をした。数日前から地面にいる事が多くて、内心ヒヤヒヤしていたのだけれど、昨日脱皮の兆候が。で、今度はそれで心配になる。壁チョロ系には脱皮不全が大敵。指裏が不全を起こして壁に張り付けなくなったらそれまで。ストレスでガタガタと調子を落とす。で、一晩越えてみたら、無事に脱皮が終わって元気バリバリ。全くもって、精神衛生に良くない。それで、元気になった姿を写真に撮ろうと思ったのだけど、元気過ぎて全く写真が撮れない。
仕方がないので、代わりにクレステッドゲッコー。ホント、お前はいい子だね〜。(自分で餌食ってくれれば、言う事ないんだけど……)
この間から餌も食わずにウロウロし続けている、コーンスネーク。調べてみたけれど、完全に発情している模様。メスをあてがうあてもないし、落ち着くまで待つしかない。しかし、話には聞いていたけれど、ヘビって餌食いが止まると本当にやる事がない……。
両生類・生き残り組。アフリカウシガエルとオビタイガーサラマンダー。あの病禍を無傷で乗り切っただけあって、流石に屈強。先日大掃除をしたアフウシは、落ち着いて食欲も戻ってきた模様。ピンセットをチラチラさせるとペロペロと舌を伸ばしてくる。コオロギは切れてるし、ゴキブリ勢はまだ消費したくない。ジャイミルでもやろうかと思ったけど、両生類にジャイミルは何かコワイ。どうせ、二日後には給餌日でマウスが待っている。少し腹を空かせて待っていてもらおう。
タイサラはここ二週間ほど餌を食べていない。その前は、パコパコとコオロギを食べていたのだけど。まあ、今までもあった事なので気にしない。餓死する様な生き物じゃないし。有尾類の拒食は爬虫類やカエルに比べると、随分と気が楽。
ゴキブリと言えば、レッドローチの養殖ケージの中でようやくオスの姿が目立つ様になってきた。去年から養殖を試みているが、オスがいなくてなかなか増えなかったのよね。まあ、加温しない冬を挟んだので、当然かもしれない。取り敢えず、これで繁殖が軌道に乗ってくれれば良いのだけど。
ちなみに、こんなのも飼ってたりする。
ヴァンパイアクラブ。三センチくらいの小さいカニ。某ユーチューバーさんがオカガニ飼育しているのを見て、何だか自分もカニを飼いたくなって導入。まぁ、あちら様のカニは引くほどデカイのだが。
で、小さいから弱いかな〜とビクビクしていたのだが、実際にはエラく丈夫。何と言う事もなく、生きている。どっちかと言うと、陸生傾向が強くて乾いた陸地部分でほとんどの時を過ごしている。水に入らない訳じゃないので、大きな水入れは置いてるけれど。たまに体を濡らせばいいらしく、泡も吹かない。餌の好みが結構うるさくて、ウチの二匹は配合飼料や乾燥イトミミズにはあまり反応しない。喜ぶのは、生き餌。小さなミールワームやコオロギの欠片等を喜ぶ。腐りやすいので、こまめに取り除かなきゃいけないけど。そして、そんなに大食な訳でもなく(小さいから当たり前と言えば、当たり前だが)一週間に2,3回チマチマと食べて、それで普通に生きている。楽チン。
気をつけなきゃいけないのは、結構気が荒い事。中プラケに二匹飼っているけれど、ケンカをして弱い方が二本、脚を失った。複数飼いするなら、不釣り合いなくらい大きな容器で隠れ家を多く入れておいた方が良い感じ。一応、そんな経過を経て優劣が決まった後は目立ったケンカはしていない模様。
とにかく、やたら小さいのが良い所でもあり悪い所。カニ特有の、物陰に隠れたがる習性も手伝って、大きな水槽では間違いなく姿が見れない。かと言って、他の生物と一緒にしたら間違いなく食われるか危害を加えるかの二択。基本、カニは他の生物と同居させるモンじゃない。
大きなアクアテラリウムを作って、その中に十匹も放したら栄えるかもしれない。完全な淡水性で、飼育下でも繁殖狙えるらしいので、興味ある人はトライしてみるのも一興。
そんな高価でもないし。
ほんで、その経緯をネットに上げれば喜ぶ人、大勢。
自分も喜びますw
2019年05月30日
コメントレスですー。
あ さん
次の話みたいです!
