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2021年08月25日
感染していないのに…高熱男性が搬送先決まらず死亡
東京都が24日に確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は4220人でした。40代〜90代、9人の死亡が確認されています。全国の重症者は、23日から37人増えて1935人。連日、過去最多を更新するなか、首都圏では県境をまたぐ“広域搬送”も難しくなっていました。
千葉県浦安市の病院には、隣接する東京の重症者の受け入れ要請が数日おきに入ります。ところが、病床が埋まっているため、これまで都内からの要請はすべて断っているそうです。
東京ベイ・浦安市川医療センター感染症内科・織田錬太郎部長:「東京から重症者を受ける状況には、とてもない。断わられた件数が100件を超えるようなことも、全然、珍しくなくなってきた。全員診て治療したいが、それができない。要請にこたえられない苦しさがあって、つらい思いをしている」
千葉県内では、搬送先が決まらずに男性が死亡したケースもあります。18日午後9時過ぎ、県内に住む男性(62)が、自宅のトイレで倒れているのを親族が見つけました。39度近い熱があり、意識不明の状態。消防は、コロナに感染した疑いがあるとして搬送先を探しましたが、30以上の病院で受け入れを断られました。約4時間後、50キロほど離れた病院に搬送され、その後、死亡が確認されたといいます。男性は脳出血があり、最終的に感染は確認されなかったそうです。
千葉県内の消防:「恐らく病院側は発熱があったせいで、コロナの重症者と判断して、受け入れができなかったのではないか」
政府は24日夕方、13都府県に出している“緊急事態宣言”の対象地域を拡大する方針を固めました。北海道、宮城、愛知、岐阜、三重、滋賀、岡山、広島を追加する方向で、“まん延防止等重点措置”については、高知、佐賀、長崎、宮崎にも適用する考えです。期間は金曜日から来月12日までです。
再び、宣言の対象となりそうな愛知県では24日、感染者がこれまでで最多になりました。岐阜も382人と過去最多です。県は、夏休みで人の動きが活発化したとして、感染者の行動歴を明らかにしています。20代女性は「発症前にSNSで知り合った6〜7人で県内の河川敷でバーベキュー」、20代男性は「県内の実家へ帰省し、友人5人と居酒屋ハシゴし、飲み歩き」。
岐阜県の担当者:「多くのものは、それなりにリスクのある行為が感染前にあるケースが多いので、注意を呼び掛ける目的で公表した」
岐阜県内での自宅療養者は20日まで、1人もいませんでした。ところが23日は181人。宿泊療養施設も増やしていますが、対応が追い付いていないということです。
(テレ朝ニュースより引用)
これが今おきてる日本の現状なのか
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千葉県浦安市の病院には、隣接する東京の重症者の受け入れ要請が数日おきに入ります。ところが、病床が埋まっているため、これまで都内からの要請はすべて断っているそうです。
東京ベイ・浦安市川医療センター感染症内科・織田錬太郎部長:「東京から重症者を受ける状況には、とてもない。断わられた件数が100件を超えるようなことも、全然、珍しくなくなってきた。全員診て治療したいが、それができない。要請にこたえられない苦しさがあって、つらい思いをしている」
千葉県内では、搬送先が決まらずに男性が死亡したケースもあります。18日午後9時過ぎ、県内に住む男性(62)が、自宅のトイレで倒れているのを親族が見つけました。39度近い熱があり、意識不明の状態。消防は、コロナに感染した疑いがあるとして搬送先を探しましたが、30以上の病院で受け入れを断られました。約4時間後、50キロほど離れた病院に搬送され、その後、死亡が確認されたといいます。男性は脳出血があり、最終的に感染は確認されなかったそうです。
