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2021年08月25日
今日の東京の感染状況
三重国体が中止 4者協議で合意 鈴木知事「断腸の思い。県民の命を守り抜かないと」
日本スポーツ協会(JSPO)の伊藤雅俊会長、日本障がい者スポーツ協会の山田登志夫常務理事、スポーツ庁の室伏広治長官、三重県の鈴木英敬知事の4者協議が25日、オンラインで行われ、9、10月に開催予定だった三重とこわか国体と全国障害者スポーツ大会の中止について合意した。26日の国体委員会で正式決定する。
新型コロナウイルスの感染拡大にともない、三重県から中止の要請が行われていたが、全国的な感染状況を踏まえ「中止は避けられない」と判断した。
鈴木知事は「爆発的な感染拡大にともない、断腸の思い、苦渋の決断ではありますが、県民の命を守り抜かないといけない」と、説明した。デイリー(Yahoo!ニュースより引用)
オリンピックもパラリンピックも開催したのにね
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新型コロナウイルスの感染拡大にともない、三重県から中止の要請が行われていたが、全国的な感染状況を踏まえ「中止は避けられない」と判断した。
鈴木知事は「爆発的な感染拡大にともない、断腸の思い、苦渋の決断ではありますが、県民の命を守り抜かないといけない」と、説明した。デイリー(Yahoo!ニュースより引用)
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感染していないのに…高熱男性が搬送先決まらず死亡
東京都が24日に確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は4220人でした。40代〜90代、9人の死亡が確認されています。全国の重症者は、23日から37人増えて1935人。連日、過去最多を更新するなか、首都圏では県境をまたぐ“広域搬送”も難しくなっていました。
千葉県浦安市の病院には、隣接する東京の重症者の受け入れ要請が数日おきに入ります。ところが、病床が埋まっているため、これまで都内からの要請はすべて断っているそうです。
東京ベイ・浦安市川医療センター感染症内科・織田錬太郎部長:「東京から重症者を受ける状況には、とてもない。断わられた件数が100件を超えるようなことも、全然、珍しくなくなってきた。全員診て治療したいが、それができない。要請にこたえられない苦しさがあって、つらい思いをしている」
千葉県内では、搬送先が決まらずに男性が死亡したケースもあります。18日午後9時過ぎ、県内に住む男性(62)が、自宅のトイレで倒れているのを親族が見つけました。39度近い熱があり、意識不明の状態。消防は、コロナに感染した疑いがあるとして搬送先を探しましたが、30以上の病院で受け入れを断られました。約4時間後、50キロほど離れた病院に搬送され、その後、死亡が確認されたといいます。男性は脳出血があり、最終的に感染は確認されなかったそうです。
千葉県内の消防:「恐らく病院側は発熱があったせいで、コロナの重症者と判断して、受け入れができなかったのではないか」
政府は24日夕方、13都府県に出している“緊急事態宣言”の対象地域を拡大する方針を固めました。北海道、宮城、愛知、岐阜、三重、滋賀、岡山、広島を追加する方向で、“まん延防止等重点措置”については、高知、佐賀、長崎、宮崎にも適用する考えです。期間は金曜日から来月12日までです。
再び、宣言の対象となりそうな愛知県では24日、感染者がこれまでで最多になりました。岐阜も382人と過去最多です。県は、夏休みで人の動きが活発化したとして、感染者の行動歴を明らかにしています。20代女性は「発症前にSNSで知り合った6〜7人で県内の河川敷でバーベキュー」、20代男性は「県内の実家へ帰省し、友人5人と居酒屋ハシゴし、飲み歩き」。
岐阜県の担当者:「多くのものは、それなりにリスクのある行為が感染前にあるケースが多いので、注意を呼び掛ける目的で公表した」
岐阜県内での自宅療養者は20日まで、1人もいませんでした。ところが23日は181人。宿泊療養施設も増やしていますが、対応が追い付いていないということです。
(テレ朝ニュースより引用)
これが今おきてる日本の現状なのか
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千葉県浦安市の病院には、隣接する東京の重症者の受け入れ要請が数日おきに入ります。ところが、病床が埋まっているため、これまで都内からの要請はすべて断っているそうです。
東京ベイ・浦安市川医療センター感染症内科・織田錬太郎部長:「東京から重症者を受ける状況には、とてもない。断わられた件数が100件を超えるようなことも、全然、珍しくなくなってきた。全員診て治療したいが、それができない。要請にこたえられない苦しさがあって、つらい思いをしている」
千葉県内では、搬送先が決まらずに男性が死亡したケースもあります。18日午後9時過ぎ、県内に住む男性(62)が、自宅のトイレで倒れているのを親族が見つけました。39度近い熱があり、意識不明の状態。消防は、コロナに感染した疑いがあるとして搬送先を探しましたが、30以上の病院で受け入れを断られました。約4時間後、50キロほど離れた病院に搬送され、その後、死亡が確認されたといいます。男性は脳出血があり、最終的に感染は確認されなかったそうです。
千葉県内の消防:「恐らく病院側は発熱があったせいで、コロナの重症者と判断して、受け入れができなかったのではないか」
政府は24日夕方、13都府県に出している“緊急事態宣言”の対象地域を拡大する方針を固めました。北海道、宮城、愛知、岐阜、三重、滋賀、岡山、広島を追加する方向で、“まん延防止等重点措置”については、高知、佐賀、長崎、宮崎にも適用する考えです。期間は金曜日から来月12日までです。
再び、宣言の対象となりそうな愛知県では24日、感染者がこれまでで最多になりました。岐阜も382人と過去最多です。県は、夏休みで人の動きが活発化したとして、感染者の行動歴を明らかにしています。20代女性は「発症前にSNSで知り合った6〜7人で県内の河川敷でバーベキュー」、20代男性は「県内の実家へ帰省し、友人5人と居酒屋ハシゴし、飲み歩き」。
岐阜県の担当者:「多くのものは、それなりにリスクのある行為が感染前にあるケースが多いので、注意を呼び掛ける目的で公表した」
岐阜県内での自宅療養者は20日まで、1人もいませんでした。ところが23日は181人。宿泊療養施設も増やしていますが、対応が追い付いていないということです。
(テレ朝ニュースより引用)
これが今おきてる日本の現状なのか
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