おおぅ……。読んでくれてる方がいたよ……。
すいません。ここしばらく、一次創作や仕事のGMに集中してて、二次創作が疎かになっていました。
読んでくださる方がいるなら、奮起しなければなるまい!
しばしの間、お待ちくださいな。
今日は昼行性組の給餌日。アオジタ二匹は豚タン。B個体は相変わらず食欲旺盛。豚タン二枚をピンセットからペロリ。数日前にアダルトマウス丸々一匹分食べたのに。少し前までの食欲不振が嘘の様。
一方、交代する様に食欲不振に陥ったA個体。それでも、豚タン一枚を完食。こうして見ていると、一回以上口を開く事を面倒くさがっているだけの様な気もする。
ちなみに、この後は好物のジャイミルも食べなかった。
よく分からない。
まあ、食べてはいる訳だからいいか。B個体みたいに、急に食べ始めるかもしれないし。
フトアゴはジャイミル給餌。九匹食べる。ここ数日、少々温度が上がり過ぎ。流石に暑い様なので、スポットライトをW数の小さいものに交換。74センチの衣装ケースでも狭くなった。そろそろ、どうにか考えなければいけないかもしれない。
お嫁さんを迎えて上げたい気持ちもあるし。
……計画を、実行に移す時か……。
2019年05月26日
調子を崩していたトッケイが、本日ついに落ちてしまった。もう立ち直る事はないだろうと覚悟していたが、やはり悔いは残る。一番の失敗は、持ち腹産卵後の立て直しの際に、本ケージに戻すタイミングを誤った事。もっと時間をかけて、体力をつけさせるべきだったかもしれない。壁面に張り付ける様になった事で安心したのが間違いだった。残った1ペアは、元気であり続けられる様に細心の注意を払いたい。
後悔を残す失敗もあれば、希望を持てる事もある。
レオパ(ハイイエロー)がジャガーノートに続き、3クラッチ目を産卵。
これで、卵は合計8個。皆、無事に孵化してくれるといいのだけど。
しょげてばかりもいられないので、前々からやろうと思っていたアフリカウシガエルの床材交換を行った。
ご覧の様に、敷いていた赤玉土が崩れて一部泥の様になっている。底には水入れから溢れた水が数センチの高さまで溜まっている。アフウシ本人は巣穴を掘ってピッタリと収まり、まったりしているが流石に不衛生。糞は水入れの中で行うので陸地が汚染される事はないけれど、溜まった水はいずれ腐るだろうし、泥と化した土にも雑菌がわくかもしれない。という訳で、床材全交換・ケージ丸洗いとする。
アフウシ嬢はしばし空のプラケ(小)に入っていてもらう。……それにしても、デカくなった。
こんな頃もあったのに……↓
それでも鼓膜が小さいし、体に対して頭部の比率も小さい。やっぱり、多分メス。だとしたら、そろそろアダルトサイズだろうか。餌の間隔、伸ばした方がいいかもしれない。
で、掃除完了。せっかく掘った巣穴を潰されて、当のアフウシ嬢は事の他ご機嫌斜め。まあ、仕方ない。また掘ってくれ。
で、今日はコーンスネークの給餌日でもあり。脱皮も終わった事だし。ウロウロしてるし。多分、飛びついてくるだろうな。と思いつつ、マウスを一匹解凍。与えてみると……食わない。オイコラ、どういう了見だそれ。その餌くれダンスみたいなのは、何だ。取り敢えず、2時間程置き餌してみる。食わない。マウスの鼻先をちょん切って、血の匂いをさせてみる。食わない。匂いをかいだり、顔を擦り付けたり。反応はしている様なのに、食うまでいかない。仕方がないので、諦める。やっぱり、さかりが付いてるんじゃなかろうか?コイツ。
とは言え、食わなかったマウスどうしよう。先週に続いて、今週まで廃棄するのはちょっと……。こういう時、真っ先に頭に浮かぶのはアフウシ嬢なのだが、彼女は先の大掃除のせいで不貞腐れている。食欲など、ありはしないだろう。試しにチラつかせてみたけれど、やっぱり食べやしない。では、どうするか。残るのは”アイツら”しかいない。とは言え、モノはアダルトマウスのL。このままでは、食べれない。……まただ。あんまり、やりたくないのだけど。ブツブツ言いながら、こんな時のために買ってきた調理バサミを持ってくる。そして――
ヂョキン!