千葉県内の消防:「恐らく病院側は発熱があったせいで、コロナの重症者と判断して、受け入れができなかったのではないか」
政府は24日夕方、13都府県に出している“緊急事態宣言”の対象地域を拡大する方針を固めました。北海道、宮城、愛知、岐阜、三重、滋賀、岡山、広島を追加する方向で、“まん延防止等重点措置”については、高知、佐賀、長崎、宮崎にも適用する考えです。期間は金曜日から来月12日までです。
再び、宣言の対象となりそうな愛知県では24日、感染者がこれまでで最多になりました。岐阜も382人と過去最多です。県は、夏休みで人の動きが活発化したとして、感染者の行動歴を明らかにしています。20代女性は「発症前にSNSで知り合った6〜7人で県内の河川敷でバーベキュー」、20代男性は「県内の実家へ帰省し、友人5人と居酒屋ハシゴし、飲み歩き」。
岐阜県の担当者:「多くのものは、それなりにリスクのある行為が感染前にあるケースが多いので、注意を呼び掛ける目的で公表した」
岐阜県内での自宅療養者は20日まで、1人もいませんでした。ところが23日は181人。宿泊療養施設も増やしていますが、対応が追い付いていないということです。
(テレ朝ニュースより引用)
これが今おきてる日本の現状なのか
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2021年08月24日
今日の東京の感染状況
国、初の病床確保要請 東京の全医療機関に
2021年08月23日
今日の東京の感染状況
感染激減インドから日本へ「絶対参考にしないで…」
感染が広がるデルタ株、日本だけでなく世界中で猛威を振るっています。そのウイルスが最初に確認されたインドでは、ピーク時に比べ感染が激減しています。一体、何が起こったのでしょうか。
▽インド 1日40万人感染が一転…酒も解禁
(ニューデリー近郊に住む中村ゆりさん)「ここはグルガオン市内にあるローカルマーケットです。ロックダウン中はこのローカルマーケットもすべてのお店がクローズ、ほとんど人がいないという閑散とした状況でしたが、現在は感染者数が落ち着き、週末には多くの方々が集まりにぎわいを見せています」
“デルタ株の震源地”インドで広がる意外な光景…
「今日は週末ということもあり、モールの前には多くの家族ずれの方でにぎわっています。」
ロックダウンは徐々に緩和されショッピングモールや映画館もオープンしています。
世界で猛威を振るう「デルタ株」が最初に確認されたインド。4月下旬に感染爆発が起き、あっという間に1日40万人が感染する事態となりました。
街は酸素ボンベを求める人で溢れかえり、火葬も追い付かない状態に陥ったのです。しかし今では…
「こうしたレストランやバーではアルコールの提供も禁止、営業自体も禁止されていましたが、今はレストランもオープン、アルコールの提供も可能となっています」
Q.ビールは好きですか?
(客)「もちろん!気分がいいわ」
アルコール類の提供も解禁され、どこでも自由に飲むことができます。
(街の人)「インドの状況が非常に早く回復してくれてよかったです。ビジネス、健康などすべてが正しい方向に向かっています。」
「一番うれしいのはレストランの再開です。きょうはラーメンを食べようと思います」
▽ワクチン接種1割でも人口7割に抗体
これはインドの感染者数の推移。5月上旬をピークに、その後、激減し、今では感染者数が一日、3万人台まで減っているのがわかります。
ワクチンを2回打った人は、いまだ人口の1割ほど。にもかかわらず、なぜここまで感染者数が激減したのでしょうか?