真っ二つ。出て来る、色んなモノ。やっぱり、グロイ。
で、比較的グロさが少ない下半身の方を、アオジタ・B個体に。
普通に食う。
この間までの食欲不振が嘘の様に、今のコイツはやたらと食う。
モグモグと飲み込む。頼もしい。アオジタはこうでなくちゃ。
で、色々と出ててグロさ満載の上半身。これは、アオジタA個体の方へ。何で、これをAの方にかと言うと、実は今度はこのAの食が悪かったりする。この間まで食べていた豚タンも半切れしか食べないし。だから、少しでも匂いの強いもので食を誘おうと思い、こっちの方を与えたのだが……。
食べないし。
すごく迷惑そうに顔を背けられてしまった。おい、お前もか!
まさか、拒食じゃあるまいな。そう思って、ジャイミルを与えてみると……。
食べるしなぁ……。結局、ジャイミル6匹を完食。それでも、やっぱり食が細いか。う〜ん。
取り敢えず、残ったマウス、どうしよう……。悩んでいると、ケージ内をウロウロしているB個体が目に入る。満腹になると、さっさと床材に潜るんだけどな? ひょっとしてと思って、マウスの残りを与えてみる。
食ったし。
腹はパンパン。しばらく餌はいらないな。コイツ……。
Aの方は、取り敢えずケージ内にプレートヒーターを投入。アオジタは腹部が冷えると活性が落ちる。これで温めれば、食が戻るかもしれない。
ヒーターを入れると、すぐに温まりに来ていた(ヒーターが床材に埋めるタイプなので、見えないけれど)
ゆっくり、養生してほしい。
2019年05月25日
先週の日曜日に脱皮の兆候を見せていたコーンスネーク。どうやら、昨夜の間に脱皮した様で。立派な脱皮殻が転がっていた。今までにないくらい、完全な抜け殻。綺麗過ぎて捨てるのが何かもったいない。
そう言えば、メルカリを利用する様になって知ったのだが、結構蛇の抜け殻が出品されている。それも、1,500円とか2,000円とか結構なお値段で。売れるのだろうか……。何か、考えちゃうなぁ……。
ほんで、スッキリしたのだろう。当のコーン君、ハッスルしてウネウネ動きまくってる。舌をしきりにチロチロしてるし。多分、空腹。二週間食ってないから、当然と言えば当然。丁度明日は給餌日だし、食うだけ与えてやろうかね。
……残した時のために、アフウシとアオジタ‘s、スタンバイさせとこう……。
2019年05月24日
昨夜、レオパ(ジャガーノート)が3クラッチ目の産卵をした。
これで卵はレオパが合計6個。トッケイが2個。
メス2匹。あと何クラッチ生むのか。
生まれた分はどうやら成長はしている様なので、後々が楽しみである。
……今日はこれと言って書く事がなかったり。まあ、平和だから良しとする。
2019年05月23日
状態の悪いトッケイ。今日確認すると、床の上にいた。やはり、体調が良くないのだろう。手に取ると、一応身をよじって抵抗。口を開けて威嚇したので、水分補給を兼ねて、ふやかしたブレンドフードを二本だけ放り込む。口に入った分は、素直に飲み込んだ。すぐにケージに戻すと、下半身を引きずってコルクバークの下に隠れる。どうも、下半身に力が入らない……と言うか、麻痺している感じ。どうもトッケイは状態を崩すと、下半身から障害が出るらしい。脊椎を損傷する様な事態はなかったし、考えられるのはやっぱり無理な産卵。同じヤモリのレオパに比べて、相当に卵殻が硬い。カルシウムが欠乏して、骨に異常が出たのだろうか? 落ち着いてしっかり餌付く前に産卵してしまったのが悔やまれる。
こちらは、同時期にお迎えしたもう一匹のメス。持ち腹で産卵する事もなく、一週間の検疫を経て大部屋に。例の如くWCなので、人馴れは全くしていない。けれど、順調に回復して今はこの通り。ふっくらとしてきて、身体も一回り大きくなった様な気がする。餌入れのコオロギの減り具合からしても、同居しているオスだけが食べているとは思えないので、しっかり採餌しているのだろう。ウチに来た時は、身体も小さく痩せていて、壁に張り付く事も出来なかった。ヤバいとしたら、コチラの方だと思っていたのだけど。野性の生き物は、どう転ぶか分からない。
とにかく、トッケイは入手時の状態がモノを言う。安価で販売されているのは明らかにWCなので、入荷してすぐに飼うのではなく、しばらくはショップに任せてしっかり立ち上げてもらった方がいいと思う。落ち着いてしまえば丈夫なので、買うのはそれからでも遅くない(仕上げてくれるショップがあるって、幸せなのよ)もっと、CBが出回れば良いんだけどね(高くなるけどw)
CBの強さをこれでもかと体現してくれている、クレステッドゲッコー。いや、自分で餌食わないので厄介と言えばこの上なく厄介なのだけど、何しろ、強い。お迎えしてから数ヶ月。アシスト給餌(と言うか、ほとんど強制給餌に近い)だけで生きている。普通だったら、こんだけ弄られたらストレスで状態崩しそうなモノなのに。平然としてるばかりか、普通に成長している。って言うか、お迎え当時よりも壁登り上手くなってるし。何だ、これ。培ってきた爬虫類飼育の概念をひっくり返し、今だにひっくり返し続ける彼(彼女?)本当に、このまま大人になる気なのだろうか……。
レオパは、メス二匹が三度餌を食べなくなってきた。落ち着かず、ケージの中をウラウラ。お腹を返して見ると、白い影。二匹とも、3クラッチ目が近いのかもしれない。前回産んだ2クラッチ目の卵は凹む事もなく、カビが生える事もなく、順調に生育している様に見える。まあ、弄るのが怖くてキャンドリングしてないんだけど。ヘタレ。
トッケイの件で病んだ心に染みる慈雨。この子達には、無事に孵化して欲しい。
2019年05月22日
取り急ぎ、報告だけ。隔離療養中のトッケイの状態がよろしくない。状態のパラメーターである口開け威嚇をしなくなってきた。
体色もこのとおり。温度も湿度も適正。こうなっては、アシスト給餌も負担になるだけだろう。出来る事は、もうない。ただ、様子を見ている事しか出来ない。生き物を飼育する上では、避ける事の出来ない状況。けれど、慣れる事はどうしても、出来ない。
2019年05月21日
昨日、脱皮前のコーンスネークに拒絶された冷凍マウス。取り敢えず一晩置いといてみたけど、やっぱり食べてない……。さて、ではどうするか……。ただ捨てるのももったいないし……。試しにアフウシに見せてみたけど、彼女も昨日食事をした身。やっぱり見向きもしない。
う〜む。どうしよう。あとは、このサイズのマウスを食べれるヤツは……。仕方ない。やるしかないか……。という訳で、取り出したのはハサミ。それで、マウスを真ん中からチョキン!……うん。想像はしていたけど、色々出てきた……。大抵の事には耐性があるつもりだけど、流石にグロイ。二つになったマウスの、下半身の方を摘んで、何かもの欲しそうな顔をしていたアオジタトカゲ・Bの前に。血の匂いに反応したのか、猛烈な勢いで食いついてきた。以下、その様子。
だいぶ時間はかかったけれど、しっかり完食。さて。では残りの半分をアオジタAの方に……。脱皮してやがる……。こいつ、ただでさえ食が細いのに……。マウスをチラつかせてみると、案の定食べようとしない。切り口を鼻先に近づけて血の匂いを嗅がせてみても、嫌そうに顔を背ける。ニ、三回、舌を出して舐めたけれど、それだけ。食べようとしない。駄目だこりゃ。完全に、詰みである。仕方なく、残ったマウスは廃棄。やっぱり、こういう時のためにも、モニターがいてほしい。早く来てくれ。チモール。
療養中のトッケイ。見てみると、体色が暗く変化している。何か、調子悪そう……。手に取っても、口を開けない。ひょっとして、ヤバい? ケージ内の温度を計ってみると、22.6°。通常の状態なら、どうという事はない温度。けれど、衰弱している身にはキツいのかもしれない。急遽、暖房をランクアップして暖突Lを設置。この間、メルカリで買っといて良かった。
しばらくして見ると、温度は設定した30°にまで上昇。トッケイ本人は、一応壁面に張り付く様な体勢をとっていた。少し、活性が戻ったらしい。
今日はこのまま、そっとしておく。明日、少しでも回復していればいいが。
おまけのクレステッドゲッコー。導入した頃に比べて、随分大きくなった。
自力採餌なんか全然していないのに。
このまま、アシスト給餌だけで大きくなるつもりなのだろうか……。
プロフィール
土斑猫(まだらねこ)
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