(ニューデリー近郊に住む 中村ゆりさん)「一番大きな影響はロックダウンかなと思いますね。各州全体的に実施されたんですけど、かなり厳格にロックダウンを行うので、そこで一気に感染を封じ込めて徐々に緩和していくと」
一方で、インド政府の専門家会議のメンバー、アミット医師は別の可能性も指摘します。
(インド政府 専門家会議メンバー アミット・ダット医師)「インド全体の抗体保有率が70%という結果がでました。インドが“集団免疫”を獲得したことを意味します。(感染者の激減は)これが一つの理由になっているでしょう。」
実は、インド政府が6月と7月に行った調査によると、主要な8州で70%以上の人に抗体が確認されたことが分かったのです。人口13億人を元に単純計算すると9億人がすでに抗体を持っていることになり、「集団免疫」によって感染者数が激減した可能性があるのだといいます。さらに…
(インド政府 専門家会議のメンバー アミット・ダット医師)「インドではこれまでに40万人が亡くなったと報告されています。しかし実際の死者数は不明です。もっと死者は出ていたでしょう。報告よりもずっと多かった可能性が高い。」
実際、アメリカの研究機関は、インドのコロナウイルスによる死者は公式発表のおよそ10倍にあたる340万人から490万人に及ぶ可能性が高いと発表しています。
▽インド感染激減の背景に“大きな犠牲”
感染拡大が止められず、大きな犠牲を払うこととなったインド…
(元大統領府報道官 アチャッタ・ダッタさん)「夫と母はまったく何も治療を受けられませんでした。とても惨めでとてもつらかった。」
元インド大統領府報道官のアチャッタ・ダッタさんは4月末に母親と夫をコロナで亡くしました。
その後、家族全員の陽性も判明し呼吸困難に陥った姪のため酸素ボンベの確保に奔走したといいます。
(アチャッタ・ダッタさん)「今でも毎日家で話します。(家族を救うために)何をすべきだったのか。これは生き残った者が感じる罪悪感です。できる限り早くワクチンを打ってください。これが唯一のコロナと闘う方法です。」
インドでは感染爆発で孤児が増加。首都圏だけで5640人の子どもがコロナで両親のどちらかを失い、273人の子どもが両方を失ったといいます。
アミット医師は、感染拡大が止まらない日本にこう警鐘を鳴らします。
(インド政府 専門家会議メンバー アミット・ダット医師)「インドから学んでください。自然感染で集団免疫を獲得すると大きな犠牲を払うことになります。絶対に参考にすべき方法ではありません。パンデミック下ではリーダーシップが非常に大切です。政府が信頼を取り戻したうえで(国民と)感染対策を実行すること、それがこのパンデミックと闘うための唯一の道なのです。」
8月22日『サンデーステーション』より
テレビ朝日
(Yahoo!ニュースより引用)
日本はまだまだ先になりそうですね🤔
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▽インド 1日40万人感染が一転…酒も解禁
(ニューデリー近郊に住む中村ゆりさん)「ここはグルガオン市内にあるローカルマーケットです。ロックダウン中はこのローカルマーケットもすべてのお店がクローズ、ほとんど人がいないという閑散とした状況でしたが、現在は感染者数が落ち着き、週末には多くの方々が集まりにぎわいを見せています」
“デルタ株の震源地”インドで広がる意外な光景…
「今日は週末ということもあり、モールの前には多くの家族ずれの方でにぎわっています。」
ロックダウンは徐々に緩和されショッピングモールや映画館もオープンしています。
世界で猛威を振るう「デルタ株」が最初に確認されたインド。4月下旬に感染爆発が起き、あっという間に1日40万人が感染する事態となりました。
街は酸素ボンベを求める人で溢れかえり、火葬も追い付かない状態に陥ったのです。しかし今では…
「こうしたレストランやバーではアルコールの提供も禁止、営業自体も禁止されていましたが、今はレストランもオープン、アルコールの提供も可能となっています」
Q.ビールは好きですか?
(客)「もちろん!気分がいいわ」
アルコール類の提供も解禁され、どこでも自由に飲むことができます。
(街の人)「インドの状況が非常に早く回復してくれてよかったです。ビジネス、健康などすべてが正しい方向に向かっています。」
「一番うれしいのはレストランの再開です。きょうはラーメンを食べようと思います」
▽ワクチン接種1割でも人口7割に抗体
これはインドの感染者数の推移。5月上旬をピークに、その後、激減し、今では感染者数が一日、3万人台まで減っているのがわかります。
ワクチンを2回打った人は、いまだ人口の1割ほど。にもかかわらず、なぜここまで感染者数が激減したのでしょうか?
(ニューデリー近郊に住む 中村ゆりさん)「一番大きな影響はロックダウンかなと思いますね。各州全体的に実施されたんですけど、かなり厳格にロックダウンを行うので、そこで一気に感染を封じ込めて徐々に緩和していくと」
一方で、インド政府の専門家会議のメンバー、アミット医師は別の可能性も指摘します。
(インド政府 専門家会議メンバー アミット・ダット医師)「インド全体の抗体保有率が70%という結果がでました。インドが“集団免疫”を獲得したことを意味します。(感染者の激減は)これが一つの理由になっているでしょう。」
実は、インド政府が6月と7月に行った調査によると、主要な8州で70%以上の人に抗体が確認されたことが分かったのです。人口13億人を元に単純計算すると9億人がすでに抗体を持っていることになり、「集団免疫」によって感染者数が激減した可能性があるのだといいます。さらに…
(インド政府 専門家会議のメンバー アミット・ダット医師)「インドではこれまでに40万人が亡くなったと報告されています。しかし実際の死者数は不明です。もっと死者は出ていたでしょう。報告よりもずっと多かった可能性が高い。」
実際、アメリカの研究機関は、インドのコロナウイルスによる死者は公式発表のおよそ10倍にあたる340万人から490万人に及ぶ可能性が高いと発表しています。
▽インド感染激減の背景に“大きな犠牲”
感染拡大が止められず、大きな犠牲を払うこととなったインド…
(元大統領府報道官 アチャッタ・ダッタさん)「夫と母はまったく何も治療を受けられませんでした。とても惨めでとてもつらかった。」
元インド大統領府報道官のアチャッタ・ダッタさんは4月末に母親と夫をコロナで亡くしました。
その後、家族全員の陽性も判明し呼吸困難に陥った姪のため酸素ボンベの確保に奔走したといいます。
(アチャッタ・ダッタさん)「今でも毎日家で話します。(家族を救うために)何をすべきだったのか。これは生き残った者が感じる罪悪感です。できる限り早くワクチンを打ってください。これが唯一のコロナと闘う方法です。」
インドでは感染爆発で孤児が増加。首都圏だけで5640人の子どもがコロナで両親のどちらかを失い、273人の子どもが両方を失ったといいます。
アミット医師は、感染拡大が止まらない日本にこう警鐘を鳴らします。
(インド政府 専門家会議メンバー アミット・ダット医師)「インドから学んでください。自然感染で集団免疫を獲得すると大きな犠牲を払うことになります。絶対に参考にすべき方法ではありません。パンデミック下ではリーダーシップが非常に大切です。政府が信頼を取り戻したうえで(国民と)感染対策を実行すること、それがこのパンデミックと闘うための唯一の道なのです。」
8月22日『サンデーステーション』より
テレビ朝日
(Yahoo!ニュースより引用)
日本はまだまだ先になりそうですね🤔
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人流抑制、企業休業も「選択肢」 西村担当相
西村康稔経済再生担当相は22日のNHK番組で、新型コロナウイルス対策の人流抑制について「去年や今年の4、5月は大型連休を生かし、企業は休むということで対応した。そうした強い措置も選択肢の一つとして考えなければいけない」と述べた。「今ある法律の中で何ができるか工夫していきたい」とも語り、現行法の範囲内で対応を検討する考えを示した。
西村氏は、全国知事会が求めている緊急事態宣言や「蔓延(まんえん)防止等重点措置」の全国適用について「どういう措置が自治体と連携して対応できるのか、国としての決意を示しながら措置を検討したい」と述べた。
政府のコロナ対策分科会の尾身茂会長は同じ番組で、人流がここ数日、また上昇傾向に転じたとして「これから夏休みが終わり活動が活発になる。今までより、もう少し強い対策を打たないと大変なことになる」と強調。「イメージとしては昨年4月の1回目の緊急事態宣言だ。これをやらないと医療の逼迫(ひっぱく)が本当に大変になる」と述べた。
尾身氏は人流抑制について「残念ながら一部の人たちの協力が得られていないのが現実だ」と指摘。「人々の善意に頼るだけでなく、人流を下げる環境をつくると同時に、選挙で選ばれた人たちがしっかりとしたメッセージを出さないと、一部の人たちの気持ちには届かない」と指摘した。
さらに尾身氏は「テレビなどを見ると若い人が街にいるという印象だが、実は統計で40〜64歳の中壮年層が若い人たちよりも出ている時間帯がある」と述べ、すべての世代の協力が必要だと訴えた。(産経新聞より引用)
先が見えない状況ですよね
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西村氏は、全国知事会が求めている緊急事態宣言や「蔓延(まんえん)防止等重点措置」の全国適用について「どういう措置が自治体と連携して対応できるのか、国としての決意を示しながら措置を検討したい」と述べた。
政府のコロナ対策分科会の尾身茂会長は同じ番組で、人流がここ数日、また上昇傾向に転じたとして「これから夏休みが終わり活動が活発になる。今までより、もう少し強い対策を打たないと大変なことになる」と強調。「イメージとしては昨年4月の1回目の緊急事態宣言だ。これをやらないと医療の逼迫(ひっぱく)が本当に大変になる」と述べた。
尾身氏は人流抑制について「残念ながら一部の人たちの協力が得られていないのが現実だ」と指摘。「人々の善意に頼るだけでなく、人流を下げる環境をつくると同時に、選挙で選ばれた人たちがしっかりとしたメッセージを出さないと、一部の人たちの気持ちには届かない」と指摘した。
さらに尾身氏は「テレビなどを見ると若い人が街にいるという印象だが、実は統計で40〜64歳の中壮年層が若い人たちよりも出ている時間帯がある」と述べ、すべての世代の協力が必要だと訴えた。(産経新聞より引用)
先が見えない状況ですよね
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2021年08月22日
今日の東京の感染状況
パラ学校観戦、17万人超が対象 緊急宣言下、参加者減少も
東京パラリンピックの観戦機会を児童生徒らに提供する「学校連携観戦プログラム」は、競技会場のある埼玉、千葉、東京の3都県が計約17万2千人を対象に実施する予定であることが21日、各自治体への取材で分かった。ただ、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発令された地域での開催となって参加を望まない家庭もあり、実際の参加者数は減る可能性がある。
大会組織委によると、昨年1月時点で、五輪とパラを合わせて各地でチケット計約128万枚分の申し込みがあった。東京都の小池百合子知事は20日、「五輪と違った意味でパラアスリートの挑戦を見るのは、教育的価値が高い」と発言した。(共同通信より引用)
やはりオリンピック開催が失敗だったと思う🤔
パラだけ中止なんて出来ないもんな
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大会組織委によると、昨年1月時点で、五輪とパラを合わせて各地でチケット計約128万枚分の申し込みがあった。東京都の小池百合子知事は20日、「五輪と違った意味でパラアスリートの挑戦を見るのは、教育的価値が高い」と発言した。(共同通信より引用)
やはりオリンピック開催が失敗だったと思う🤔
パラだけ中止なんて出来ないもんな
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2021年08月21日
今日の東京の感染状況
東京感染5405人 沖縄旅行で全員感染も
新型コロナウイルスの深刻な感染拡大が続く東京都内で、過去3番目に多い5405人の感染が確認されました。都内の感染者は3日連続で5000人を超えています。
20日の東京都内の新たな感染者は5405人となりました。お盆休み中の人の移動で感染が広がる例も相次ぎ、20代男性が友人5人で沖縄に旅行に行って全員感染したり、別の20代男性が九州から上京した知人と会い感染したりしています。
重症者は前日から1人減って273人となりましたが、40代と50代が全体の6割を超えています。
一方、50代から90代までの7人の死亡が確認されました。
都内の入院患者は3845人。また自宅療養者は過去最多の2万6297人で、今月に入って約2.4倍になっています。
(テレ朝ニュースより引用)
どんどん感染増えてますね
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20日の東京都内の新たな感染者は5405人となりました。お盆休み中の人の移動で感染が広がる例も相次ぎ、20代男性が友人5人で沖縄に旅行に行って全員感染したり、別の20代男性が九州から上京した知人と会い感染したりしています。
重症者は前日から1人減って273人となりましたが、40代と50代が全体の6割を超えています。
一方、50代から90代までの7人の死亡が確認されました。
都内の入院患者は3845人。また自宅療養者は過去最多の2万6297人で、今月に入って約2.4倍になっています。
(テレ朝ニュースより引用)
どんどん感染増えてますね
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